[[ファイル:第13巻信天翁(初版).jpg|初版の「信天翁」|]]
[[ファイル:第13巻信天翁(御校正本).jpg|御校正本の「信天翁」|]]
[[ファイル:第13巻信天翁(普及版).jpg|普及版の「信天翁」|]]
'''変性女子は偽者'''(へんじょうにょしはにせもの)は、[[霊界物語]][[第13巻]]巻末に収録されている「[[信天翁]](三)」と題した歌の一節。[[王仁三郎]]が「自分は偽者(偽の救世主)だ」と自白していた歌だと誤解して、王仁三郎の権威を否定したり、自分自身の権威付けに利用したりする人たちがいた。