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立春到達

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

立春到達(りっしゅんとうたつ)は、霊界物語第6巻第4章#の章題。

章題の由来はよく分からないが、立春の「春」とは春日姫のことだと思われる。

春日姫は美山彦の館に軟禁されていた。脱出するため計略を立て、美山彦の妻になると言い出す。美山彦は大喜びで結婚式の準備にかかる。(次の第5章・第6章で春日姫は美山彦に酒を飲ませて酔わせ、縛り上げてしまう)

美山彦は心の中で〈アヽ時節は待たねばならぬものだなア、日ごろ吾を蛇蝎のごとく、毛蟲のごとく嫌ひたる春日姫の今の言葉、全く縁の神の幸ひならむ。善は急げ、又もや御意の変らぬうちに〉と語っているが、その気持ちが「立春到達」(春が訪れた)ということか?