「間の国」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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'''間の国'''(はざまのくに、はざまの国、ハザマの国、巴奈馬)は、霊界物語に登場する国。中米のパナマに相応する{{rm09|9|0002|凡例}}。
 
'''間の国'''(はざまのくに、はざまの国、ハザマの国、巴奈馬)は、霊界物語に登場する国。中米のパナマに相応する{{rm09|9|0002|凡例}}。
  
9巻5篇「百花爛漫」27~37章で舞台となる。間の国の[[春山彦]](目付役、酋長)の館で、[[松竹梅の宣伝使]]を匿っていたのが発覚し、常世神王(ウラル教)の手下に追求される。
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9巻5篇「百花爛漫」27~37章で舞台となる。間の国の[[春山彦]](酋長)の館で、[[松竹梅の宣伝使]]を匿っていたのが発覚し、常世神王(ウラル教)の手下に追求される。
  
  

2014年3月21日 (金) 02:40時点における版

間の国(はざまのくに、はざまの国、ハザマの国、巴奈馬)は、霊界物語に登場する国。中米のパナマに相応する第9巻凡例#

9巻5篇「百花爛漫」27~37章で舞台となる。間の国の春山彦(酋長)の館で、松竹梅の宣伝使を匿っていたのが発覚し、常世神王(ウラル教)の手下に追求される。


地理

次の地名が出てくる。

  • 間の森