十二神将(じゅうにしんしょう)とは、霊界物語に登場する人物の集団。十二の山の八王神12人のこと。 →「十二の山」参照。
第3巻第2章「八王神の守護」#に1回だけ出る。「の十二神将を配置して王となし、各主権を握らしめたまひぬ。これを八王の神といふ」