神の子 神の民

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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神の子 神の民(かみのこ かみのたみ)は、芳賀日出男(1921~2022年。写真家)の著書。大本の神苑や活動を撮影した写真集。

左開き横書きで、日本語だけでなくエスペラント語でも説明文が記されている。写真は全てモノクロ。

概要

題名 神の子 神の民
著者 芳賀日出男
発行日 昭和38年(1963年)11月10日
発行所 天声社
頁数 284
定価 1,500円
OBN OBN:1018

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