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→第三巻「愛と美といのち」
*** p009/愛の力 〔初出:『神の国』昭和10年4月号(原題は無題)(注・三鏡には収録されていない)〕
*** p010/真の幸福 〔初出:『東北日記 二の巻』昭和3年8月5日(〝徒然のままに〟)〕
*** p011/神への恋愛 〔初出:『神の国』昭和7年9月号{{kgmobc|553kg553|RMN}}〕
*** p012/歓びいさめ 〔初出:『人類愛善新聞』昭和6年11月3日〕
*** p014/善言美詞 〔初出:『瑞祥新聞』昭和10年5月1日(原題「宗教無用論」)〕〔初出:『神の国』昭和5年1月号(原題「善言美詞は対者による」){{kgmobc|324kg324|RMN}}〕*** p015/短い言葉 〔初出:『神の国』昭和4年8月号(原題は「短い言語」){{kgmobc|306kg306|RMN}}〕
*** p016/口をつつしめ 〔初出:『瑞祥新聞』大正15年6月1日〕
*** p017/つまずく石も縁のはし 〔初出:『神の国』昭和5年5月号(原題「躓く石」){{kgmobc|426kg426|RMN}}〕*** p017/惚れられる人 〔初出:『神の国』昭和7年9月号{{kgmobc|661kg661|RMN}}〕*** p019/まことの愛 〔初出:『神の国』昭和4年5月号(原題「惟神の心」){{kgmobc|297kg297|RMN}}〕*** p019/猛獣と愛 〔初出:『神の国』昭和8年8月号{{kgmobc|501kg501|RMN}}〕*** p020/霊をこめて育てる 〔初出:『水鏡』(原題「何の仕事にも霊をこめる」){{kgmobc|047kg047|RMN}}〕*** p020/怒りと毒素 〔初出:『神の国』昭和6年12月号{{kgmobc|744kg744|RMN}}〕*** p021/謝恩と犠牲心 〔初出:『神の国』昭和3年11月号{{kgmobc|254kg254|RMN}}〕*** p022/包容力 〔初出:『神の国』大正15年4月号{{kgmobc|012kg012|RMN}}〕*** p022/親切にしてやれ 〔初出:『神の国』昭和3年2月号{{kgmobc|107kg107|RMN}}〕*** p023/牛乳屋のころ 〔初出:『神の国』昭和6年12月号(原題「愛の力」){{kgmobc|507kg507|RMN}}〕
** 愛の善と愛の悪
*** p024/絶対善と絶対悪 〔初出:『神の国』昭和2年7月号{{kgmobc|082kg082|RMN}}〕
*** p024/愛の情動 〔初出:『霊界物語』第74巻第2篇第14章(抜粋)〕
*** p025/愛善と愛悪 〔初出:『日月日記 二の巻』昭和4年2月5日(原題「第二回人類愛善会総会における出口総裁のお話」)〕
** おんなの世界
*** p030/女ごころ 〔初出:『明光』昭和4年4月号(原題「女の世界」)〕
*** p033/女は神の傑作 〔初出:『神の国』昭和8年11月号{{kgmobc|496kg496|RMN}}〕
*** p034/女性のパッション 〔初出:『東北日記 四の巻』昭和3年9月9日(原題は無題)〕
*** p035/強きものは女 〔初出:『東北日記 三の巻』昭和3年8月15日(原題は無題)〕
*** p041/仏教の女性観 〔初出:『神の国』昭和3年12月号{{kgmobc|257kg257|RMN}}〕
*** p042/美人さまざま 〔初出:『東北日記 五の巻』昭和3年9月21日(原題は無題)〕
*** p045/美しい人 〔初出:『神の国』昭和5年3月号{{kgmobc|418kg418|RMN}}〕*** p046/頭髪 〔初出:『神の国』昭和5年8月号{{kgmobc|741kg741|RMN}}〕*** p046/襟首 〔初出:『神の国』昭和5年8月号{{kgmobc|434kg434|RMN}}〕
*** p047/女の化粧 〔初出:『東北日記 四の巻』昭和3年9月10日(原題は無題)〕
*** p049/美しくよそおう 〔初出:『東北日記 四の巻』昭和3年9月10日(原題は無題)〕
*** p051/嗅ぎ直しはない 〔初出:『神の国』大正15年9月号(原題は「見直し聞き直しと嗅ぎ直し」){{kgmobc|027kg027|RMN}}〕*** p051/老年の身だしなみ 〔初出:『神の国』昭和4年12月号{{kgmobc|403kg403|RMN}}〕
** 恋愛と家庭
*** p052/相手の人格を見いだせ 〔初出:『東北日記 三の巻』昭和3年8月15日(原題は「恋愛に就て」)〕
*** p053/恋愛は神聖 〔初出:『神の国』大正14年9(原題「恋愛と恋と愛」){{kgmobc|004kg004|RMN}}〕
*** p054/恋愛と信仰 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年5月1日〕
*** p055/貞操論 〔初出:『霊界物語』第68巻第1篇第1章(抄)〕
*** p065/結婚の費用 〔初出:『[[神霊界]]』大正9年12月号(原題は無題)〕
*** p067/女房さまざま 〔初出:『東北日記 八の巻』昭和3年11月7日(原題は無題)〕
*** p070/結婚と男女の年齢 〔初出:『神の国』昭和2年5月号{{kgmobc|192kg192|RMN}}〕*** p070/家庭のために 〔初出:『神の国』昭和2年8月号(原題「恋愛と家庭」){{kgmobc|087kg087|RMN}}〕*** p071/妻としては 〔初出:『神の国』昭和8年6月号{{kgmobc|734kg734|RMN}}〕*** p072/男女同権 〔初出:『神の国』大正15年10月号(原題「論語読みの論語知らず」){{kgmobc|037kg037|RMN}}〕
* 人生
