出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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| * 初版・愛世版の「一つ島」などの「島」が、校定版・八幡版では「洲」に修正されている場合が多い。霊界物語ネットでは「島」にする。 | | * 初版・愛世版の「一つ島」などの「島」が、校定版・八幡版では「洲」に修正されている場合が多い。霊界物語ネットでは「島」にする。 |
| * 校定版・八幡版では「!」や「?」が削除されている場合が多い。霊界物語ネットでは付けたままにする。 | | * 校定版・八幡版では「!」や「?」が削除されている場合が多い。霊界物語ネットでは付けたままにする。 |
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| | * 「御霊幸はひましませよ」などの「幸はひ」が、校定版・八幡版では「幸はへ」になっている場合がある。霊界物語ネットでは「はひ」のままにする。【例】初版p76(第5章末)「遥に感謝し奉る あゝ惟神々々 御霊幸'''はひ'''ましませよ」が、校定版p65・八幡版p172上では「はへ」になっている。愛世版p61では「はひ」のまま。 |
| 「御霊幸はひましませよ」などの「幸はひ」が、校定版・八幡版では「幸はへ」になっている場合がある。<br>
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| 【例】
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| {| class="rm_syohon_souiten"
| |
| |初||p76(第5章末)||遥に感謝し奉る あゝ惟神々々 御霊幸'''はひ'''ましませよ』
| |
| |-
| |
| |校||p65||「はへ」
| |
| |-
| |
| |八||p172上||「はへ」
| |
| |-
| |
| |愛||p61||「はひ」
| |
| |-
| |
| |R|| ||「はひ」
| |
| |}
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| |- | | |- |
| |R|| ||愛世版と同じ | | |R|| ||愛世版と同じ |
| | |} |
| | {| class="rm_syohon_souiten" |
| | |初||p148||'''ヨブ'''『何だか |
| | |- |
| | |校||p125||初版と同じ |
| | |- |
| | |愛||p119||初版と同じ |
| | |- |
| | |R|| ||このセリフを話している人物は文脈上「ヨブ」ではおかしい。「高姫」が正しいと思われるのでそのように修正する。(2022/5/10修正) |
| |} | | |} |
| {| class="rm_syohon_souiten" | | {| class="rm_syohon_souiten" |
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| |愛||p169||初版と同じ | | |愛||p169||初版と同じ |
| |- | | |- |
| |R|| ||「三人」(2020/5/14までは「四人」)<br> | | |R|| ||{{Serious}}「三人」(2020/5/14までは「四人」)<br> |
| {{rm|32|14|山上の祝}}で「時雨の森の北の森林に向ひたる正純彦、カール、石熊、春公の一隊は」と書いてあり、供は3人である。読者の混乱を避けるため、霊界物語ネットでは校定版と同様に「三人」に直す。 | | {{rm|32|14|山上の祝}}で「時雨の森の北の森林に向ひたる正純彦、カール、石熊、春公の一隊は」と書いてあり、供は3人である。読者の混乱を避けるため、霊界物語ネットでは校定版と同様に「三人」に直す。 |
| |} | | |} |
2022年5月10日 (火) 20:40時点における最新版
霊界物語第32巻の諸本相違点について記す。
霊界物語の諸本相違点とは、霊界物語刊本の諸本(初版、校定版、愛善世界社版など)の本文の相違点のことである。
- 諸本すべてをチェックしたわけではない。飯塚弘明が霊界物語ネットのデータ作成の過程において気がついた相違点をピックアップしたものである。霊界物語ネットは愛善世界社版を底本にしており、主に愛善世界社版と八幡書店版との相違点をピックアップしてある。全ての相違点ではなく、あくまでも気がついた点だけである。
- 八幡書店版の本文は校定版とほぼ同じである。また、王仁DBのデータは霊界物語ネットと同じである。
- 各諸本を次のように略す。 初…戦前の初版 再…戦前の再版(第二版のこと) 三…戦前の三版(四版以降も同様に略す) 御…聖師御校正本 普…普及版 校…校定版 修…修補版 八…八幡書店版(八幡版) 愛…愛善世界社版(愛世版) R…霊界物語ネット
- 最も基準にすべき原典は御校正本であり、それと他の諸本を比較すべきである。また、八幡版の底本は校定版である。しかし霊界物語ネットのデータ作成の段階では御校正本や校定版が入手できなかったため、やむを得ず、八幡版や愛世版を基準にして、御校正本や校定版を比較しているかのような書き方をしている場合もある。
- 天祥地瑞は最初から校正された状態で発刊されているため、御校正本というものは存在しない。戦前発行された初版と、戦後発行された版(再版以降)との比較になる。
- ストーリー上の矛盾や、意味の変更を伴うような重大な相違点については 【重大】 という表示を付けた。
- 初版・愛世版の「一つ島」などの「島」が、校定版・八幡版では「洲」に修正されている場合が多い。霊界物語ネットでは「島」にする。
- 校定版・八幡版では「!」や「?」が削除されている場合が多い。霊界物語ネットでは付けたままにする。
