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王仁文庫
,ページの作成:「'''王仁文庫'''(おにぶんこ)は、出口王仁三郎の著作集。全10篇(巻)。大正9年(1920年)から10年にかけて発刊された。『[…」
'''王仁文庫'''(おにぶんこ)は、[[出口王仁三郎]]の著作集。全10篇(巻)。大正9年(1920年)から10年にかけて発刊された。『[[神霊界]]』誌上で発表された王仁三郎の著述を収録している。
== 全巻共通 ==
大正9年(1920年)~10年に出版された版の発行所は「[[大日本修斎会]]」。昭和6年(1931年)~7年に出版された版は「編輯発行印刷並販売所」が綾部の「[[第一天声社]]」で、「販売所」が亀岡の「[[第二天声社]]」。
== 第一篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第一篇 皇道我観
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正9年(1920年)6月20日<br>昭和6年(1931年)6月15日 再版
|-
! 頁数
| 73
|-
! 定価
| 35銭(再版)
|-
! OBN
| 115001
|}
王仁三郎が「皇道我観」という題で『[[神霊界]]』大正8年(1919年)4月1日号~6月15日号に連載した著述に訂正を加えたもの。
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
p01/第一章 歴朝の大御心……4月1日号「皇道我観」
p10/第二章 皇道の本義……4月15日号「皇道我観(二)」
p18/第三章 神道の本義……4月15日号「皇道我観(三)」
p24/第四章 神祇の奉斎……4月15日号「皇道我観(三)」
p38/第五章 世界無比の神国……5月1日号「皇道我観(四)」
p43/第六章 皇国の言語と神胤……5月1日号「皇道我観(四)」
p48/第七章 皇国の使命……5月1日号「皇道我観(五)」
p54/第八章 和光同塵の世……5月1日号「皇道我観(五)」
p60/第九章 天祖の大予言……5月1日号「皇道我観(六)」
p64/第十章 皇国の神蹟……6月15日号「皇道我観(七)」
== 第二篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第二篇 国教論集
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正9年(1920年)8月20日
|-
! 頁数
| 96
|-
! 定価
| 50銭
|-
! OBN
| 115002
|}
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* p01/〔一〕国教樹立論
** (一)~(三)……大正7年(1918年)3月1日号「国教樹立に就て」
** (四)~(六)……大正7年(1918年)4月15日号「国教樹立に就て(承前)」
** (七)~(十五)……大正7年(1918年)5月1日号「国教樹立に就て(三)」
* p62/〔二〕信仰の堕落……大正6年(1917年)2月1日号「信仰の堕落」
* p78/〔三〕皇国伝来の神法……大正7年(1918年)5月1日号「帰神に就て(一)」
* p89/〔四〕太古の神の因縁……大正7年(1918年)2月1日号「裏の神諭(太古の神の因縁)の続き」
== 第三篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第三篇 瑞能神歌
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)1月2日<br>昭和7年(1932年)1月30日 再版
|-
! 頁数
| 86
|-
! 定価
| 45銭(初版)<br>35銭(再版)
|-
! OBN
| 115003
|}
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* p01/大本神歌……大正6年(1917年)12月1日作、大正7年(1918年)2月1日号「大本神歌」
* p09/いろは歌(其の一)……大正6年(1917年)11月3日作、大正6年12月1日号「いろは歌」・大正7年1月1日号「いろは神歌(つづき)」
* p59/いろは歌(其の二)……明治36年(1903年)9月10日作、大正6年(1917年)11月1日号「裏の神諭」
== 第四篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第四篇 記紀真解
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)2月5日<br>同年2月10日 再版<br>同年2月20日 三版<br>同年3月1日 四版
|-
! 頁数
| 75
|-
! 定価
| 45銭(初版~四版)
|-
! OBN
| 115004
|}
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* p01/一、古事記の一節……大正9年(1920年)9月1日号「古事記言霊解(一)」(同年8月24日、亀岡大道場における講演録)
* p30/二、日本書紀の一節……大正9年(1920年)10月1日号「日本書紀の一節と大正日日新聞に就て」(同年9月17日、綾部・[[五六七殿]]における講演録)
