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出口王仁三郎著作集

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ページの作成:「'''出口王仁三郎著作集'''(でぐちおにさぶろうちょさくしゅう)は、昭和40年代に読売新聞社から出版された、王仁三郎…」
'''出口王仁三郎著作集'''(でぐちおにさぶろうちょさくしゅう)は、昭和40年代に[[読売新聞社]]から出版された、[[王仁三郎]]の著作集。全5巻。

== 概要 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 出口王仁三郎著作集
|-
! 巻題
| 第一巻 神と人間<br>第二巻 変革と平和<br>第三巻 愛と美といのち<br>第四巻 出口直日選 十万歌集<br>第五巻 人間王仁三郎
|-
! 編者
| 第一巻 [[村上重良]]<br>第二巻 [[安丸良夫]]<br>第三巻 [[出口栄二]]<br>第四巻 [[上山南洋]](かみやま なんよう)<br>第五巻 [[上田正昭]]
|-
! 発行日
| 第一巻 昭和47年(1972年)2月20日<br>第二巻 昭和48年(1973年)6月1日<br>第三巻 昭和48年(1973年)1月25日<br>第四巻 昭和47年(1972年)7月10日<br>第五巻 昭和48年(1973年)11月10日
|-
! 発行所
| [[読売新聞社]]
|-
! 頁数
| 第一巻 498<br>第二巻 451<br>第三巻 438<br>第四巻 461<br>第五巻 481
|-
! 定価
| 各巻とも 1,000円
|-
! ISBN-13
|
|-
! OBN
| 1953
|-
! 備考
|
|}

== 目次 ==
=== 第一巻「神と人間」 ===
* p007/聖教本義 五(たまのいしずヘ 五)抄 〔写本 鈴木重夫所蔵〕
* p025/いろは歌 〔初出:『[[神霊界]]』大正6年11月号〕
* p035/たまのいしずゑ だい一のまき 抄 〔写本 細見睦順筆、大正15年9月、大本本部所蔵〕
* p054/本教創世記 〔写本 成瀬勝勇筆、大正14年12月、大本本部所蔵〕
* p162/御霊魂のことわけ(道の栞 第貳之巻下 抄) 〔写本 大本本部所蔵〕
* p173/道之大本 七 〔初出:出口王仁三郎筆、明治38年3月、梅田伊都雄所蔵〕
* p198/大本略義 〔写本 成瀬勝勇筆、大正14年3月、大本本部所蔵〕
* p240/信仰の堕落 〔初出:『[[神霊界]]』大正6年2月号〕
* p249/太古の神の因縁 〔初出:『[[神霊界]]』大正7年2月号〕
* p254/国教樹立に就て 〔初出:『[[神霊界]]』大正7年3月1日号、4月15日号、5月1日号〕
* p288/宗教の害毒 〔初出:『[[神霊界]]』大正7年7月15日号〕
* p300/弥判の世に就いて 〔初出:『[[神霊界]]』大正9年9月21日号〕
* p313/公認教と非公認教に就て 〔初出:『[[神霊界]]』大正9年9月21日号〕
* 『霊界物語』 抄
** p317/回顧録 〔初出:『[[神霊界]]』大正10年2月号、3月号〕
** p351/国祖御隠退の御因縁 〔初出:霊界物語 1巻3篇22章〕
** p356/安息日 〔初出:霊界物語 3巻12篇50章〕
** p360/宇宙太元 〔初出:霊界物語 6巻1篇1章〕
** p364/道すがら 〔初出:霊界物語 38巻1篇1章〕
** p370/愛善信真 〔初出:霊界物語 48巻3篇10~14章〕
** p413/善言美詞 〔初出:霊界物語 60巻4篇15、16、19章の抄出〕
* p423/注
* p465/解説 [[村上重良]]
* p496/凡例

=== 第二巻「変革と平和」 ===
* 第一部 思想形成
** p008/筆のしづく 抄 〔写本 大本本部所蔵〕
** p102/道の栞 抄 〔写本 大本本部所蔵〕
* 第二部 社会批判の展開