** 永遠のいのち
*** p075/生命は永久である 〔初出:『神の国』昭和3年9月号(原題は無題){{kgmobc|125kg125|RMN}}〕
*** p077/霊主体従の精神 〔初出:『人類愛善新聞』昭和10年11月3日〕
*** p079/死生観 〔初出:『霊界物語』第11巻第1篇第3章(抄)〕
*** p085/死に直面しての安心立命 〔初出:『神の国』昭和3年10月号(原題は無題){{kgmobc|138kg138|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和3年10月号(原題は無題){{kgmobc|139kg139|RMN}}〕*** p088/世の中に最も不幸なるもの 〔初出:『神の国』昭和3年5月号{{kgmobc|128kg128|RMN}}〕*** p088/魂をけがすな 〔初出:『神の国』昭和4年7月号(原題は「有難き現界」){{kgmobc|301kg301|RMN}}〕
*** p089/死後につづく生涯 〔初出:『瑞祥新聞』大正13年7月25日(原題「人間の情動的生涯は死後に継続す」)〕
*** p090/無限にひろがる霊の世界 〔初出:『人類愛善新聞』昭和5年3月23日(原題は無題)〕
*** p092/相応の理 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年6月〕
** 人は神の子
*** p094/霊止と人間 〔初出:『神の国』昭和4年1月号(原題「人と人間」){{kgmobc|256kg256|RMN}}〕
*** p094/宇宙は我有なり 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年8月11日〕
*** p096/天界の住民 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年9月1日〕
*** p097/人間とはなにか 〔初出:『神の国』昭和4年6月号(原題「人と人間」){{kgmobc|299kg299|RMN}}〕*** p099/人間と現世 〔初出:『神の国』昭和4年4月号{{kgmobc|280kg280|RMN}}〕
*** p100/真人の道 〔初出:『霊界物語』第22巻総説〕
** 信仰の力
*** p104/人生と信仰 〔初出:『水鏡』{{kgmobc|126kg126|RMN}}〕*** p105/神とともにある人 〔初出:『神の国』昭和4年5月号(原題「神と倶にある人生」){{kgmobc|295kg295|RMN}}〕*** p109/大いなる恵み 〔初出:『神の国』昭和3年10月号(原題は無題){{kgmobc|140kg140|RMN}}〕
*** p110/神の源泉に立ち帰れ 〔初出:『瑞祥新聞』昭和8年2月1日〕
*** p112/逆境も神の恩寵 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年9月1日(原題「先ず自覚せよ」)〕
*** p114/肉体のあるうちに霊魂をみがけ 〔初出:『瑞祥新聞』昭和6年5月1日(原題「現世にあるうちに神を讃え霊魂を研け」)〕
*** p115/意志想念のままなる天地 〔初出:『月鏡』{{kgmobc|286kg286|RMN}}〕*** p116/神からはなれぬこと 〔初出:『神の国』昭和6年12月号(原題「取違いの信仰」){{kgmobc|564kg564|RMN}}〕
*** p117/永久に生きるために 〔初出:『東北日記 四の巻』昭和3年9月3日(原題は無題)〕
*** p118/体験の力 〔初出:『東北日記 二の巻』昭和3年8月5日(原題は無題)〕
*** p119/謝恩の生活 〔初出:『月鏡』{{kgmobc|287kg287|RMN}}〕
*** p121/生きるということ 〔初出:『霊界物語』第56巻総説〕
** 生きがいの創造
*** p124/わが道をひらけ 〔初出:『神の国』昭和2年8月号(原題「人生の諸問題」){{kgmobc|088kg088|RMN}}〕
*** p126/天地の運行に並行して進め 〔初出:『瑞祥新聞』昭和9年10月1日〕
*** p127/若き日のこと 〔初出:『瑞祥新聞』昭和9年12月1日(原題「誠から出た嘘」)〕
*** p128/運命は人がつくる 〔初出:『神の国』昭和2年5月号(原題「宿命と運命」){{kgmobc|069kg069|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和3年3月号{{kgmobc|114kg114|RMN}}〕*** p129/因果応報 〔初出:『神の国』昭和3年3月号{{kgmobc|115kg115|RMN}}〕*** p130/刹那の最善 〔初出:『神の国』昭和4年2月号(原題「懺悔」){{kgmobc|270kg270|RMN}}〕*** p131/人を敬い己を敬う 〔初出:『神の国』昭和4年2月号(原題「犠牲」){{kgmobc|268kg268|RMN}}〕*** p131/捨身活躍 〔初出:『月鏡』{{kgmobc|272kg272|RMN}}〕*** p131/過去の失敗 〔初出:『神の国』昭和4年4月号{{kgmobc|278kg278|RMN}}〕
