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ページの作成:「'''出口王仁三郎全集 第一巻 皇道編'''(でぐちおにさぶろうぜんしゅう だいいっかん こうどうへん)は、『出口王仁三郎…」
'''出口王仁三郎全集 第一巻 皇道編'''(でぐちおにさぶろうぜんしゅう だいいっかん こうどうへん)は、『[[出口王仁三郎全集]]』の最初の巻。[[皇道]]に関する王仁三郎の著述を集めたもの。
→全体に関する概要は「[[出口王仁三郎全集]]」を見よ
== 概要 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 出口王仁三郎全集 第一巻 皇道編
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 昭和9年(1934年)6月3日
|-
! 発行所
| [[万有社]]
|-
! 頁数
| 652
|-
! 定価
|
|-
! OBN
| {{obn|121801}}
|}
== 目次 ==
* p001/第一篇 皇道大意
** p003/第一章 緒論 〔初出:『[[神霊界]]』大正9年8月1日号〕
** p011/第二章 ⦿の意 〔初出:同上〕
** p027/第三章 三種の神器 〔初出:同上〕
** p032/第四章 道 〔初出:同上〕
** p040/第五章 列聖祭祀の御詔勅 〔初出:同上〕
* p045/第二篇 皇道我観
** p047/第一章 歴朝の大御心 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年4月1日号「皇道我観」〕
** p053/第二章 皇道の本義 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年4月15日号「皇道我観(二)」〕
** p059/第三章 神道の本義 〔初出:同上〕
** p063/第四章 神祇の奉斎 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年4月15日号「皇道我観(三)」〕
** p073/第五章 世界無比の神国 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年5月1日号「皇道我観(四)」〕
** p076/第六章 皇国の言語と神胤 〔初出:同上〕
** p079/第七章 皇国の使命 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年5月1日号「皇道我観(五)」〕
** p084/第八章 和光同塵の世 〔初出:同上〕
** p088/第九章 天祖の大予言 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年5月1日号「皇道我観(六)」〕
** p090/第十章 皇国の神蹟 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年6月15日号「皇道我観(七)」〕
* p097/第三篇 国教論
** p099/第一章 国教樹立論 〔初出:『[[神霊界]]』大正7年3月1日号「国教樹立に就て」、同4月15日号「国教樹立に就て(承前)」、同5月1日号「国教樹立に就て(三)」〕
** p134/第二章 信仰の堕落 〔初出:『[[神霊界]]』大正6年2月号〕
** p144/第三章 皇国伝来の神法 〔初出:『[[神霊界]]』大正7年5月1日号p7「帰神に就て」〕
** p150/第四章 太古の神の因縁 〔初出:『[[神霊界]]』大正7年2月号〕
* p155/第四篇 日本精神の真髄
** p157/第一章 教育勅語謹解 〔初出:昭和5年10月25日〕
** p160/第二章 神示の日本魂 〔初出:『[[昭和青年]]』昭和9年3月1日〕
** p163/第三章 祝詞略解
*** p163/一、天津祝詞解 〔初出:霊界物語第30巻附記〕
*** p167/二、大祓祝詞解 〔初出:霊界物語第39巻附録〕
*** p198/三、大本祝詞 〔初出:霊界物語第60巻第15章内の「祝詞」〕
*** p202/四、感謝祈願詞 〔初出:霊界物語第60巻第16章内の「感謝祈願詞」〕
*** p207/五、祖先拝詞 〔初出:霊界物語第60巻第16章内の「祖先拝詞」〕
** p207/第四章 鎮魂と幽斎 〔初出不明〕
** p220/第五章 古事記の事ども 〔初出:『[[神霊界]]』大正7年11月15日〕
** p229/第六章 大礼の意義 〔初出:『[[敷島新報]]』第17号(大正4年11月5日)〕
** p231/第七章 至聖殿落成所感 〔初出:『[[神霊界]]』大正9年9月21日号〕
* p241/第五篇 皇道と国体