** p124/吾人の至誠 〔初出:『[[三丹新報]]』大正2年11月19日発行(第196号)、「出口王仁三郎全集」第1巻〕
** p132/世界の縮図 〔初出:『[[神霊界]]』大正7年4月15日号・同年5月1日号、「出口王仁三郎全集」第2巻第5篇第3~7章〕
** p151/現代の精神的堕落 〔初出:『[[敷島新報]]』大正5年1月20日発行(第21号)、「出口王仁三郎全集」〕
** p155/大正維新に就て 〔初出:『[[神霊界]]』大正6年3月号〕
** p180/宗教不要の理想へ 〔初出:『[[神の国]]』大正13年1月号〕
** p185/吾人の現代観 〔初出:『[[神の国]]』大正13年3月25日号、霊界物語69巻巻頭言〕
** p188/人類愛善の真義 〔初出:『[[神の国]]』大正15年5月号〕
** p193/世紀末観 〔初出:『[[昭和青年]]』昭和7年4月号〕
** p198/農村座談会 〔初出:『[[昭和青年]]』昭和7年9月号〕
** p225/皇道経済我観 〔初出:『[[人類愛善新聞]]』昭和9年8月中下旬号・9月上旬号〕
** p234/人類愛善の世界的使命 〔初出:『[[真如の光]]』昭和10年8月号〕
* 第三部 『霊界物語』の思想
** p242/大洪水 一 〔初出:霊界物語 6巻15章〕
** p246/大気津姫の段 〔初出:霊界物語 11巻15~17章〕
** p264/大祓祝詞解 〔初出:霊界物語 39巻附録〕
** p291/守衛の囁 〔初出:霊界物語 44巻3章〕
** p300/序 〔初出:霊界物語 47巻序〕
** p302/震士震商 〔初出:霊界物語 47巻10章〕
** p310/一心同体 〔初出:霊界物語 47巻18章〕
** p322/愚恋 〔初出:霊界物語 54巻15章〕
** p332/百円 〔初出:霊界物語 54巻16章〕
** p344/宣伝使 〔初出:霊界物語 64巻上2章〕
** p358/至聖団 〔初出:霊界物語 64巻上5章〕
** p366/笑の座 〔初出:霊界物語 67巻4章〕
** p377/衡平運動 〔初出:霊界物語 68巻3章〕
** p388/擬侠心 〔初出:霊界物語 64巻下8章〕
* p396/注
* p414/解題
* p419/解説 [[安丸良夫]]
* p451/凡例

=== 第三巻「愛と美といのち」 ===
* 愛
** 愛をつくす
*** p009/愛の力 〔初出:『神の国』昭和10年4月号(原題は無題)(注・三鏡には収録されていない)〕
*** p010/真の幸福 〔初出:『東北日記 二の巻』昭和3年8月5日(〝徒然のままに〟)〕
*** p011/神への恋愛 〔初出:『神の国』昭和7年9月号{{kgm|553|RMN}}〕
*** p012/歓びいさめ 〔初出:『人類愛善新聞』昭和6年11月3日〕
*** p014/善言美詞 〔初出:『瑞祥新聞』昭和10年5月1日(原題「宗教無用論」)〕〔初出:『神の国』昭和5年1月号(原題「善言美詞は対者による」){{kgm|324|RMN}}〕
*** p015/短い言葉 〔初出:『神の国』昭和4年8月号(原題は「短い言語」){{kgm|306|RMN}}〕
*** p016/口をつつしめ 〔初出:『瑞祥新聞』大正15年6月1日〕
*** p017/つまずく石も縁のはし 〔初出:『神の国』昭和5年5月号(原題「躓く石」){{kgm|426|RMN}}〕
*** p017/惚れられる人 〔初出:『神の国』昭和7年9月号{{kgm|661|RMN}}〕
*** p019/まことの愛 〔初出:『神の国』昭和4年5月号(原題「惟神の心」){{kgm|297|RMN}}〕
*** p019/猛獣と愛 〔初出:『神の国』昭和8年8月号{{kgm|501|RMN}}〕
*** p020/霊をこめて育てる 〔初出:『水鏡』(原題「何の仕事にも霊をこめる」){{kgm|047|RMN}}〕
*** p020/怒りと毒素 〔初出:『神の国』昭和6年12月号{{kgm|744|RMN}}〕
*** p021/謝恩と犠牲心 〔初出:『神の国』昭和3年11月号{{kgm|254|RMN}}〕
*** p022/包容力 〔初出:『神の国』大正15年4月号{{kgm|012|RMN}}〕
*** p022/親切にしてやれ 〔初出:『神の国』昭和3年2月号{{kgm|107|RMN}}〕
*** p023/牛乳屋のころ 〔初出:『神の国』昭和6年12月号(原題「愛の力」){{kgm|507|RMN}}〕
** 愛の善と愛の悪