*** p132/いったん心に決めたことは 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年7月15日(原題は無題)〕
*** p133/玉全をはかれ 〔初出:『霊界物語』第4巻第3篇第18章(原題「隠忍自重」)〕
*** p134/堪忍の中毒 〔初出:『神の国』昭和4年4月号(原題「堪忍」){{kgmobc|283kg283|RMN}}〕*** p135/三猿主義は道に反する 〔初出:『神の国』大正14年11月号(原題「三猿主義は徳川氏の消極政策」){{kgmobc|005kg005|RMN}}〕*** p135/細心豪胆 〔初出:『神の国』昭和9年4月号{{kgmobc|683kg683|RMN}}〕
*** p136/誤りを正す 〔初出:『霊界物語』第28巻跋〕
*** p138/とらわれない心 〔初出:『神の国』昭和5年1月号(原題「淋しいということ」){{kgmobc|325kg325|RMN}}〕*** p139/いったん捨てて正しくつかむ 〔初出:『神の国』昭和5年11月号(原題「捨てる事は正しく掴む事」){{kgmobc|279kg279|RMN}}〕
*** p140/笑いの哲学 〔初出:『昭和青年』昭和7年12月号〕
*** p141/万人青年の意気で 〔初出:『人類愛善新聞』昭和8年2月23日〕
*** p143/老人を友だちに 〔初出:『神の国』昭和8年12月号{{kgmobc|642kg642|RMN}}〕*** p143/小さいこと 〔初出:『神の国』昭和5年1月号{{kgmobc|323kg323|RMN}}〕*** p145/不断の用意 〔初出:『神の国』昭和7年10月号{{kgmobc|504kg504|RMN}}〕
** 仕事に生きる
*** p146/二つの生き方 〔初出:『人類愛善新聞』昭和10年11月23日(原題「善にも二種類」)〕
*** p146/天職と職業 〔初出:『神の国』昭和7年3月号{{kgmobc|759kg759|RMN}}〕
*** p147/実業の発達は神明の加護 〔初出:『瑞祥新聞』昭和6年11月1日〕
*** p147/十年のしんぼう 〔初出:『水鏡』{{kgmobc|088kg088|RMN}}〕*** p148/遠大なる準備 〔初出:『神の国』昭和9年2月号{{kgmobc|675kg675|RMN}}〕
*** p149/仕事は呑んでかかれ 〔初出:『人類愛善新聞』昭和5年1月3日(原題は無題)〕
*** p149/やり通せばよい 〔初出:『神の国』昭和3年4月号{{kgmobc|120kg120|RMN}}〕*** p149/人は度胸 〔初出:『神の国』大正15年4月号(原題は無題){{kgmobc|014kg014|RMN}}〕*** p150/断の一字 〔初出:『神の国』昭和3年3月号{{kgmobc|113kg113|RMN}}〕*** p151/心は大きく 〔初出:『水鏡』(原題「心と形」){{kgmobc|143kg143|RMN}}〕*** p151/ゆとりをもって 〔初出:『玉鏡』(原題「強がる人」){{kgmobc|543kg543|RMN}}〕*** p152/金はいきもの 〔初出:『水鏡』(原題「金持ちと金番」){{kgmobc|141kg141|RMN}}〕*** p152/ほんとうの経済 〔初出:『神の国』昭和7年3月号(原題「経済と会計」){{kgmobc|475kg475|RMN}}〕*** p153/自主的精神 〔初出:『神の国』昭和3年7月号{{kgmobc|136kg136|RMN}}〕
*** p154/働くということ 〔初出:『霊界物語』第46巻第1篇第1章「慰労会」〕
*** p156/海にも肥料を 〔初出:『神聖』昭和10年1月号(原題「農漁村の蘇生法」)〕
*** p157/仕事のコツあれこれ 〔-〕
*** p157 〔初出:『水鏡』(原題「雑草は彼岸前に刈れ」){{kgmobc|212kg212|RMN}}〕*** p157 〔初出:『神の国』大正15年5月号(原題「私は雑魚取りの名人」){{kgmobc|149kg149|RMN}}〕*** p158 〔初出:『水鏡』(原題「墓場跡と飲食店」){{kgmobc|202kg202|RMN}}〕
* 美
** 造化の芸術
*** p161/芸術は宗教の母 〔初出:『月鏡』{{kgmobc|338kg338|RMN}}〕
*** p161/芸術と宗教 〔初出:『霊界物語』第65巻総説〕
*** p165/天然の美 〔初出:『霊界物語』第67巻第3篇第12章「太子微行」〕
*** p170/虫の声 〔初出:『東北日記 四の巻』昭和3年9月9日(原題は無題)〕〔初出:『神の国』昭和2年7月号(原題「虫の触覚と鳴き声」){{kgmobc|198kg198|RMN}}〕
*** p172/樺太の美観 〔初出:『東北日記 四の巻』昭和3年9月1日(原題は無題)〕
*** p176/庭園 〔初出:『月明』昭和2年5月号〕
*** p182/庭石の配置 〔初出:『神の国』昭和8年6月号{{kgmobc|778kg778|RMN}}〕
** 絵と書
*** p183/絵について 〔初出:『神の国』昭和4年2月号{{kgmobc|406kg406|RMN}}〕
*** p184/絵が絵を描く 〔初出:『瑞祥新聞』昭和5年4月号(原題「描画の心境」)〕
*** p184/絵と独創 〔初出:『神の国』昭和6年5月号{{kgmobc|710kg710|RMN}}〕*** p185/神の作品 〔初出:『月鏡』{{kgmobc|271kg271|RMN}}〕*** p186/睛を入れる 