奇縁万状(きえんばんじょう)は、霊界物語第5巻第4章#の章題。
「気炎万丈」のもじり。広辞苑によると、
- 「気炎万丈」とは〈盛んに気炎をあげること〉。
- 「奇縁」とは〈思いがけない縁。不思議な因縁〉。
- 「万状」とは〈いろいろのありさま。さまざまの形〉。
盤古大神塩長彦の息子・塩光彦と、八王大神常世彦の娘・玉春姫が、恋愛関係に陥り、塩長彦は常世彦に対して、玉春姫を遣わすよう命じた。常世彦はそれを承諾して、その代償として、自分の息子・常治彦の妻として、塩長彦の娘・塩治姫を与えるよう、塩長彦に懇請した。これが「奇縁万状」ということか?
同音異字