*** p024/絶対善と絶対悪 〔初出:『神の国』昭和2年7月号{{kgm|082|RMN}}〕
*** p024/愛の情動 〔初出:『霊界物語』第74巻第2篇第14章(抜粋)〕
*** p025/愛善と愛悪 〔初出:『日月日記 二の巻』昭和4年2月5日(原題「第二回人類愛善会総会における出口総裁のお話」)〕
*** p028/愛善の歌 〔初出:『人類愛善新聞』昭和4年3月3日〕
** おんなの世界
*** p030/女ごころ 〔初出:『明光』昭和4年4月号(原題「女の世界」)〕
*** p033/女は神の傑作 〔初出:『神の国』昭和8年11月号{{kgm|496|RMN}}〕
*** p034/女性のパッション 〔初出:『東北日記 四の巻』昭和3年9月9日(原題は無題)〕
*** p035/強きものは女 〔初出:『東北日記 三の巻』昭和3年8月15日(原題は無題)〕
*** p041/仏教の女性観 〔初出:『神の国』昭和3年12月号{{kgm|257|RMN}}〕
*** p042/美人さまざま 〔初出:『東北日記 五の巻』昭和3年9月21日(原題は無題)〕
*** p045/美しい人 〔初出:『神の国』昭和5年3月号{{kgm|418|RMN}}〕
*** p046/頭髪 〔初出:『神の国』昭和5年8月号{{kgm|741|RMN}}〕
*** p046/襟首 〔初出:『神の国』昭和5年8月号{{kgm|434|RMN}}〕
*** p047/女の化粧 〔初出:『東北日記 四の巻』昭和3年9月10日(原題は無題)〕
*** p049/美しくよそおう 〔初出:『東北日記 四の巻』昭和3年9月10日(原題は無題)〕
*** p051/嗅ぎ直しはない 〔初出:『神の国』大正15年9月号(原題は「見直し聞き直しと嗅ぎ直し」){{kgm|027|RMN}}〕
*** p051/老年の身だしなみ 〔初出:『神の国』昭和4年12月号{{kgm|403|RMN}}〕
** 恋愛と家庭
*** p052/相手の人格を見いだせ 〔初出:『東北日記 三の巻』昭和3年8月15日(原題は「恋愛に就て」)〕
*** p053/恋愛は神聖 〔初出:『神の国』大正14年9(原題「恋愛と恋と愛」){{kgm|004|RMN}}〕
*** p054/恋愛と信仰 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年5月1日〕
*** p055/貞操論 〔初出:『霊界物語』第68巻第1篇第1章(抄)〕
*** p063/結婚について 〔初出:『東北日記 四の巻』昭和3年8月26日(原題は無題)〕
*** p065/結婚の費用 〔初出:『[[神霊界]]』大正9年12月号(原題は無題)〕
*** p067/女房さまざま 〔初出:『東北日記 八の巻』昭和3年11月7日(原題は無題)〕
*** p070/結婚と男女の年齢 〔初出:『神の国』昭和2年5月号{{kgm|192|RMN}}〕
*** p070/家庭のために 〔初出:『神の国』昭和2年8月号(原題「恋愛と家庭」){{kgm|087|RMN}}〕
*** p071/妻としては 〔初出:『神の国』昭和8年6月号{{kgm|734|RMN}}〕
*** p072/男女同権 〔初出:『神の国』大正15年10月号(原題「論語読みの論語知らず」){{kgm|037|RMN}}〕
* 人生
** 永遠のいのち
*** p075/生命は永久である 〔初出:『神の国』昭和3年9月号(原題は無題){{kgm|125|RMN}}〕
*** p077/霊主体従の精神 〔初出:『人類愛善新聞』昭和10年11月3日〕
*** p079/死生観 〔初出:『霊界物語』第11巻第1篇第3章(抄)〕
*** p085/死に直面しての安心立命 〔初出:『神の国』昭和3年10月号(原題は無題){{kgm|138|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和3年10月号(原題は無題){{kgm|139|RMN}}〕
*** p088/世の中に最も不幸なるもの 〔初出:『神の国』昭和3年5月号{{kgm|128|RMN}}〕
*** p088/魂をけがすな 〔初出:『神の国』昭和4年7月号(原題は「有難き現界」){{kgm|301|RMN}}〕
