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妻狼の囁

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

妻狼の囁(さいろうのささやき)は、霊界物語第68巻第12章#の章題。

「妻狼」は「豺狼」のもじり。「豺狼」とは〈残酷で貪欲な人、極悪無慈悲な人のたとえ〉〔広辞苑〕。

章題「妻狼の囁」は、狼のような妻が囁く、ということになる。この妻とはタラハン国の右守サクレンスの妻サクラン姫である。奸侫邪智のサクラン姫は国を救うための策謀を夫サクレンスにこっそり教える。それをサクレンスは〈中々お前も隅にはおけぬ悪人だ。悪にかけては抜目のない逸物だ〉と評した。