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虎猫

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

虎猫(とらねこ)は、霊界物語第11巻第9章#の章題。

「虎猫」とは一般に、虎のような模様の猫のことを指す。霊界物語で何度か「虎猫」という言葉が出てくるが、それらは「猫を被った虎」のことを指す。

【例】〈猫を冠つた虎猫の蚊々虎さえも舌を捲いて〉第8巻第16章霊縛#

本章では、明志丸の船中で、梅ケ香姫に襲いかかろうとしていた勝公は、(梅ケ香姫の従者の)時公に捕まり、三五教の教えに負けて、許しを請うた。すると時公は〈お前さまは今までウラル教の手先をやつてゐたと云ふ事だが船の中では猫を被つて居て上陸したが最後、また目を剥き爪を立てて虎猫の真似をするのぢやないか〉と問い詰める。それに対して勝公は〈トラ、猫から(注・そら、根っから)分りませんな〉ととぼけた。