*** p089/死後につづく生涯 〔初出:『瑞祥新聞』大正13年7月25日(原題「人間の情動的生涯は死後に継続す」)〕
*** p090/無限にひろがる霊の世界 〔初出:『人類愛善新聞』昭和5年3月23日(原題は無題)〕
*** p091/人間は一つの世界 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年7月21日(原題「人間は一小天界」)〕
*** p092/相応の理 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年6月〕
** 人は神の子
*** p094/霊止と人間 〔初出:『神の国』昭和4年1月号(原題「人と人間」){{kgm|256|RMN}}〕
*** p094/宇宙は我有なり 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年8月11日〕
*** p096/天界の住民 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年9月1日〕
*** p097/人間とはなにか 〔初出:『神の国』昭和4年6月号(原題「人と人間」){{kgm|299|RMN}}〕
*** p099/人間と現世 〔初出:『神の国』昭和4年4月号{{kgm|280|RMN}}〕
*** p100/真人の道 〔初出:『霊界物語』第22巻総説〕
** 信仰の力
*** p104/人生と信仰 〔初出:『水鏡』{{kgm|126|RMN}}〕
*** p105/神とともにある人 〔初出:『神の国』昭和4年5月号(原題「神と倶にある人生」){{kgm|295|RMN}}〕
*** p109/大いなる恵み 〔初出:『神の国』昭和3年10月号(原題は無題){{kgm|140|RMN}}〕
*** p110/神の源泉に立ち帰れ 〔初出:『瑞祥新聞』昭和8年2月1日〕
*** p112/逆境も神の恩寵 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年9月1日(原題「先ず自覚せよ」)〕
*** p114/肉体のあるうちに霊魂をみがけ 〔初出:『瑞祥新聞』昭和6年5月1日(原題「現世にあるうちに神を讃え霊魂を研け」)〕
*** p115/意志想念のままなる天地 〔初出:『月鏡』{{kgm|286|RMN}}〕
*** p116/神からはなれぬこと 〔初出:『神の国』昭和6年12月号(原題「取違いの信仰」){{kgm|564|RMN}}〕
*** p117/永久に生きるために 〔初出:『東北日記 四の巻』昭和3年9月3日(原題は無題)〕
*** p118/体験の力 〔初出:『東北日記 二の巻』昭和3年8月5日(原題は無題)〕
*** p119/謝恩の生活 〔初出:『月鏡』{{kgm|287|RMN}}〕
*** p121/生きるということ 〔初出:『霊界物語』第56巻総説〕
** 生きがいの創造
*** p124/わが道をひらけ 〔初出:『神の国』昭和2年8月号(原題「人生の諸問題」){{kgm|088|RMN}}〕
*** p126/天地の運行に並行して進め 〔初出:『瑞祥新聞』昭和9年10月1日〕
*** p127/若き日のこと 〔初出:『瑞祥新聞』昭和9年12月1日(原題「誠から出た嘘」)〕
*** p128/運命は人がつくる 〔初出:『神の国』昭和2年5月号(原題「宿命と運命」){{kgm|069|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和3年3月号{{kgm|114|RMN}}〕
*** p129/因果応報 〔初出:『神の国』昭和3年3月号{{kgm|115|RMN}}〕
*** p130/刹那の最善 〔初出:『神の国』昭和4年2月号(原題「懺悔」){{kgm|270|RMN}}〕
*** p131/人を敬い己を敬う 〔初出:『神の国』昭和4年2月号(原題「犠牲」){{kgm|268|RMN}}〕
*** p131/捨身活躍 〔初出:『月鏡』{{kgm|272|RMN}}〕
*** p131/過去の失敗 〔初出:『神の国』昭和4年4月号{{kgm|278|RMN}}〕
*** p132/いったん心に決めたことは 