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'''カルマタ城'''（かるまたじょう）は、[[霊界物語]]に登場する城。[[月の国]]の[[カルマタ国]]にある。
* {{rm|40|1|大雲山}}に1回だけ出る。（[[雲依別]]のセリフ）「天下の騒擾将に勃発せむとする兆ある時、[[ウブスナ山]]、'''カルマタ城'''より、数多の神軍を引連れ押寄せ来らむとの注進は」
* [[ウラル教]]の[[常暗彦]]の本城。
* [[バラモン教]]の[[鬼雲彦]]の命で、[[大足彦]]は三千余騎の軍勢を率いてカルマタ城を攻撃するため出陣した。{{rm|40|2|出陣}}：「軍の司と仕へたる 大足別も同様に 釘彦、エールの二将軍 三千余騎に将として 旗鼓堂々とウラル教 立籠りたる'''カルマタの 根城'''をさして攻めて行く」
[[Category:霊界物語の城|かるまたしよう]]
* {{rm|40|1|大雲山}}に1回だけ出る。（[[雲依別]]のセリフ）「天下の騒擾将に勃発せむとする兆ある時、[[ウブスナ山]]、'''カルマタ城'''より、数多の神軍を引連れ押寄せ来らむとの注進は」
* [[ウラル教]]の[[常暗彦]]の本城。
* [[バラモン教]]の[[鬼雲彦]]の命で、[[大足彦]]は三千余騎の軍勢を率いてカルマタ城を攻撃するため出陣した。{{rm|40|2|出陣}}：「軍の司と仕へたる 大足別も同様に 釘彦、エールの二将軍 三千余騎に将として 旗鼓堂々とウラル教 立籠りたる'''カルマタの 根城'''をさして攻めて行く」
[[Category:霊界物語の城|かるまたしよう]]