** p243/第一章 皇道と国体 〔初出:『[[昭和]]』昭和8年6月号〕
** p249/第二章 皇国の道
*** (一) 〔初出:『[[神の国]]』昭和8年9月号〕
*** (二) 〔初出:『[[このみち]]』第35号(明治40年7月27日〕
*** (三)~(六) 〔初出:『[[直霊軍]]』第1号(明治42年2月15日)〕
** p276/第三章 皇道研究の趣意 〔初出:『[[直霊軍]]』第15号(明治43年12月10日)〕
** p279/第四章 神国の研究 〔初出:『[[綾部新聞]]』青龍号(大正7年5月1日)〕
** p303/第五章 神秘の国 〔初出:『[[東北日記]]』第8巻(昭和3年11月7日)〕
** p307/第六章 現代の精神的堕落 〔初出:『[[敷島新報]]』第21号(大正5年1月20日)〕
** p311/第七章 吾人の至誠 〔初出:『[[三丹新報]]』第196号(大正2年11月19日)〕
** p320/第八章 皇国民の踏むべき道 〔初出:『[[神霊界]]』大正10年6月号〕
** p332/第九章 皇道大本創立要旨 〔初出:『[[神霊界]]』大正6年1月号「大日本修斎会創立要旨」〕
** p349/第十章 皇道維新に就て 〔初出:『[[神霊界]]』大正6年3月号〕
** p377/第十一章 国威発揚 〔初出:『[[昭和]]』昭和8年2月号〕
** p382/第十二章 大道を歩む 〔初出:『[[昭和]]』昭和8年6月号〕
* p387/第六篇 愛善の真意義
** p389/第一章 愛善の真意義 〔初出:『[[真如の光]]』119号(昭和4年2月5日)〕
** p392/第二章 伊都能売〕
*** (一) 〔初出:『[[神の国]]』大正15年7月号〕
*** (二) 〔初出:同9月号〕
*** (三) 〔初出:同10月号〕
*** (四) 〔初出:同12月号〕
*** (五) 〔初出:同昭和2年1月号〕
*** (六) 〔初出:同2月号〕
*** (七) 〔初出:同3月号〕
*** (八) 〔初出:同4月号〕
*** (九) 〔初出:同5月号〕
** p432/第三章 人類愛善の真義 〔初出:『[[神の国]]』大正15年5月号〕
** p448/第四章 愛国の本義 〔初出:『[[昭和]]』昭和7年11月号〕
** p453/第五章 文武の日本 〔初出:武道宣揚会第一回総会(昭和7年11月2日)〕
** p460/第六章 挙国更生 〔初出:『[[昭和]]』昭和7年12月号〕
** p484/第七章 愛善の歌
*** 人類愛善会歌 〔初出:『人類愛善新聞』第7号(昭和4年3月3日)〕
*** 愛善の歌 〔初出:『[[神の国]]』昭和4年5月号〕
*** 愛善の道 〔初出:『[[昭和]]』昭和8年7月号〕
*** 大東亜文化運動 〔初出:『[[昭和]]』昭和8年9月号〕
* p499/第七篇 高天原 〔霊界物語の抄出〕
** p501/第一章 玉の露 〔初出:第63巻第1章〕
** p508/第二章 神々の使命 〔初出:第3巻第1章〕
** p512/第三章 八王神の守護 〔初出:第3巻第2章〕
** p514/第四章 神界の服装 〔初出:第2巻総説〕
** p518/第五章 正神と邪神 〔初出:第2巻総説・第3巻凡例〕
** p522/第六章 嵐の跡 〔初出:第5巻総説〕
** p529/第七章 天地創成の言霊 〔初出:第4巻総説〕
** p533/第八章 天孫民族の同化力 〔初出:第41巻序〕
** p536/第九章 神州神民の天職使命 〔初出:第10巻序歌〕
** p542/第十章 霊主体従・体主霊従 〔初出:第52巻第17章〕
** p544/第十一章 惟神の道 〔初出:第46巻第17章〕
** p549/第十二章 仁愛の真相 〔初出:第41巻第6章〕
** p562/第十三章 神愛と自愛 〔初出:第56巻第8章〕
** p565/第十四章 和合の真義 〔初出:第47巻総説〕
** p581/第十五章 神楽舞 〔初出:第15巻第10章〕
** p585/第十六章 高天原と大神人 〔初出:第49巻第2章〕
** p595/第十七章 真と偽 〔初出:第52巻第1章〕
** p606/第十八章 愛と真 〔初出:第47巻第9章〕
* p613/第八篇 瑞祥 〔霊界物語の抄出〕
** p615/第一章 厳の御霊と瑞の御霊 〔初出:第73巻総説〕
** p619/第二章 太祓 〔初出:第73巻第7章〕
** p623/第三章 国生み神生みの段 〔初出:第73巻第8章〕
** p626/第四章 水火の活動 〔初出:第73巻第12章〕
** p628/第五章 国生みの旅 〔初出:第73巻第15章〕
** p632/第六章 神皇国日本の根元 〔初出:第74巻総説〕
** p638/第七章 禊の神事 〔初出:第75巻第1章〕
** p642/第八章 言霊の光 〔初出:第75巻第2章〕
** p647/第九章 日本精神 〔初出:第77巻序文・第78巻序文〕
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[[Category:書籍]]
