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唐沢俊樹 (有竹修二の著書)

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'''唐沢俊樹'''(からさわとしき)は、有竹修二(ありたけ しゅうじ、ジャーナリスト、1902~1976年)の著書。[[第二次大本事件]]当時の内務省警保局長として大本弾圧の指揮を執った[[唐沢俊樹]]の伝記。138~151頁「官僚百態──明治百年史の一断面」で、大本弾圧について触れている。

147頁「この事件は、そもそも相川勝六氏が京都の学務部長時代に手をつけた」

== 概要 ==

{|class="wikitable"
! 題名
| 唐沢俊樹
|-
! 発行日
| 昭和50年(1975年)4月1日
|-
! 著者
| 有竹修二
|-
! 発行所
| 唐沢俊樹伝記刊行会
|-
! 判型
|
|-
! 頁数
| 349
|-
! 定価
| 非売品
|-
! OBN
| {{obn|1544}}
|}

初出は『国民サロン』昭和44年(1969年)2月号か? →「[[雑誌記事一覧]]」

== 外部リンク ==
* {{pid|12253046/1/83|唐沢俊樹}}
* <wp>有竹修二</wp>
* <wp>唐沢俊樹</wp>

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