「霊界物語第5巻の諸本相違点」の版間の差分

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|八||p531上||そこへ天女のごとき二'''人'''の女'''性'''と一'''人'''の男'''子'''の(中略)優秀の神'''人'''と(中略)そこで神人'''ら'''は(中略)彼の二'''人'''を王の妃となし、一'''人'''の男神は(中略)それゆゑ二'''人'''の女'''性'''に対して、
|八||p531上||そこへ天女のごとき二'''人'''の女'''性'''と一'''人'''の男'''子'''の(略)優秀の神'''人'''と(略)そこで神人'''ら'''は(略)彼の二'''人'''を王の妃となし、一'''人'''の男神は(略)それゆゑ二'''人'''の女'''性'''に対して、
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|愛||p36||そこへ天女のごとき二'''柱'''の女'''神'''と一'''柱'''の男'''神'''の(中略)優秀の神と(中略)そこで神人は(中略)彼の二'''神'''を王の妃となし、一'''柱'''の男神は(中略)それゆゑ二'''柱'''の女'''神'''に対して、
|愛||p36||そこへ天女のごとき二'''柱'''の女'''神'''と一'''柱'''の男'''神'''の(略)優秀の神と(略)そこで神人は(略)彼の二'''神'''を王の妃となし、一'''柱'''の男神は(略)それゆゑ二'''柱'''の女'''神'''に対して、
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|R|| ||愛世版と同じ
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|八||p532上||変色したものさへあつた。'''常治彦'''はこれを見て、(中略)棒岩の上にある'''常治彦'''は業を
|八||p532上||変色したものさへあつた。'''常治彦'''はこれを見て、(略)棒岩の上にある'''常治彦'''は業を
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|愛||p39||変色したものさへあつた。'''命'''はこれを見て、(中略)棒岩の上にある'''命'''は業を
|愛||p39||変色したものさへあつた。'''命'''はこれを見て、(略)棒岩の上にある'''命'''は業を
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|R|| ||愛世版と同じ
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|八||p532下||神人らは二'''人'''の女'''性'''の(中略)二女'''性'''を妃にせむことを
|八||p532下||神人らは二'''人'''の女'''性'''の(略)二女'''性'''を妃にせむことを
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|愛||p41||神人らは二'''柱'''の女'''神'''の(中略)二女'''神'''を妃にせむことを
|愛||p41||神人らは二'''柱'''の女'''神'''の(略)二女'''神'''を妃にせむことを
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|R|| ||愛世版と同じ
|R|| ||愛世版と同じ
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|八||p570下||と'''いぶしげ'''に問ひかけたまへば、(中略)と'''、雑作なく'''いつて
|八||p570下||と'''いぶしげ'''に問ひかけたまへば、(略)と'''、雑作なく'''いつて
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|愛||p148||と'''訝(いぶか)しげ'''に問ひかけたまへば、'''命は雑作なく、'''(中略)と云つて
|愛||p148||と'''訝(いぶか)しげ'''に問ひかけたまへば、'''命は雑作なく、'''(略)と云つて
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|R|| ||愛世版と同じ
|R|| ||愛世版と同じ
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|八||p572上||地上に各自身'''霊'''相応の(中略)また各身'''霊'''の美はしき
|八||p572上||地上に各自身'''霊'''相応の(略)また各身'''霊'''の美はしき
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|愛||p152||地上に各自身'''魂'''相応の(中略)また各身'''魂'''の美はしき
|愛||p152||地上に各自身'''魂'''相応の(略)また各身'''魂'''の美はしき
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|R|| ||愛世版と同じ
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|八||p609下||見れば'''老衰の'''大島別は、年古く憑依せし荒河の宮の邪神の、神澄彦の宣伝歌に怖れて脱出したその刹那、身体氷の如くなつて帰幽'''していた'''。これより(中略)神の福音を伝ふることと'''なつた'''。
|八||p609下||見れば'''老衰の'''大島別は、年古く憑依せし荒河の宮の邪神の、神澄彦の宣伝歌に怖れて脱出したその刹那、身体氷の如くなつて帰幽'''していた'''。これより(略)神の福音を伝ふることと'''なつた'''。
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|愛||p260||見れば大島別は、年古く憑依せし荒河の宮の邪神の神澄彦の宣伝歌に怖れて脱出したその刹那、'''老衰の大島別は、'''身体氷の如くなつて帰幽'''した'''。これより(中略)神の福音を伝ふる事と'''なりける'''。
|愛||p260||見れば大島別は、年古く憑依せし荒河の宮の邪神の神澄彦の宣伝歌に怖れて脱出したその刹那、'''老衰の大島別は、'''身体氷の如くなつて帰幽'''した'''。これより(略)神の福音を伝ふる事と'''なりける'''。
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|R|| ||愛世版と同じ
|R|| ||愛世版と同じ
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|||p283||元来ウラル彦は盤古神王の肉身の子なる常''''''彦の子にして、
|||p323(第46章)||元来ウラル彦は盤古神王の肉身の子なる常''''''彦の子にして、
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|R|| ||「常世彦」
|愛||p283||元来ウラル彦は盤古神王の肉身の子なる常'''子'''彦の子にして、 (誤字)
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|R|| ||御校正本と同じ「常世彦」
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