〔初出:『神の国』昭和6年8月号(原題「睛を入れる画法」){{kgmobc|705kg705|RMN}}〕*** p186/生きた絵を描く 〔初出:『神の国』昭和2年5月号(原題「絵を描く時」){{kgmobc|071kg071|RMN}}〕*** p187/風 〔初出:『神の国』昭和6年8月号(原題「風を描く」){{kgmobc|704kg704|RMN}}〕〔初出:『神の国』大正15年9月号{{kgmobc|165kg165|RMN}}〕*** p188/月 〔初出:『玉鏡』{{kgmobc|667kg667|RMN}}〕*** p189/書道 〔初出:『神の国』昭和7年10月号{{kgmobc|711kg711|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和2年2月号(原題「字と筆」){{kgmobc|189kg189|RMN}}〕*** p189/無作の詩 〔初出:『神の国』昭和4年4月号{{kgmobc|276kg276|RMN}}〕
** うたの道
*** p190/和歌について 〔初出:『神の国』昭和5年5月号{{kgmobc|428kg428|RMN}}〕*** p190/伊勢物語と和歌 〔初出:『神の国』昭和6年3月号{{kgmobc|700kg700|RMN}}〕
*** p191/古事記も歌である 〔初出:『明光』昭和10年10月号〕
*** p191/歌は詠むべきもの 〔初出:『明光』昭和10年10月号〕
*** p192/明るいのが歌 〔初出:『神の国』昭和6年12月号{{kgmobc|699kg699|RMN}}〕*** p192/歌人 〔初出:『神の国』昭和8年11月号{{kgmobc|702kg702|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和6年12月号(原題「作歌の法」){{kgmobc|709kg709|RMN}}〕
*** p193/朗詠について 〔初出:『明光』昭和10年10月号〕
*** p194/歌を詠まぬものは 〔初出:『明光』昭和10年5月号〕
*** p198/色紙と短冊 〔初出:『明光』昭和10年10月号(原題「色紙、短冊に就て」)〕
*** p200/歌祭り 〔初出:『明光』昭和10年12月号〕
*** p204/冠句は大衆文芸 〔初出:『神の国』大正15年12月号{{kgmobc|048kg048|RMN}}〕
*** p206/盆踊り 〔初出:『月明』昭和2年3月号〕
** 俳茶一味
*** p217/自由宗教を求める 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年5月12日(原題「自由宗教を求むる近代人の傾向」)〕
*** p218/信仰は異なるとも 〔初出:『神の国』大正14年5月25日(注・三鏡には収録されていない)〕
*** p220/宗教心 〔初出:『神の国』昭和6年7月号{{kgmobc|498kg498|RMN}}〕
*** p220/新宗教を待つ 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年10月1日〕
*** p222/宗教なし 〔初出:『神の国』大正14年10月号(原題「現代には一つも宗教無し」)(注・三鏡には収録されていない)〕
*** p225/既成宗教の没落 〔初出:『神の国』昭和7年3月号(原題「没落期に直面した既成宗教」)(注・三鏡には収録されていない)〕
*** p227/中道を行く 〔初出:『瑞祥新聞』昭和9年8月1日〕
*** p228/真の宗教 〔初出:『神の国』昭和3年7月号{{kgmobc|135kg135|RMN}}〕
*** p230/宗教の生命 〔初出:『神の国』大正15年12月号(原題「伊都能売」)(注・三鏡には収録されていない)〕
** みろくの世へ
*** p233/立て替え立て直し 〔初出:『神の国』昭和6年12月号(原題「修理固成の仕事」){{kgmobc|566kg566|RMN}}〕〔初出:『神の国』大正15年9月号(原題「世の終末と立替」){{kgmobc|030kg030|RMN}}〕
*** p234/世の大峠 〔初出:『瑞祥新聞』昭和8年8月1日(原題「来らんとする世の大峠に就いて」)〕
*** p235/みろくの世 〔初出:『神の国』昭和5年12月号(原題「鼻の世の中」){{kgmobc|600kg600|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和3年4月号{{kgmobc|124kg124|RMN}}〕
*** p236/理想の国家 〔初出:『神の国』大正14年5月号(注・三鏡には収録されていない)〕
*** p237/惟神の道 〔初出:『霊界物語』第46巻第3篇第17章〕
** 神とまつり
*** p242/祈りは天帝にのみ 〔初出:『神の国』大正15年2月号{{kgmobc|010kg010|RMN}}〕〔初出:『瑞祥新聞』昭和6年4月号(原題「斯うしたことは神に仇する者」)〕
*** p243/大本の神 〔初出:『霊界物語』第47巻総説〕
*** p245/万教同根 〔初出:『霊界物語』第6巻第4編第23章〕
*** p249/二大祖神 〔初出:『神の国』昭和5年2月号{{kgmobc|328kg328|RMN}}〕
*** p250/女神 〔初出:『日月日記 三の巻』昭和4年2月26日〕
*** p250/無我の境 〔初出:『神の国』昭和7年1月号{{kgmobc|510kg510|RMN}}〕*** p251/祝詞奏上 