→全体に関する概要は「[[出口王仁三郎全集]]」を見よ
== 概要 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 出口王仁三郎全集 第一巻 皇道編
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 昭和9年(1934年)6月3日
|-
! 発行所
| [[万有社]]
|-
! 頁数
| 652
|-
! 定価
|
|-
! OBN
| {{obn|121801}}
|}
== 目次 ==
* p001/第一篇 皇道大意
** p003/第一章 緒論 〔初出:『[[神霊界]]』大正9年8月1日号〕
** p011/第二章 ⦿の意 〔初出:同上〕
** p027/第三章 三種の神器 〔初出:同上〕
** p032/第四章 道 〔初出:同上〕
** p040/第五章 列聖祭祀の御詔勅 〔初出:同上〕
* p045/第二篇 皇道我観
** p047/第一章 歴朝の大御心 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年4月1日号「皇道我観」〕
** p053/第二章 皇道の本義 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年4月15日号「皇道我観(二)」〕
** p059/第三章 神道の本義 〔初出:同上〕
** p063/第四章 神祇の奉斎 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年4月15日号「皇道我観(三)」〕
** p073/第五章 世界無比の神国 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年5月1日号「皇道我観(四)」〕
** p076/第六章 皇国の言語と神胤 〔初出:同上〕
** p079/第七章 皇国の使命 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年5月1日号「皇道我観(五)」〕
** p084/第八章 和光同塵の世 〔初出:同上〕
** p088/第九章 天祖の大予言 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年5月1日号「皇道我観(六)」〕
** p090/第十章 皇国の神蹟 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年6月15日号「皇道我観(七)」〕
* p097/第三篇 国教論
** p099/第一章 国教樹立論 〔初出:『[[神霊界]]』大正7年3月1日号「国教樹立に就て」、同4月15日号「国教樹立に就て(承前)」、同5月1日号「国教樹立に就て(三)」〕
** p134/第二章 信仰の堕落 〔初出:『[[神霊界]]』大正6年2月号〕
** p144/第三章 皇国伝来の神法 〔初出:『[[神霊界]]』大正7年5月1日号p7「帰神に就て」〕
** p150/第四章 太古の神の因縁 〔初出:『[[神霊界]]』大正7年2月号〕
* p155/第四篇 日本精神の真髄
** p157/第一章 教育勅語謹解 〔初出:昭和5年10月25日〕
** p160/第二章 神示の日本魂 〔初出:『[[昭和青年]]』昭和9年3月1日〕
** p163/第三章 祝詞略解
*** p163/一、天津祝詞解 〔初出:霊界物語第30巻附記〕
*** p167/二、大祓祝詞解 〔初出:霊界物語第39巻附録〕
*** p198/三、大本祝詞 〔初出:霊界物語第60巻第15章内の「祝詞」〕
*** p202/四、感謝祈願詞 〔初出:霊界物語第60巻第16章内の「感謝祈願詞」〕
*** p207/五、祖先拝詞 〔初出:霊界物語第60巻第16章内の「祖先拝詞」〕
** p207/第四章 鎮魂と幽斎 〔初出不明〕
** p220/第五章 古事記の事ども 〔初出:『[[神霊界]]』大正7年11月15日〕
** p229/第六章 大礼の意義 〔初出:『[[敷島新報]]』第17号(大正4年11月5日)〕
** p231/第七章 至聖殿落成所感 〔初出:『[[神霊界]]』大正9年9月21日号〕
* p241/第五篇 皇道と国体
