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出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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'''旭姫'''(あさひひめ)は、[[霊界物語]]に登場する人物。[[八島姫]]が[[長高山]]に入る際に「妾は天から降りたる旭姫といふ者なり」と偽名を名乗った。
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'''旭姫'''(あさひひめ)は、[[霊界物語]]に登場する人物。[[第3巻]]だけに出る。
  
{{rm|3|36|唖者の叫び}}・{{rms|3|37|天女の舞曲}}に登場する。 →詳細は「[[八島姫]]」を見よ
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[[八島姫]]が[[長高山]]に入る際に「妾は天から降りたる旭姫といふ者なり」と偽名を名乗った。{{rm|3|36|唖者の叫び}}・{{rms|3|37|天女の舞曲}}に登場する。 →詳細は「[[八島姫]]」を見よ
  
 
また{{rm|3|39|乗合舟}}では、[[八島姫]]は[[スペリオル湖]]の船上にて、[[南高山]]から八島姫を探しに来た従臣・[[玉純彦]]に見つかってしまい、「われは旭姫といふ[[常世城]]の従臣にして、南高山のものに非ず」と名を偽った。
 
また{{rm|3|39|乗合舟}}では、[[八島姫]]は[[スペリオル湖]]の船上にて、[[南高山]]から八島姫を探しに来た従臣・[[玉純彦]]に見つかってしまい、「われは旭姫といふ[[常世城]]の従臣にして、南高山のものに非ず」と名を偽った。

2020年2月11日 (火) 19:11時点における版

旭姫(あさひひめ)は、霊界物語に登場する人物。第3巻だけに出る。

八島姫長高山に入る際に「妾は天から降りたる旭姫といふ者なり」と偽名を名乗った。第3巻第36章唖者の叫び#第37章天女の舞曲#に登場する。 →詳細は「八島姫」を見よ

また第3巻第39章乗合舟#では、八島姫スペリオル湖の船上にて、南高山から八島姫を探しに来た従臣・玉純彦に見つかってしまい、「われは旭姫といふ常世城の従臣にして、南高山のものに非ず」と名を偽った。