〔初出:『神の国』昭和7年4月号{{kgmobc|718kg718|RMN}}〕〔(不明)〕
*** p252/「祓ひたまへ清めたまへ」 〔初出:『神の国』大正15年5月号(注・三鏡には収録されていない)〕
*** p253/神まつり 〔初出:『霊界物語』第49巻第1篇第5章「復命」〕
*** p257/神饌について 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年11月1日(随筆)〕
*** p258/玉串 〔初出:『神の国』昭和9年1月号{{kgmobc|669kg669|RMN}}〕*** p259/拍手 〔初出:『神の国』昭和7年4月号{{kgmobc|721kg721|RMN}}〕*** p260/笏 〔初出:『神の国』昭和7年3月号{{kgmobc|728kg728|RMN}}〕
*** p260/祖霊祭 〔初出:『霊界物語』第58巻第4篇第27章「礼祭」〕
*** p263/追善供養 〔初出:『神の国』大正15年11月号{{kgmobc|041kg041|RMN}}〕*** p264/霊と食物 〔初出:『水鏡』{{kgmobc|177kg177|RMN}}〕
* 自然といのち
** 生きている自然
*** p267/自然はだれのものか 〔初出:『神の国』昭和3年7月号(原題「神の経綸」){{kgmobc|134kg134|RMN}}〕*** p270/たんぽぽの花 〔初出:『神の国』大正15年6月号(原題「小さい蒲公英」){{kgmobc|022kg022|RMN}}〕
*** p271/神はそこにある 〔初出:『神の国』昭和2年7月号(原題「神の御存在を疑う人に」)(注・三鏡には収録されていない)〕
*** p272/宇宙の声 〔初出:『玉鏡』{{kgmobc|613kg613|RMN}}〕*** p272/満月と万有 〔初出:『神の国』大正14年8月号{{kgmobc|144kg144|RMN}}〕
*** p273/天候と木石 〔初出:『人類愛善新聞』昭和6年6月23日(原題は無題)〕
*** p273/雪の予告 〔初出:『神の国』昭和3年1月号{{kgmobc|217kg217|RMN}}〕*** p273/地震と鉱物 〔初出:『神の国』大正15年3月号{{kgmobc|160kg160|RMN}}〕*** p274/気温と風の吹き方 〔初出:『神の国』昭和7年3月号{{kgmobc|694kg694|RMN}}〕*** p275/海岸線と山岳 〔初出:『神の国』昭和4年1月号{{kgmobc|259kg259|RMN}}〕
** 生活と自然のリズム
*** p276/惟神 〔初出:『神の国』大正15年9月号{{kgmobc|029kg029|RMN}}〕*** p276/母なる自然 〔初出:『神の国』昭和5年11月号(原題「広大無辺の御神徳」){{kgmobc|288kg288|RMN}}〕
*** p277/天職を知り、天則を究めよ 〔初出:『霊界物語』第10巻第2篇第30章「言霊解(四)」〕
*** p279/天を恐れよ、神を畏れよ 〔初出:『人類愛善新聞』昭和10年8月(原題「専ら天を畏れ其の啓示に心せよ」)〕
*** p282/植木と主人 〔初出:『神の国』昭和8年10月号{{kgmobc|776kg776|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和4年7月号(原題「家を建つる場所」){{kgmobc|374kg374|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和7年2月号(原題「宅地と植樹」){{kgmobc|781kg781|RMN}}〕*** p283/床の高さ 〔初出:『神の国』昭和7年4月号{{kgmobc|780kg780|RMN}}〕*** p284/迷信 〔初出:『神の国』昭和7年1月号{{kgmobc|514kg514|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和7年7月号(原題「倉と便所」){{kgmobc|793kg793|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和7年2月号(原題「井戸の位置」){{kgmobc|779kg779|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和5年11月号(原題「因縁の土地」){{kgmobc|785kg785|RMN}}〕*** p285/道によってたつ 〔初出:『神の国』昭和2年1月号(原題「万有と道」){{kgmobc|050kg050|RMN}}〕*** p286/雀の領分 〔初出:『神の国』昭和2年1月号(原題「雀の領分地」){{kgmobc|181kg181|RMN}}〕*** p287/霊と精霊 〔初出:『神の国』昭和2年4月号{{kgmobc|058kg058|RMN}}〕〔初出:『水鏡』(原題「霊木」){{kgmobc|222kg222|RMN}}〕*** p288/樹木の心をくめ 〔初出:『神の国』大正14年9月号{{kgmobc|145kg145|RMN}}〕〔初出:『神の国』大正15年5月号(原題「背に腹はかえられぬ」){{kgmobc|147kg147|RMN}}〕〔初出:『神の国』大正15年5月号(原題「気候による植物の植え方」){{kgmobc|150kg150|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和2年1月号(原題「植えかえた木のため」){{kgmobc|180kg180|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和4年9月号{{kgmobc|391kg391|RMN}}〕*** p290/花は新しい枝に咲く 