* p72/三、守護神の奉斎……大正9年(1920年)9月11日号「守護神奉斎の理由」
== 第五篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第五篇 道の大原
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)3月1日<br>同年3月10日 再版<br>同年3月20日 三版<br>同年3月30日 四版
|-
! 頁数
| 81
|-
! 定価
| 50銭(初版~四版)
|-
! OBN
| 115005
|}
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* p01/第一章……大正8年(1919年)10月1日号「綱領」、大正9年8月21日号に再録
* p18/第二章……大正9年(1920年)10月1日号「道の大原解説(一)」(同年9月23日、綾部・五六七殿における講演録)
* p49/第三章……大正9年(1920年)10月11日号「道の大原解説(二)」(同上)
== 第六篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第六篇 玉の礎
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)4月1日
|-
! 頁数
| 67
|-
! 定価
| 50銭
|-
! OBN
| 115006
|}
明治36年(1903年)10月1日執筆。全119篇あり、大正9年(1920年)6月11日号から8月11日号まで5回に分けて「たまの礎(裏の神諭)」という題で連載された。
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* p01/(一)~(十五)……6月11日号「たまの礎(裏の神諭)」
* p07/(十六)~(三十一)……6月21日号「たまの礎(裏の神諭)」
* p16/(三十二)~(五十四)……7月1日号「たまの礎(裏の神諭)」
* p29/(五十五)~(九十五)……7月11日号「たまの礎(裏の神諭)」
* p52/(九十六)~(百十一)……7月21日号「たまの礎(裏の神諭)」
* p61/(百十二)~(百十九)……8月11日号「たまの礎(裏の神諭)」
== 第七篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第七篇 記紀真釈
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)4月5日<br>同年4月15日 再版<br>同年5月15日 五版
|-
! 頁数
| 87
|-
! 定価
| 50銭(初版~五版)
|-
! OBN
| 115007
|}
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* 一、古事記の一節……大正9年(1920年)9月11日号「古事記言霊解(二)」(同年8月24日、亀岡大道場における講演録)
* 二、日本書紀の一節……大正9年(1920年)10月21日号「日本書紀解説〔神武天皇東征之段〕」(同年10月4日、綾部・五六七殿における講演録)
== 第八篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第八篇 八面鋒
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)6月25日<br>同年7月5日 再版
|-
! 頁数
| 96
|-
! 定価
| 50銭(初版~再版)
|-
! OBN
| 115008
|}
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* p01/公認教と非公認教……大正9年(1920年)9月21日号「公認教と非公認教に就て」
* p09/宗教の害毒……大正7年(1918年)7月15日号「宗教の害毒」
* p32/至聖殿落成所感……大正9年(1920年)9月21日号「至聖殿落成所感」
* p49/亀山城址……大正9年(1920年)8月1日号「皇道大意」
* p64/的外れ……大正9年(1920年)9月21日号「随筆・的外れ」
* p73/役員信徒の為に……大正9年(1920年)8月21日号「教主輔大先生の御訓示」
* p91/厳霊瑞霊……大正9年(1920年)8月21日号「厳霊瑞霊に就きて」
* p93/進退詩……大正9年(1920年)7月11日号「進退詩」
== 第九篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第九篇 道の大本
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)8月30日<br>昭和6年(1931年)12月30日 再版
|-
! 頁数
| 69
|-
! 定価
| 35銭(再版)
|-
! OBN
| 115009
|}
明治38年(1905年)2月24日に王仁三郎が執筆した「[[裏の神諭]]」である。『[[神霊界]]』大正9年(1920年)8月11日号~9月11日号に連載された。
* 第一章(一)~(二十三)……8月11日号「道の大本(裏の神諭)」
* 第一章(二十四)~第八章……8月21日号「道の大本(裏の神諭)」
