「大本のおしえ (天声社)」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
Jump to navigation Jump to search
(ページの作成:「'''大本のおしえ'''(おおもとのおしえ)は、天声社の出版物。大本の教えの入り口となる案内書。 == 概要 == {|class="wikita…」)
(相違点なし)

2021年12月31日 (金) 22:07時点における版

大本のおしえ(おおもとのおしえ)は、天声社の出版物。大本の教えの入り口となる案内書。

概要

題名 大本のおしえ
編集者 大本教学研鑽所
発行日 昭和42年(1967年)4月9日
平成18年(2006年)3月7日 第11刷
平成30年(2018年)9月 改訂版
発行所 天声社
頁数 350頁+索引6頁
306頁(改訂版)
定価 本体 1.500円+税(改訂版)
ISBN-13 978-4887560185
978-4887560956(改訂版)
OBN 1263
備考

目次

(第11刷の目次)

  • p1/はしがき
  • p10/本書を読まれるにあたって
  • p1/序説
  • p9/Ⅰ 神と宇宙
    • p10/1、真の神
    • p16/2、霊力体は大元霊
    • p24/3、大本三大学則
    • p43/4、神名と顕現
    • p46/5、真神の神格
  • p55/Ⅱ 人生の本分
    • p56/1、生かされている自覚
    • p60/2、大本教旨
    • p66/3、人は神の子、神の宮
    • p71/4、一霊四魂
    • p79/5、運命の開拓
  • p89/Ⅲ 霊界の実在
    • p90/1、霊魂の不滅
    • p98/2、霊的事実談
    • p105/3、科学的研究
    • p112/4、霊界の組織
    • p117/5、霊界の情態
  • p129/Ⅳ 四大綱領
    • p130/1、祭──惟神の大道
    • p137/2、祈り(幽斎)
    • p144/3、教──天授の真理
    • p151/4、慣──天人道の常
    • p156/5、造──適宜の事務
  • p163/Ⅴ 四大主義
    • p165/1、清潔主義──心身修祓の大道
    • p173/2、楽天主義──天地惟神の大道
    • p178/3、進展主義──社会改善の大道
    • p183/4、統一主義──上下一致の大道
  • p191/Ⅵ 宗教と文化
    • p192/1、政治・経済
    • p203/2、科学
    • p208/3、芸術
    • p223/4、医術と健康道
  • p237/Ⅶ 神の経綸
    • p238/1、立替え立直し
    • p247/2、みろくの世
    • p253/3、型の大本
  • p265/Ⅷ 聖言
    • p266/1、〝大本神諭〟より
    • p272/2、『道のしおり』その他
    • p288/3、〝土の恩〟
    • p289/4、『寸葉集』より
    • p294/5、『信仰覚書』より
  • p303/Ⅸ 大本信仰に生きる人々 附・外部から見た大本
    • p304/1、信仰体験
    • p321/2、特異の存在
    • p338/3、外部から見た大本
  • p349/あとがき