〔初出:『神の国』昭和6年3月号(原題「再び花咲かぬ枝」){{kgmobc|799kg799|RMN}}〕*** p291/南天と蓮 〔初出:『神の国』昭和2年8月号{{kgmobc|203kg203|RMN}}〕*** p292/竹 〔初出:『神の国』昭和6年3月号(原題「竹と蕎麦」){{kgmobc|803kg803|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和6年3月号(原題「竹と豌豆」){{kgmobc|802kg802|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和6年3月号(原題「筍と鰯」){{kgmobc|805kg805|RMN}}〕*** p293/まつたけ 〔初出:『神の国』昭和6年10月号{{kgmobc|806kg806|RMN}}〕
*** p293/青田に祈る 〔初出:『霊界物語』第6巻第8篇第46章「若年神」〕
** いのちをまもる
*** p297/お土さん 〔初出:『神の国』昭和3年1月号(原題「泥は薬」){{kgmobc|244kg244|RMN}}〕*** p298/水の御恩 〔初出:『玉鏡』{{kgmobc|576kg576|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和6年3月号(原題「水と火を食う」){{kgmobc|736kg736|RMN}}〕*** p298/食物 〔初出:『神の国』昭和7年12月号{{kgmobc|753kg753|RMN}}〕*** p299/日本人の肉体 〔初出:『神の国』大正15年9月号{{kgmobc|224kg224|RMN}}〕*** p300/歯 〔初出:『神の国』昭和7年4月号{{kgmobc|746kg746|RMN}}〕*** p300/玄米食 〔初出:『神の国』昭和6年2月号{{kgmobc|764kg764|RMN}}〕*** p301/季節のもの 〔初出:『神の国』昭和2年11月号(原題「柿は毒消し」){{kgmobc|240kg240|RMN}}〕*** p302/野菜食にかぎる 〔初出:『神の国』昭和8年5月号(原題「動脈硬化と食物」){{kgmobc|825kg825|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和8年11月号(原題「食物」){{kgmobc|648kg648|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和2年5月号(原題「耐寒力と飲酒、肉食」){{kgmobc|193kg193|RMN}}〕*** p303/食事と睡眠 〔初出:『神の国』昭和8年11月号(原題「旅行と入湯、食事」){{kgmobc|650kg650|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和5年1月号(原題「睡眠と食事」){{kgmobc|405kg405|RMN}}〕*** p304/寝る時の形 〔初出:『神の国』昭和2年10月号{{kgmobc|207kg207|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和3年1月号(原題「惟神の寝方」){{kgmobc|216kg216|RMN}}〕*** p305/汗と健康 〔初出:『玉鏡』(原題「多汗」){{kgmobc|833kg833|RMN}}〕*** p305/按摩 〔初出:『神の国』昭和9年1月号{{kgmobc|841kg841|RMN}}〕*** p306/まぶたに入った塵 〔初出:『月鏡』{{kgmobc|457kg457|RMN}}〕*** p306/人の面貌 〔初出:『神の国』昭和4年4月号{{kgmobc|282kg282|RMN}}〕〔初出:『神の国』大正15年2月号(原題「人相とその性質」){{kgmobc|157kg157|RMN}}〕*** p308/性欲の問題 〔初出:『神の国』昭和4年9月号{{kgmobc|308kg308|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和4年12月号(原題「精力と精液」){{kgmobc|315kg315|RMN}}〕〔初出:『月鏡』(原題「肺病について」){{kgmobc|447kg447|RMN}}〕*** p311/神示の若がえり法 〔初出:『神の国』大正15年3月号{{kgmobc|161kg161|RMN}}〕*** p312/心配は毒 〔初出:『神の国』昭和6年4月号(原題「安心立命」){{kgmobc|737kg737|RMN}}〕
** 心の病いと身の病い
*** p313/病いは心から 〔初出:『瑞祥新聞』昭和7年6月(原題「肉体の病は心の病なり」)〕
*** p314/病気と病体 〔初出:『人類愛善新聞』昭和10年11月〕
*** p315/信仰と病気 〔初出:『神の国』昭和7年5月号{{kgmobc|810kg810|RMN}}〕*** p317/病人は楽しい気持ちに 〔初出:『神の国』昭和3年3月号(原題「泣く病人は死ぬ」){{kgmobc|245kg245|RMN}}〕*** p317/松と土と水 