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出口王仁三郎

3,009 バイト除去, 2022年1月11日 (火) 15:23
主な著作
== 主な著作 ==
単行本として出版されたものを中心に掲載した。これ以外に、機関誌で発表され、単行本化されていない著作も多数ある。 *  →「[[伊都能売神諭出口王仁三郎の著述物]]:大正7年(1918年)~8年に機関誌『神霊界』誌上で発表。* 『[[王仁文庫]]』全10巻:大正9年(1920年)~10年刊。* 『[[霊界物語]]』全81巻83冊:大正10年(1921年)* 「[[錦の土産]]」:大正13年(1924年)作。* 『[[王仁蒙古入記]]』:* 『[[エス和作歌辞典]]』:* 『[[霊の礎]](たまのいしずえ)』:大正13年(1924年)刊。* 『[[道の栞]]』:明治37年(1904年)に執筆され、大正7年(1918年)以降に機関誌で一部が発表され、大正14年(1925年)に始めて単行本として出版された。* 『[[道の大本]]』:昭和2年(1927年)刊。* [[三鏡]](次の3冊の総称)** 『[[水鏡]]』:昭和3年(1928年)刊。** 『[[月鏡]]』:昭和5年(1930年)刊。** 『[[玉鏡]]』:昭和10年(1935年)刊。* 「[[大鏡]]」:* 『[[出口王仁三郎全集]]』全8巻:昭和8年(1933年)~10年刊。* 『[[惟神の道]]』昭和10年(1935年)刊。* 『[[愛善の道]]』(大本の道):昭和22年(1947年)刊。* 『[[出口王仁三郎著作集]]』全5巻:昭和47年(1972年)~48年刊。 === 歌集 ===* 第1歌集『[[花明山]](かめやま)』:昭和6年(1931年)刊。* 第2歌集『[[彗星]]』:* 第3歌集『[[故山の夢]]』:10歳から27歳にかけての出来事を詠んだ歌。* 第4歌集『[[霞の奥]]』:昭和6年6~7月に発表された歌。* 第5歌集『[[東の光]]』:* 第6歌集『[[霧の海]]』:* 第7歌集『[[白童子]](はくどうじ)』:昭和6年8~12月に発表された歌。* 第8歌集『[[青嵐]](あおあらし)』:29歳の頃の出来事を詠んだ歌。* 第9歌集『[[公孫樹]](いちょう)』:昭和7年1~10月に発表された歌。* 第10歌集『[[浪の音]]』:昭和8年(1933年)刊。30~31歳の頃の出来事を詠んだ歌。* 第11歌集『[[山]]と[[海]]』:昭和7年9月~8年4月に発表された歌。* 第13歌集『[[月照山]]』:昭和17年後半~19年末に詠んだ歌。* 第14歌集『[[百千鳥]](ももちどり)』:昭和8~10年にかけて詠んだ歌。内容は明治35~39年の回顧歌。* 『[[言華]](げんか)』:昭和3年1月~10年12月に詠んだ歌。* 『[[東北日記]]』全8巻:昭和3年(1928年)に北陸~東北~北海道~樺太を巡教した時に詠んだ歌。* 『[[朝嵐]]』:昭和35年(1960年)刊。第二次大本事件回顧歌集。* 『[[二名日記]]』:* 『[[日月日記]]』(全13巻):* 『[[庚午日記]]』(全11巻):* 『[[更生日記]]』(全12巻):* 『[[壬申日記]]』(全8巻): (歌集の主なものは「[[みいづ舎]]」で覆刻版が出ている)」を見よ
== 芸術作品 ==

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