龍宮神示 (月海黄樹の著書)
(竜宮神示 (月海黄樹の著書)から転送)
この項目では、月海黄樹の著書について説明しています。その他の用法については「竜宮神示 (曖昧さ回避)」をご覧ください。
龍宮神示(りゅうぐうしんじ)は、月海黄樹(げっかい おうじゅ)の著書。

本書は「継承の道」刊の『龍宮神示』から引用している。
【著者略歴】(奥付の著者略歴より抜粋)月海千峰改め月海黄樹。女性ならではの感性の鋭さを武器に、現在最も注目される霊学・古代史研究家。幼少時より紀州の山伏の家系であった父より口伝の歴史・占術を授けられる。その研究分野は風水、天文易学、夢解読、象徴学と巾広く、とりわけ近未来予測、占い師としてのキャリア、評価は高い。
概要
| 題名 | 龍宮神示 |
|---|---|
| 副題 | 宇宙意思の縮図 王仁三郎の最終予言 悪の世の写し鏡 |
| 著者 | 月海黄樹 |
| 発行日 | 平成7年(1995年)8月31日 |
| 発行所 | 徳間書店 |
| シリーズ名 | 超知ライブラリー |
| 頁数 | 249 |
| 定価 | 1,165円+税 |
| OBN | OBN:1937 |
目次
- 第1章 悪の世の写し鏡「大本」はユダヤ教の“型写し”でもあった!!
- 第2章 ユダヤと大本その起源は古代オリエントの多神教にあった!!
- 第3章 霊的天才「王仁三郎」はフラクタル理論で世界を変えてゆく!!
- 第4章 大本に起きたことは日本に起こり世界に拡大される!!
- 第5章 悪の世を照射する水晶の役割はAUMが担っていた!!
- 第6章 ロシアAUMが中東戦争(ハルマゲドン)の火種になる時
関連項目
- 竜宮神示:
- 神業奉仕会 編『龍宮神示 (継承の道の出版物)』平成6年(1994年)
- 辻天水