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東雲社

797 バイト追加, 2018年10月19日 (金) 14:15
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'''東雲社'''(しののめしゃ)は、[[天恩郷]]にあった建物、及び機関の名称。

昭和8年(1933年)10月、[[七月苑]]を東雲社と改称し、[[天祥地瑞]]の筆記や王仁三郎の著述・作品を整理する機関が置かれた。<ref>『大本七十年史 下巻』「{{obc|B195402c5422|神苑の造営と祭事}}」</ref>

東雲社の社長は[[加藤明子]]、社長補は[[森良仁]]、社員は[[谷前清月]]、[[林閑月]]、[[白石菫月]]、[[内崎埼月]]<ref>霊界物語{{rm09|73|0001|序文}}</ref>。このメンバーによって天祥地瑞が筆録された。

霊界物語には{{rm09|73|0001|序文}}と{{rms|75|17|西方の旅}}に出る。

{{デフォルトソート:しののめしや}}
[[Category:霊界物語の団体]]

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