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年7月15日(原題は無題)〕
*** p133/玉全をはかれ 〔初出:『霊界物語』第4巻第3篇第18章(原題「隠忍自重」)〕
*** p134/堪忍の中毒 〔初出:『神の国』昭和4年4月号(原題「堪忍」){{kgm|283|RMN}}〕
*** p135/三猿主義は道に反する 〔初出:『神の国』大正14年11月号(原題「三猿主義は徳川氏の消極政策」){{kgm|005|RMN}}〕
*** p135/細心豪胆 〔初出:『神の国』昭和9年4月号{{kgm|683|RMN}}〕
*** p136/誤りを正す 〔初出:『霊界物語』第28巻跋〕
*** p138/とらわれない心 〔初出:『神の国』昭和5年1月号(原題「淋しいということ」){{kgm|325|RMN}}〕
*** p139/いったん捨てて正しくつかむ 〔初出:『神の国』昭和5年11月号(原題「捨てる事は正しく掴む事」){{kgm|279|RMN}}〕
*** p140/笑いの哲学 〔初出:『昭和青年』昭和7年12月号〕
*** p141/万人青年の意気で 〔初出:『人類愛善新聞』昭和8年2月23日〕
*** p143/老人を友だちに 〔初出:『神の国』昭和8年12月号{{kgm|642|RMN}}〕
*** p143/小さいこと 〔初出:『神の国』昭和5年1月号{{kgm|323|RMN}}〕
*** p145/不断の用意 〔初出:『神の国』昭和7年10月号{{kgm|504|RMN}}〕
** 仕事に生きる
*** p146/二つの生き方 〔初出:『人類愛善新聞』昭和10年11月23日(原題「善にも二種類」)〕
*** p146/天職と職業 〔初出:『神の国』昭和7年3月号{{kgm|759|RMN}}〕
*** p147/実業の発達は神明の加護 〔初出:『瑞祥新聞』昭和6年11月1日〕
*** p147/十年のしんぼう 〔初出:『水鏡』{{kgm|088|RMN}}〕
*** p148/遠大なる準備 〔初出:『神の国』昭和9年2月号{{kgm|675|RMN}}〕
*** p149/仕事は呑んでかかれ 〔初出:『人類愛善新聞』昭和5年1月3日(原題は無題)〕
*** p149/やり通せばよい 〔初出:『神の国』昭和3年4月号{{kgm|120|RMN}}〕
*** p149/人は度胸 〔初出:『神の国』大正15年4月号(原題は無題){{kgm|014|RMN}}〕
*** p150/断の一字 〔初出:『神の国』昭和3年3月号{{kgm|113|RMN}}〕
*** p151/心は大きく 〔初出:『水鏡』(原題「心と形」){{kgm|143|RMN}}〕
*** p151/ゆとりをもって 〔初出:『玉鏡』(原題「強がる人」){{kgm|543|RMN}}〕
*** p152/金はいきもの 〔初出:『水鏡』(原題「金持ちと金番」){{kgm|141|RMN}}〕
*** p152/ほんとうの経済 〔初出:『神の国』昭和7年3月号(原題「経済と会計」){{kgm|475|RMN}}〕
*** p153/自主的精神 〔初出:『神の国』昭和3年7月号{{kgm|136|RMN}}〕
*** p154/働くということ 〔初出:『霊界物語』第46巻第1篇第1章「慰労会」〕
*** p156/海にも肥料を 〔初出:『神聖』昭和10年1月号(原題「農漁村の蘇生法」)〕
*** p157/仕事のコツあれこれ 〔-〕
*** p157 〔初出:『水鏡』(原題「雑草は彼岸前に刈れ」){{kgm|212|RMN}}〕
*** p157 〔初出:『神の国』大正15年5月号(原題「私は雑魚取りの名人」){{kgm|149|RMN}}〕
*** p158 〔初出:『水鏡』(原題「墓場跡と飲食店」){{kgm|202|RMN}}〕
* 美
