鈿女命(うずめのみこと)または天の宇受売命(あめのうずめのみこと)は、

(1) 霊界物語に登場する人物。出雲姫の後身が天の宇受売命。

  • 初出:第6巻第48章鈿女命#
  • 表記ゆれ:天の鈿女命、宇受売命、天宇受売命、天之宇受売命
  • 霊界物語に出雲姫の活動は記されているが、後身である宇受売命の活動は特に記されていない。
  • 第12巻第30章天の岩戸#古事記略解)に、古事記における天の宇受売命の解説が記されている。

(2) 霊界物語第6巻第48章#の章題「鈿女命」。

章末に、出雲姫は〈天宇受売命の前身〉だと書かれている。

(3) 日本神話に登場する人物。岩戸開きの功労者の一人。アマテラスが岩戸に隠れた際、ウズメは滑稽な踊りを踊って八百万の神々を爆笑させ、それを不審に思ったアマテラスが戸を少し開けた時に「あなたより尊い神が現れた」と(嘘を)言って、アマテラスが岩戸から出るきっかけを作った。

後に天孫降臨の際に、ニニギに伴って高天原から天降った五柱の神(五伴緒)の一人。

関連項目

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