* 第九章~第十三章……9月1日号「道の大本(裏の神諭)」
* 第十四章~第二十章……9月11日号「道の大本(裏の神諭)」
【目次】
頁/見出し
* p01/第一章
* p08/第二章
* p14/第三章
* p18/第四章
* p21/第五章
* p24/第六章
* p29/第七章
* p31/第八章
* p35/第九章
* p39/第十章
* p44/第十一章
* p46/第十二章
* p48/第十三章
* p50/第十四章
* p54/第十五章
* p56/第十六章
* p58/第十七章
* p60/第十八章
* p65/第十九章
* p69/第二十章
== 第十篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第十篇 五色草
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)10月10日
|-
! 頁数
| 67
|-
! 定価
| 40銭
|-
! OBN
| 115010
|}
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* p01/【一】弥勒の世……大正9年(1920年)9月21日号「弥勒の世に就いて」
* p24/【二】⦿の意義……大正9年(1920年)8月1日号「皇道大意」二~四
* p44/【三】三種の神器……大正9年(1920年)8月1日号「皇道大意」五
* p53/【四】道……大正9年(1920年)8月1日号「皇道大意」六~七
* p65/【五】神躰詩……大正9年(1920年)7月1日号「神躰詩」
== みいづ舎復刻版 ==
平成9年(1997年)に[[あいぜん出版]](現在は[[みいづ舎]])から復刻版が出版された。5篇ずつ合冊して1輯とし、全2輯。
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第一輯<br>第二輯
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 平成9年(1997年)4月22日
|-
! 発行所
| [[あいぜん出版]] → [[みいづ舎]]
|-
! 頁数
| 411頁(第一輯)<br>387頁(第二輯)
|-
! 定価
| 2,200円+税(第一輯・第二輯とも)
|-
! OBN
| 149101(第一輯)<br>149102(第二輯)
|-
! 備考
|
|}
* [http://www.miidusha.jp/second/book/kensyuu/onibunko.html みいづ舎公式サイトの販売ページ]
== 外部リンク ==
* {{pdfdl}}
* [https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=B1150 王仁文庫] - 霊界物語ネット
{{デフォルトソート:おにふんこ}}
[[Category:書籍]]
== 全巻共通 ==
大正9年(1920年)~10年に出版された版の発行所は「[[大日本修斎会]]」。昭和6年(1931年)~7年に出版された版は「編輯発行印刷並販売所」が綾部の「[[第一天声社]]」で、「販売所」が亀岡の「[[第二天声社]]」。
== 第一篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第一篇 皇道我観
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正9年(1920年)6月20日<br>昭和6年(1931年)6月15日 再版
|-
! 頁数
| 73
|-
! 定価
| 35銭(再版)
|-
! OBN
| 115001
|}
王仁三郎が「皇道我観」という題で『[[神霊界]]』大正8年(1919年)4月1日号~6月15日号に連載した著述に訂正を加えたもの。
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
p01/第一章 歴朝の大御心……4月1日号「皇道我観」
p10/第二章 皇道の本義……4月15日号「皇道我観(二)」
p18/第三章 神道の本義……4月15日号「皇道我観(三)」
p24/第四章 神祇の奉斎……4月15日号「皇道我観(三)」
p38/第五章 世界無比の神国……5月1日号「皇道我観(四)」
p43/第六章 皇国の言語と神胤……5月1日号「皇道我観(四)」
p48/第七章 皇国の使命……5月1日号「皇道我観(五)」
p54/第八章 和光同塵の世……5月1日号「皇道我観(五)」
p60/第九章 天祖の大予言……5月1日号「皇道我観(六)」
p64/第十章 皇国の神蹟……6月15日号「皇道我観(七)」
== 第二篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第二篇 国教論集
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正9年(1920年)8月20日
|-
! 頁数
| 96
|-
! 定価
| 50銭
|-
! OBN
| 115002
|}
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* p01/〔一〕国教樹立論