〔初出:『玉鏡』(原題「お土」){{kgmobc|830kg830|RMN}}〕〔初出:『水鏡』{{kgmobc|248kg248|RMN}}〕
*** p318/病気と手当て(一)
**** p318/熱と病気 〔初出:『水鏡』{{kgmobc|231kg231|RMN}}〕**** p319/熱と葛 〔初出:『玉鏡』{{kgmobc|812kg812|RMN}}〕**** p319/感冒の妙薬 〔初出:『水鏡』{{kgmobc|235kg235|RMN}}〕**** p319/葱と呼吸気病 〔初出:『神の国』大正15年9月号{{kgmobc|228kg228|RMN}}〕**** p319/せきの病と鬼の醜草 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgmobc|812kg812|RMN}}〕**** p319/せきの妙薬 〔初出:『神の国』昭和5年2月号{{kgmobc|454kg454|RMN}}〕**** p319/ジフテリア 〔初出:『神の国』昭和8年4月号{{kgmobc|824kg824|RMN}}〕**** p320/百日ぜき 〔初出:『神の国』昭和7年6月号{{kgmobc|834kg834|RMN}}〕**** p320/肺炎の妙薬 〔初出:『神の国』昭和8年6月号{{kgmobc|832kg832|RMN}}〕**** p320/慢性胃腸病と菊 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgmobc|812kg812|RMN}}〕**** p320/香茸と胃腸病 〔初出:『玉鏡』{{kgmobc|823kg823|RMN}}〕**** p320/脱腸 〔初出:『神の国』昭和7年4月号{{kgmobc|820kg820|RMN}}〕**** p320/早漏の療法 〔初出:『神の国』昭和7年3月号{{kgmobc|817kg817|RMN}}〕**** p320/直腸がん 〔初出:『神の国』昭和2年7月号{{kgmobc|236kg236|RMN}}〕**** p321/胆石病 〔初出:『神の国』昭和7年3月号{{kgmobc|816kg816|RMN}}〕**** p321/糖尿病の薬 〔初出:『神の国』昭和7年2月号{{kgmobc|815kg815|RMN}}〕**** p321/腹痛と神輿草 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgmobc|812kg812|RMN}}〕**** p321/かたばみの薬 〔初出:『神の国』大正15年11月号{{kgmobc|232kg232|RMN}}〕**** p321/げりと鶏頭 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgmobc|812kg812|RMN}}〕**** p322/痔病の妙薬 〔初出:『神の国』昭和3年1月号{{kgmobc|242kg242|RMN}}〕**** p322/梅毒と朝顔 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgmobc|812kg812|RMN}}〕**** p322/梅干しの効用 〔初出:『神の国』昭和9年4月号{{kgmobc|839kg839|RMN}}〕**** p322/薬二、三種 〔初出:『神の国』昭和8年5月号{{kgmobc|837kg837|RMN}}〕**** p322/さなだ虫駆除法 〔初出:『神の国』昭和8年7月号{{kgmobc|826kg826|RMN}}〕**** p322/能善葛は神経薬 〔初出:『神の国』昭和5年4月号{{kgmobc|812kg812|RMN}}〕**** p322/こしげと女郎花 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgmobc|812kg812|RMN}}〕**** p323/婦人病 〔初出:『月鏡』{{kgmobc|440kg440|RMN}}〕**** p323/血の道 〔初出:『神の国』昭和7年4月号{{kgmobc|818kg818|RMN}}〕**** p324/リウマチス 〔初出:『神の国』昭和7年4月号{{kgmobc|819kg819|RMN}}〕**** p324/かいせんとおしろい花 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgmobc|812kg812|RMN}}〕**** p324/いぼの薬 〔初出:『神の国』昭和7年10月号{{kgmobc|821kg821|RMN}}〕**** p324/こぶを取る法 〔初出:『神の国』昭和2年8月号{{kgmobc|237kg237|RMN}}〕**** p324/やけどの妙薬 〔初出:『神の国』昭和2年11月号{{kgmobc|239kg239|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和9年3月号{{kgmobc|844kg844|RMN}}〕**** p324/きずをしたとき 〔初出:『神の国』大正15年12月号{{kgmobc|234kg234|RMN}}〕**** p325/ひょうその妙薬 〔初出:『神の国』昭和8年10月号{{kgmobc|829kg829|RMN}}〕**** p325/かっけの妙薬 〔初出:『神の国』大正15年10月号{{kgmobc|229kg229|RMN}}〕**** p325/目の薬 