「ほしくらにてよめる歌」の版間の差分

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== 目次 ==
== 目次 ==
* p005:聖師御歌御筆・ほしくらにてよめる歌(抄一)
* p005:聖師御歌御筆・ほしくらにてよめる歌(抄一)<ref name="seisi">王仁三郎が色紙や短冊に記した歌。「抄一」はその色紙や短冊の写真も掲載。「抄二」は活字化した歌のみ。</ref>
* p071:聖師御代筆・二代ほしくらにてよめる歌(抄)
* p071:聖師御代筆・二代ほしくらにてよめる歌(抄)<ref>澄子が詠んだ歌を王仁三郎が代筆して色紙に記した。その色紙も掲載。</ref>
* p097:聖師様ほしらくの御歌(抄二)
* p097:聖師様ほしらくの御歌(抄二)<ref name="seisi" />
* p123:二代様ほしくらの御歌  [[三浦玖仁子]]氏謹録
* p123:二代様ほしくらの御歌  [[三浦玖仁子]]氏謹録<ref>澄子が詠んだ歌を側近の三浦玖仁子が記録した。</ref>
* p139:そえがき
* p139:そえがき