** (一)~(三)……大正7年(1918年)3月1日号「国教樹立に就て」
** (四)~(六)……大正7年(1918年)4月15日号「国教樹立に就て(承前)」
** (七)~(十五)……大正7年(1918年)5月1日号「国教樹立に就て(三)」
* p62/〔二〕信仰の堕落……大正6年(1917年)2月1日号「信仰の堕落」
* p78/〔三〕皇国伝来の神法……大正7年(1918年)5月1日号「帰神に就て(一)」
* p89/〔四〕太古の神の因縁……大正7年(1918年)2月1日号「裏の神諭(太古の神の因縁)の続き」
== 第三篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第三篇 瑞能神歌
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)1月2日<br>昭和7年(1932年)1月30日 再版
|-
! 頁数
| 86
|-
! 定価
| 45銭(初版)<br>35銭(再版)
|-
! OBN
| 115003
|}
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* p01/大本神歌……大正6年(1917年)12月1日作、大正7年(1918年)2月1日号「大本神歌」
* p09/いろは歌(其の一)……大正6年(1917年)11月3日作、大正6年12月1日号「いろは歌」・大正7年1月1日号「いろは神歌(つづき)」
* p59/いろは歌(其の二)……明治36年(1903年)9月10日作、大正6年(1917年)11月1日号「裏の神諭」
== 第四篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第四篇 記紀真解
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)2月5日<br>同年2月10日 再版<br>同年2月20日 三版<br>同年3月1日 四版
|-
! 頁数
| 75
|-
! 定価
| 45銭(初版~四版)
|-
! OBN
| 115004
|}
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* p01/一、古事記の一節……大正9年(1920年)9月1日号「古事記言霊解(一)」(同年8月24日、亀岡大道場における講演録)
* p30/二、日本書紀の一節……大正9年(1920年)10月1日号「日本書紀の一節と大正日日新聞に就て」(同年9月17日、綾部・[[五六七殿]]における講演録)
* p72/三、守護神の奉斎……大正9年(1920年)9月11日号「守護神奉斎の理由」
== 第五篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第五篇 道の大原
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)3月1日<br>同年3月10日 再版<br>同年3月20日 三版<br>同年3月30日 四版
|-
! 頁数
| 81
|-
! 定価
| 50銭(初版~四版)
|-
! OBN
| 115005
|}
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* p01/第一章……大正8年(1919年)10月1日号「綱領」、大正9年8月21日号に再録
* p18/第二章……大正9年(1920年)10月1日号「道の大原解説(一)」(同年9月23日、綾部・五六七殿における講演録)
* p49/第三章……大正9年(1920年)10月11日号「道の大原解説(二)」(同上)
== 第六篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第六篇 玉の礎
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)4月1日
|-
! 頁数
| 67
|-
! 定価
| 50銭
|-
! OBN
| 115006
|}
明治36年(1903年)10月1日執筆。全119篇あり、大正9年(1920年)6月11日号から8月11日号まで5回に分けて「たまの礎(裏の神諭)」という題で連載された。
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* p01/(一)~(十五)……6月11日号「たまの礎(裏の神諭)」
* p07/(十六)~(三十一)……6月21日号「たまの礎(裏の神諭)」
* p16/(三十二)~(五十四)……7月1日号「たまの礎(裏の神諭)」
* p29/(五十五)~(九十五)……7月11日号「たまの礎(裏の神諭)」
* p52/(九十六)~(百十一)……7月21日号「たまの礎(裏の神諭)」
* p61/(百十二)~(百十九)……8月11日号「たまの礎(裏の神諭)」
== 第七篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第七篇 記紀真釈
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)4月5日<br>同年4月15日 再版<br>同年5月15日 五版
|-
! 頁数
| 87
|-
! 定価
| 50銭(初版~五版)
|-
! OBN
| 115007
|}
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* 一、古事記の一節……大正9年(1920年)9月11日号「古事記言霊解(二)」(同年8月24日、亀岡大道場における講演録)
