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梅松苑
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[[ファイル:昭和7年頃の綾部の神苑(綾部大本一望図).jpg|thumb|昭和7年(1932年)頃の綾部の大本の神苑。(『[[綾部大本一望図]]』より)]]
[[ファイル:綾部の神苑の一部(絵葉書).jpg|thumb|綾部の神苑(現・梅松苑)の一部。撮影時期不明(戦前)。[[竜宮海]]の「みろく橋」の手前だと思われる。[[五六七殿]]に至る階段が見える。]]
[[ファイル:綾部の神苑の受付(絵葉書).jpg|thumb|綾部の神苑(現・梅松苑)の受付(左の建物)。撮影時期不明(戦前)。]]
'''梅松苑'''(ばいしょうえん)は、[[亀岡]]の[[天恩郷]]と並ぶ[[大本]]の[[二大聖地]]の一つで、祭祀の拠点。京都府[[綾部]]市(旧・何鹿郡綾部町)にあり、出口直開祖が住んでいた家(元屋敷)を中心に造営された、大本の発祥地である。