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→大正10年まで
* 『[[大本教開祖御伝記]]』:大正2年(1913年)10月発行。著者は「百済博士」(王仁三郎の筆名)。
* 「大本教言霊学 天之巻」「同 火之巻」「同 梅花篇」:大正4年(1915年)執筆。公刊されず一部の信者が書写するだけだった。昇天後に公刊された。→「[[大本言霊学 (天之巻・火之巻)]]」「[[大本言霊学 梅花篇]]」
* 「[[大本略義]]」:大正5年(1916年)9月の講演要旨。単行本として刊行されてはいないが、[[浅野和三郎]]・著『[[大正維新の真相]]』の前半部に流用されている。
* 「[[大本神諭]]」:開祖[[出口直]]に降りた[[国祖]]の神示「[[筆先]]」を、王仁三郎が漢字を当てはめて発表したもの。大正6年(1917年)以降『[[神霊界]]』誌で発表され、後に単行本化された。
* 「[[裏の神諭]]」:出口直の在世中に王仁三郎に降りた種々の神示類。機関誌等で随時発表された。