続明星記
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続 明星記(ぞく みょうじょうき)は、大本信徒・高須令三(医学博士)の著書。昭和53年(1978年)発行。
- 本書発行の半年前に『明星記』が発行されている。
概要
題名 | 続 明星記 |
---|---|
著者 | 高須令三 |
発行日 | 昭和53年(1978年)10月31日 |
発行所 | |
頁数 | 293頁 |
定価 | 1800円 |
OBN | OBN:1056 |
目次
- p001/『続明星記』に想う(出口虎雄)
- 第一章 随想記
- p013/わが生い立ちの記
- p027/宇宙の創造主
- p035/統一と調和の世界観に立脚して
- p037/あすの医学と宗教(座談会)
- p057/美風と権威と神秘と
- p065/日出麿先生の健康に就いて
- p069/医師の立場から
- p076/何もかもお見通しの日出麿先生
- p081/歌碑建立の記
- p083/歌碑建立を終えて
- p092/物質万能とその弊害
- p097/暗い世を明るい世に
- p098/生きる喜び
- p109/人間性の発展と合理主義
- p115/世界の危機
- p122/真実を求めて
- p127/死の地球
- p133/生き甲斐を求めて
- p142/いえ、ちがいます
- p147/生死一如のこころ
- p153/入信回顧
- p158/神力と科学
- p167/信仰と体験
- p174/道友
- p181/神夢
- p187/清談
- p194/心ひかれた天衣無縫
- p200/日々是好日
- p202/大本と出口王仁三郎師を語る(座談会)
- p220/大本教主と語る(対談)
- p225/追憶
- p229/イギリス奇談
- p232/虚心
- p234/萩の園(俳句)
- p234/壱岐の旅──茶席花雲亭由来記
- p243/新文明確立の神域到来か
- p251/神への冒瀆行為か
- 第二章 遺稿(高須俊治[1])
- p261/過保護と禍保護
- p265/天狗さんが頭をなでる
- p279/ラッセル卿と出口王仁三郎師
- p287/あとがき
脚注
- ↑ 高須俊治は高須令三の長男