** p243/第一章 皇道と国体 〔初出:『[[昭和]]』昭和8年6月号〕
** p249/第二章 皇国の道
*** (一) 〔初出:『[[神の国]]』昭和8年9月号〕
*** (二) 〔初出:『[[このみち]]』第35号(明治40年7月27日〕
*** (三)~(六) 〔初出:『[[直霊軍]]』第1号(明治42年2月15日)〕
** p276/第三章 皇道研究の趣意 〔初出:『[[直霊軍]]』第15号(明治43年12月10日)〕
** p279/第四章 神国の研究 〔初出:『[[綾部新聞]]』青龍号(大正7年5月1日)〕
** p303/第五章 神秘の国 〔初出:『[[東北日記]]』第8巻(昭和3年11月7日)〕
** p307/第六章 現代の精神的堕落 〔初出:『[[敷島新報]]』第21号(大正5年1月20日)〕
** p311/第七章 吾人の至誠 〔初出:『[[三丹新報]]』第196号(大正2年11月19日)〕
** p320/第八章 皇国民の踏むべき道 〔初出:『[[神霊界]]』大正10年6月号〕
** p332/第九章 皇道大本創立要旨 〔初出:『[[神霊界]]』大正6年1月号「大日本修斎会創立要旨」〕
** p349/第十章 皇道維新に就て 〔初出:『[[神霊界]]』大正6年3月号〕
** p377/第十一章 国威発揚 〔初出:『[[昭和]]』昭和8年2月号〕
** p382/第十二章 大道を歩む 〔初出:『[[昭和]]』昭和8年6月号〕
* p387/第六篇 愛善の真意義
** p389/第一章 愛善の真意義 〔初出:『[[真如の光]]』119号(昭和4年2月5日)〕
** p392/第二章 伊都能売〕
*** (一) 〔初出:『[[神の国]]』大正15年7月号〕
*** (二) 〔初出:同9月号〕
*** (三) 〔初出:同10月号〕
*** (四) 〔初出:同12月号〕
*** (五) 〔初出:同昭和2年1月号〕
*** (六) 〔初出:同2月号〕
*** (七) 〔初出:同3月号〕
*** (八) 〔初出:同4月号〕
*** (九) 〔初出:同5月号〕
** p432/第三章 人類愛善の真義 〔初出:『[[神の国]]』大正15年5月号〕
** p448/第四章 愛国の本義 〔初出:『[[昭和]]』昭和7年11月号〕
** p453/第五章 文武の日本 〔初出:武道宣揚会第一回総会(昭和7年11月2日)〕
** p460/第六章 挙国更生 〔初出:『[[昭和]]』昭和7年12月号〕
** p484/第七章 愛善の歌
*** 人類愛善会歌 〔初出:『人類愛善新聞』第7号(昭和4年3月3日)〕
*** 愛善の歌 〔初出:『[[神の国]]』昭和4年5月号〕
*** 愛善の道 〔初出:『[[昭和]]』昭和8年7月号〕
*** 大東亜文化運動 〔初出:『[[昭和]]』昭和8年9月号〕
* p499/第七篇 高天原 〔霊界物語の抄出〕
** p501/第一章 玉の露 〔初出:第63巻第1章〕
** p508/第二章 神々の使命 〔初出:第3巻第1章〕
** p512/第三章 八王神の守護 〔初出:第3巻第2章〕
** p514/第四章 神界の服装 〔初出:第2巻総説〕
** p518/第五章 正神と邪神 〔初出:第2巻総説・第3巻凡例〕
** p522/第六章 嵐の跡 〔初出:第5巻総説〕
** p529/第七章 天地創成の言霊 〔初出:第4巻総説〕
** p533/第八章 天孫民族の同化力 〔初出:第41巻序〕
** p536/第九章 神州神民の天職使命 〔初出:第10巻序歌〕
** p542/第十章 霊主体従・体主霊従 〔初出:第52巻第17章〕
** p544/第十一章 惟神の道 〔初出:第46巻第17章〕
** p549/第十二章 仁愛の真相 〔初出:第41巻第6章〕
** p562/第十三章 神愛と自愛 〔初出:第56巻第8章〕
** p565/第十四章 和合の真義 〔初出:第47巻総説〕
** p581/第十五章 神楽舞 〔初出:第15巻第10章〕
** p585/第十六章 高天原と大神人 〔初出:第49巻第2章〕
** p595/第十七章 真と偽 〔初出:第52巻第1章〕
** p606/第十八章 愛と真 〔初出:第47巻第9章〕
* p613/第八篇 瑞祥 〔霊界物語の抄出〕
** p615/第一章 厳の御霊と瑞の御霊 〔初出:第73巻総説〕
** p619/第二章 太祓 〔初出:第73巻第7章〕
** p623/第三章 国生み神生みの段 〔初出:第73巻第8章〕
** p626/第四章 水火の活動 〔初出:第73巻第12章〕
** p628/第五章 国生みの旅 〔初出:第73巻第15章〕
** p632/第六章 神皇国日本の根元 〔初出:第74巻総説〕
** p638/第七章 禊の神事 〔初出:第75巻第1章〕
** p642/第八章 言霊の光 〔初出:第75巻第2章〕
** p647/第九章 日本精神 〔初出:第77巻序文・第78巻序文〕
{{デフォルトソート:てくちおにさふろうせんしゆう 1}}
[[Category:書籍]]