* 二、日本書紀の一節……大正9年(1920年)10月21日号「日本書紀解説〔神武天皇東征之段〕」(同年10月4日、綾部・五六七殿における講演録)
== 第八篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第八篇 八面鋒
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)6月25日<br>同年7月5日 再版
|-
! 頁数
| 96
|-
! 定価
| 50銭(初版~再版)
|-
! OBN
| 115008
|}
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* p01/公認教と非公認教……大正9年(1920年)9月21日号「公認教と非公認教に就て」
* p09/宗教の害毒……大正7年(1918年)7月15日号「宗教の害毒」
* p32/至聖殿落成所感……大正9年(1920年)9月21日号「至聖殿落成所感」
* p49/亀山城址……大正9年(1920年)8月1日号「皇道大意」
* p64/的外れ……大正9年(1920年)9月21日号「随筆・的外れ」
* p73/役員信徒の為に……大正9年(1920年)8月21日号「教主輔大先生の御訓示」
* p91/厳霊瑞霊……大正9年(1920年)8月21日号「厳霊瑞霊に就きて」
* p93/進退詩……大正9年(1920年)7月11日号「進退詩」
== 第九篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第九篇 道の大本
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)8月30日<br>昭和6年(1931年)12月30日 再版
|-
! 頁数
| 69
|-
! 定価
| 35銭(再版)
|-
! OBN
| 115009
|}
明治38年(1905年)2月24日に王仁三郎が執筆した「[[裏の神諭]]」である。『[[神霊界]]』大正9年(1920年)8月11日号~9月11日号に連載された。
* 第一章(一)~(二十三)……8月11日号「道の大本(裏の神諭)」
* 第一章(二十四)~第八章……8月21日号「道の大本(裏の神諭)」
* 第九章~第十三章……9月1日号「道の大本(裏の神諭)」
* 第十四章~第二十章……9月11日号「道の大本(裏の神諭)」
【目次】
頁/見出し
* p01/第一章
* p08/第二章
* p14/第三章
* p18/第四章
* p21/第五章
* p24/第六章
* p29/第七章
* p31/第八章
* p35/第九章
* p39/第十章
* p44/第十一章
* p46/第十二章
* p48/第十三章
* p50/第十四章
* p54/第十五章
* p56/第十六章
* p58/第十七章
* p60/第十八章
* p65/第十九章
* p69/第二十章
== 第十篇 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第十篇 五色草
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 大正10年(1921年)10月10日
|-
! 頁数
| 67
|-
! 定価
| 40銭
|-
! OBN
| 115010
|}
【目次】
頁/見出し……『[[神霊界]]』収録号
* p01/【一】弥勒の世……大正9年(1920年)9月21日号「弥勒の世に就いて」
* p24/【二】⦿の意義……大正9年(1920年)8月1日号「皇道大意」二~四
* p44/【三】三種の神器……大正9年(1920年)8月1日号「皇道大意」五
* p53/【四】道……大正9年(1920年)8月1日号「皇道大意」六~七
* p65/【五】神躰詩……大正9年(1920年)7月1日号「神躰詩」
== みいづ舎復刻版 ==
平成9年(1997年)に[[あいぜん出版]](現在は[[みいづ舎]])から復刻版が出版された。5篇ずつ合冊して1輯とし、全2輯。
{|class="wikitable"
! 題名
| 王仁文庫
|-
! 篇(巻)
| 第一輯<br>第二輯
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 平成9年(1997年)4月22日
|-
! 発行所
| [[あいぜん出版]] → [[みいづ舎]]
|-
! 頁数
| 411頁(第一輯)<br>387頁(第二輯)
|-
! 定価
| 2,200円+税(第一輯・第二輯とも)
|-
! OBN
| 149101(第一輯)<br>149102(第二輯)
|-
! 備考
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|}
* [http://www.miidusha.jp/second/book/kensyuu/onibunko.html みいづ舎公式サイトの販売ページ]
== 外部リンク ==
* {{pdfdl}}
* [https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=B1150 王仁文庫] - 霊界物語ネット
{{デフォルトソート:おにふんこ}}
[[Category:書籍]]