醜女の活躍(しこめのかつやく)は、霊界物語第2巻第12章#の章題。
魔我彦・魔我姫は、藤姫と八百姫という醜女を使って、言霊別命を魔道に陥れようと企んだ。
〈醜女とは色情をもつて敵を堕落せしめむとする心の醜悪なる女性のことである〉