- 「御霊幸はひましませよ」などの「幸はひ」が、校定版・八幡版では「幸はへ」になっている場合がある。霊界物語ネットでは「はひ」のままにする。【例】初版p76(第5章末)「遥に感謝し奉る あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ」が、校定版p65・八幡版p172上では「はへ」になっている。愛世版p61では「はひ」のまま。
八 |
p151 |
激潭飛沫の声ガウガウと
|
愛 |
前付p1 |
激潭飛沫の声ゴウゴウと
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p154下 |
鋭利な諸刃の剣の
|
愛 |
p11 |
鋭利な両刃の剣の
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p155下 |
禽獣虫魚山川草木の言語も、
|
愛 |
p14 |
禽獣虫魚山川草木の言葉も、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p163上 |
兎一同を代表し
|
愛 |
p33 |
兎一同代表し
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p169上 |
四人の珍(うづ)の神の子が
|
愛 |
p53 |
四人の貴(うづ)の神の子が
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p170上 |
鷹依姫外三人は数多の兎を従へ、
|
愛 |
p55 |
鷹依姫外三人は数多の兎を使嗾し、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p174上 |
『申すも詮なきことがら
|
愛 |
p67 |
『申すも詮なき事ながら
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p174上 |
アラスの森に進まぬと
|
愛 |
p67 |
アラスの森に進まむと
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p174上 |
現はれ出である熊の群
|
愛 |
p67 |
現はれ出でたる熊の群
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p175下 |
なほも進みて湖を
|
愛 |
p71 |
尚も進んて湖を
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p175下 |
無念ながらもただ一羽(いつき)
|
愛 |
p72 |
無念ながらも只一機(いつき)
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p177上 |
風を含んでがうがうと
|
愛 |
p80 |
風を含んでごうごうと
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p180上 |
藪を見たら筍が
|
愛 |
p87 |
籔を見たら筍が
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p181上 |
ガラクタ人間でもよいから連れて来るのだつたに、
|
愛 |
p89 |
ガラクタ人間でもよいから伴れて来るのだつたに、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p182上 |
何屁理屈を垂れ
|
愛 |
p92 |
何屁理窟を垂れ
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p182下 |
マアマア実に優しい御立派な
|
愛 |
p93 |
マアマア実に御優しい御立派な
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p183下 |
一目睨んで調べたら、
|
愛 |
p95 |
一目睨んで査べたら、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p183下 |
おとなしうて従いて来るのだよ。
|
愛 |
p96 |
おとなしうして従いて来るのだよ。
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p184上 |
向かふへ瞬く間に
|
愛 |
p97 |
向方(むかふ)へ瞬く間に
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p188下 |
と三人の女の手に曳かれ、
|
愛 |
p110 |
と三人の女に手を曳かれ、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p189下 |
五里夢中郷といふ暗国世界の中心地点、
|
愛 |
p112 |
五里夢中郷といふ暗黒世界の中心地点、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p189下 |
此高姫にも一つ了簡がありますぞや。
|
愛 |
p113 |
此高姫にも一つ了見がありますぞや。
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p190上 |
癇のきいた婆アさまだのー、
|
愛 |
p114 |
疳のきいた婆アさまだのー、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p190下 |
高姫『オホヽヽヽ、玉が
|
愛 |
p115 |
高子『オホヽヽヽ、玉が
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p190下 |