〔初出:『神の国』昭和7年12月号{{kgmobc|822kg822|RMN}}〕**** p325/わきがの根治法 〔初出:『神の国』昭和4年9月号{{kgmobc|449kg449|RMN}}〕**** p325/無題 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgmobc|812kg812|RMN}}〕*** p325/病気と手当て(二) 〔初出:『神の国』昭和5年4月号(原題「病気と薬」){{kgmobc|247kg247|RMN}}〕*** p327/万病の妙薬 〔初出:『神の国』昭和4年6月号{{kgmobc|441kg441|RMN}}〕
*** p328/七草の効用 〔初出:『霊界物語』第71巻第1篇第2章「生臭坊」〕
*** p332/服薬について 〔初出:『神の国』昭和8年6月号{{kgmobc|811kg811|RMN}}〕
* 如是我観
** 現代の世相
*** p335/波 〔初出:『神の国』昭和7年8月号{{kgmobc|487kg487|RMN}}〕
*** p336/最後の光明 〔初出:『霊界物語』第10巻総説歌〕
*** p339/文化と文明 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年2月1日〕
*** p340/科学の力 〔初出:『神の国』昭和3年5月号{{kgmobc|129kg129|RMN}}〕
*** p341/現代をいかにせん 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年9月21日〕
*** p343/樹下所見 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年11月〕
*** p346/生活難 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年11月15日(随筆)〕
*** p348/何たる不合理 〔初出:『人類愛善新聞』昭和5年8月3日(原題は無題)〕
*** p349/百年の計 〔初出:『水鏡』{{kgmobc|085kg085|RMN}}〕*** p349/日本人目ざめよ 〔初出:『神の国』昭和3年11月号(原題は無題){{kgmobc|251kg251|RMN}}〕*** p351/鶏の宵鳴き 〔初出:『神の国』昭和7年6月号{{kgmobc|606kg606|RMN}}〕*** p351/失われた民族性 〔初出:『神の国』昭和4年5月号(原題「日本人の抱擁性」){{kgmobc|291kg291|RMN}}〕
*** p354/言霊の幸わう国 〔初出:『人類愛善新聞』昭和6年9月23日〕
** 平和に生きる
*** p356/日本魂とは 〔初出:『昭和青年』昭和9年3月号(戦後一部訂正し「愛善魂」と改題して『愛善苑』昭和22年5月15日号に掲載。)〕
*** p358/憂国と愛国 〔初出:『神の国』昭和2年5月号(原題「憂国の志士と愛国の志士」){{kgmobc|074kg074|RMN}}〕*** p358/陽気な日本人 〔初出:『神の国』昭和4年1月号(原題「日本人と悲劇」){{kgmobc|258kg258|RMN}}〕
*** p359/言向けやわせ 〔初出:『霊界物語』第12巻第3篇第23章「短兵急」〕
*** p363/無抵抗の抵抗 〔初出:『神の国』大正14年8月号(原題「無抵抗主義と抵抗主義」){{kgmobc|002kg002|RMN}}〕
*** p364/神月 〔初出:『霊界物語』第61巻第4篇第17章〕
*** p365/万民和楽の世 〔初出:『人類愛善新聞』昭和10年4月13日(原題「政教一如が皇道日本の真面目」)〕
*** p366/神を力に誠を柱に 〔初出:『神の国』昭和3年8月号(原題は無題){{kgmobc|137kg137|RMN}}〕
*** p369/直観力を養え 〔初出:『人類愛善新聞』昭和10年8月23日〕
*** p371/魂は外に出せねばならぬ 〔初出:『神の国』昭和2年6月号{{kgmobc|078kg078|RMN}}〕
*** p372/喬育 〔初出:『霊界物語』第69巻第1篇第3章〕
*** p374/放任主義の教育 〔初出:『神の国』昭和7年11月号{{kgmobc|472kg472|RMN}}〕*** p374/個性について 〔初出:『神の国』昭和7年1月号{{kgmobc|509kg509|RMN}}〕*** p375/教育について 〔初出:『神の国』昭和7年10月号{{kgmobc|469kg469|RMN}}〕*** p376/学問も必要 〔初出:『神の国』昭和4年7月号{{kgmobc|300kg300|RMN}}〕*** p376/熱心ということ 〔初出:『神の国』昭和5年11月号(原題「熱すると云ふこと」){{kgmobc|508kg508|RMN}}〕*** p377/胎内教育 〔初出:『神の国』昭和7年4月号(原題「妊娠」){{kgmobc|761kg761|RMN}}〕
*** p377/魂を悔い改めよ 〔初出:『人類愛善新聞』昭和10年9月3日(原題「肉は殺しても魂魄は滅ぼせぬ」)〕
*** p380/刑法は愛善精神で 〔初出:『神の国』昭和5年2月号(原題「刑法改正問題」){{kgmobc|327kg327|RMN}}〕
*** p381/人に審判の権利はない 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年5月号〕
* p385/注