麻邇の宝は冠島沓島にかくしてあるぞえ。
|
愛 |
p115 |
麻邇の宝は雄島雌島にかくしてあるぞえ。
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p191上 |
冠島、沓島に隠してあるなんぞと、
|
愛 |
p116 |
雄島雌島に隠してあるなんぞと、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p191上 |
麻邇の宝珠は、冠島沓島に隠してあると
|
愛 |
p116 |
麻邇の宝珠は、雄島雌島に隠してあると
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p191上 |
そんな古い文句はモウ聞きあきた。
|
愛 |
p116 |
そんな古い文句はモウ聞きあいた。
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p191下 |
此高姫と同じ奴が向かふに
|
愛 |
p117 |
此高姫と同じ奴が向方(むかふ)に
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p192上 |
向かふの化州ぢやがな』
|
愛 |
p119 |
向方(むかふ)の化州ぢやがな』
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p192上 |
ソレ向かふの奴ぢや』
|
愛 |
p119 |
ソレ向方(むかふ)の奴ぢや』
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p192上 |
常彦『向かふの奴を
|
愛 |
p119 |
常彦『向方(むかふ)の奴を
|
R |
|
愛世版と同じ
|
初 |
p148 |
ヨブ『何だか
|
校 |
p125 |
初版と同じ
|
愛 |
p119 |
初版と同じ
|
R |
|
このセリフを話している人物は文脈上「ヨブ」ではおかしい。「高姫」が正しいと思われるのでそのように修正する。(2022/5/10修正)
|
初 |
p148(第10章) |
魔性の女を制敗致せ』
|
校 |
p126 |
初版と同じ
|
八 |
p192上 |
魔性の女を成敗致せ』
|
愛 |
p119 |
初版と同じ
|
R |
|
初版と同じ(2020/5/14までは八幡版と同じ)
いつでも「制敗」が使われているわけではなく、「成敗」が使われている場合もある。「水責火責の成敗に」(初版p142,校定版p121,愛世版p115)は「成敗」である。
|
八 |
p192下 |
高姫は初めて気がつき、
|
愛 |
p121 |
高姫は始めて気がつき、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p194上 |
一所懸命に尻ひきまくり、
|
愛 |
p124 |
一生懸命に尻ひきまくり、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
初 |
p160(第11章) |
チツと合点がいたか』
|
校 |
p135 |
チツト合点がいつたか』
|
八 |
p196上 |
校定版と同じ
|
愛 |
p129 |
初版と同じ(ただし「チツト」が違う)
|
R |
|
校定版と同じ
|
八 |
p196上 |
改心が後戻りをすると詰らないからなア』
|
愛 |
p130 |
改心が後戻りをすると詰らないからなア』
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p196下 |
まさかの時になつたら後込みを致す、
|
愛 |
p131 |
まさかの時になつたら尻込みを致す、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p197下 |
心の底を調べられ
|
愛 |
p134 |
心の底を査べられ
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p199上 |
一つここで一所懸命に、
|
愛 |
p138 |
一つ此処で一生懸命に、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p201下 |
一所懸命に、南岸に無事
|
愛 |
p145 |
一生懸命に、南岸に無事
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p202下 |
土地山野を区画して占領し、
|
愛 |
p147 |
土地山野を区劃して占領し、
|
R |
|
愛世版と同じ(「劃」は「画」の同義語)
|
八 |
p203上 |
人間としてふたたび地上に生まれ
|
愛 |
p149 |
再び人間として地上に生れ
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p203上 |
あらゆる神人を始め禽獣虫魚に致るまで、
|
愛 |
p149 |
あらゆる神人を始め禽獣虫魚に至る迄、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p203上 |
獣の体を継続しむることなく、
|
愛 |
p149 |
獣の体を継続せしむることなく、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p204上 |
川漁師は川魚を捕り、其職業を
|
愛 |
p151 |
川漁師は川魚を捕り、海漁師は海魚を捕りて、其職業を
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p205下 |
その種類においても最も
|
愛 |
p155 |
其種類に於て最も
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p206上 |
ある理屈屋の中には、
|
愛 |
p155 |
或理窟屋の中には、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p206下 |
高砂洲の秘密教 (電子ブック版では「高砂洲の秘密境」
|
愛 |
p158 |
高砂島の秘密郷
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p207上 |
胸凪ぎ渡る完彦が
|
愛 |
p161 |
胸凪ぎ渡る宗彦が
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p209上 |
一度に開く梅ケ香姫
|
愛 |
p167 |
一度に開く梅ケ香姫の
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p209上 |
正鹿山津見司の主
|
愛 |
p167 |
正鹿山津見神の主
|
R |
|
愛世版と同じ
|
初 |
p210(第15章) |
カール、石熊、春公の 四人(よにん)の供を引率し
|
校 |
p175 |
カール 石熊 春公の 三人(みたり)の供を引率し
|
八 |
p210上 |
校定版と同じ
|
愛 |
p169 |
初版と同じ
|
R |
|
【重大】「三人」(2020/5/14までは「四人」)
第32巻第14章「山上の祝」#で「時雨の森の北の森林に向ひたる正純彦、カール、石熊、春公の一隊は」と書いてあり、供は3人である。読者の混乱を避けるため、霊界物語ネットでは校定版と同様に「三人」に直す。
|
八 |
p210上 |
いくつか渡り屏風山
|
愛 |
p169 |
いくつか渉り屏風山
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p214下 |
それより進みてヒルの国
|
愛 |
p191 |
それより進んでヒルの国
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p215下 |
御子の松若彦の司
|
愛 |
p193 |
御子の松若彦の神
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p217上 |
あくまで探し求めむと
|
愛 |
p199 |
あく迄捜し求めむと
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p220上 |
たとへ大地は覆るとも
|
愛 |
p209 |
仮令天地は覆るとも
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p221上 |
示させ給ふ御教(みをしへ)に
|
愛 |
p212 |
示させ給ふ神教(みをしへ)に
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p223上 |
清き尊き帰神(かむがか)り
|
愛 |
p218 |
清き尊き神懸(かむがか)り
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p226下 |
願へば松若彦の司
|
愛 |
p230 |
願へば松若彦の神
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p227上 |
連れの奴らは肝つぶし
|
愛 |
p231 |
伴れの奴等は肝つぶし
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p227上 |
木蔭に佇み窺へば
|
愛 |
p232 |
木蔭に佇み伺へば
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p231上 |
五伴の緒の神司
|
愛 |
p245 |
五伴の男の神司
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p237下 |
いくら洗つても示(もと)の白い生地には
|
愛 |
p264 |
いくら洗つても元(もと)の白い生地には
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p238下 |
私にこれほど白魚もやさして、
|
愛 |
p267 |
私はこれ程白魚もやさして、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p239上 |
妻呼びの歌を知つていますだらう、
|
愛 |
p268 |
妻呼びの歌を知つてますだらう、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p239下 |
結婚(よばひ)にあり通はせ
|
愛 |
p268 |
結婚(よきひ)にあり通はせ
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p239下 |
雉子(きぎし)は響む
|
愛 |
p269 |
雉子(きぎす)は響む
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p240下 |
紅井姫でも連らつて来て、
|
愛 |
p272 |
紅井姫でも伴らつて来て、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p241下 |
末子姫様に対して、国依別の
|
愛 |
p273 |
末子姫様に対し国依別の
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p244上 |
詰らぬ顔を致しても、
|
愛 |
p280 |
約らぬ顔を致しても、
|
R |
|
愛世版と同じ
|
八 |
p247下 |
一つ竜紋氷室へ走つて行つて、
|
愛 |
p288 |
一つ竜紋氷室へ走つて行(い)て、
|
R |
|
八幡版と同じ
|