** 造化の芸術
*** p161/芸術は宗教の母 〔初出:『月鏡』{{kgm|338|RMN}}〕
*** p161/芸術と宗教 〔初出:『霊界物語』第65巻総説〕
*** p165/天然の美 〔初出:『霊界物語』第67巻第3篇第12章「太子微行」〕
*** p170/虫の声 〔初出:『東北日記 四の巻』昭和3年9月9日(原題は無題)〕〔初出:『神の国』昭和2年7月号(原題「虫の触覚と鳴き声」){{kgm|198|RMN}}〕
*** p172/樺太の美観 〔初出:『東北日記 四の巻』昭和3年9月1日(原題は無題)〕
*** p176/庭園 〔初出:『月明』昭和2年5月号〕
*** p182/庭石の配置 〔初出:『神の国』昭和8年6月号{{kgm|778|RMN}}〕
** 絵と書
*** p183/絵について 〔初出:『神の国』昭和4年2月号{{kgm|406|RMN}}〕
*** p184/絵が絵を描く 〔初出:『瑞祥新聞』昭和5年4月号(原題「描画の心境」)〕
*** p184/絵と独創 〔初出:『神の国』昭和6年5月号{{kgm|710|RMN}}〕
*** p185/神の作品 〔初出:『月鏡』{{kgm|271|RMN}}〕
*** p186/睛を入れる 〔初出:『神の国』昭和6年8月号(原題「睛を入れる画法」){{kgm|705|RMN}}〕
*** p186/生きた絵を描く 〔初出:『神の国』昭和2年5月号(原題「絵を描く時」){{kgm|071|RMN}}〕
*** p187/風 〔初出:『神の国』昭和6年8月号(原題「風を描く」){{kgm|704|RMN}}〕〔初出:『神の国』大正15年9月号{{kgm|165|RMN}}〕
*** p188/月 〔初出:『玉鏡』{{kgm|667|RMN}}〕
*** p189/書道 〔初出:『神の国』昭和7年10月号{{kgm|711|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和2年2月号(原題「字と筆」){{kgm|189|RMN}}〕
*** p189/無作の詩 〔初出:『神の国』昭和4年4月号{{kgm|276|RMN}}〕
** うたの道
*** p190/和歌について 〔初出:『神の国』昭和5年5月号{{kgm|428|RMN}}〕
*** p190/伊勢物語と和歌 〔初出:『神の国』昭和6年3月号{{kgm|700|RMN}}〕
*** p191/古事記も歌である 〔初出:『明光』昭和10年10月号〕
*** p191/歌は詠むべきもの 〔初出:『明光』昭和10年10月号〕
*** p192/明るいのが歌 〔初出:『神の国』昭和6年12月号{{kgm|699|RMN}}〕
*** p192/歌人 〔初出:『神の国』昭和8年11月号{{kgm|702|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和6年12月号(原題「作歌の法」){{kgm|709|RMN}}〕
*** p193/朗詠について 〔初出:『明光』昭和10年10月号〕
*** p194/歌を詠まぬものは 〔初出:『明光』昭和10年5月号〕
*** p195/うたの徳 〔初出:『霊界物語』第4巻第3篇第16章「善言美辞」〕
*** p196/歌道 〔初出:『月明』昭和2年2月号(原題「創刊の辞」)〕
*** p198/色紙と短冊 〔初出:『明光』昭和10年10月号(原題「色紙、短冊に就て」)〕
*** p200/歌祭り 〔初出:『明光』昭和10年12月号〕
*** p204/冠句は大衆文芸 〔初出:『神の国』大正15年12月号{{kgm|048|RMN}}〕
*** p206/盆踊り 〔初出:『月明』昭和2年3月号〕
** 俳茶一味
*** p210/茶道 〔初出:『明光』昭和4年3月号〕
*** p212/俳道 〔初出:『明光』昭和4年3月号〕
* 宗教
** 真の宗教
*** p217/自由宗教を求める 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年5月12日(原題「自由宗教を求むる近代人の傾向」)〕
*** p218/信仰は異なるとも 〔初出:『神の国』大正14年5月25日(注・三鏡には収録されていない)〕
*** p220/宗教心 〔初出:『神の国』昭和6年7月号{{kgm|498|RMN}}〕
*** p220/新宗教を待つ 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年10月1日〕
*** p222/宗教なし 〔初出:『神の国』大正14年10月号(原題「現代には一つも宗教無し」)(注・三鏡には収録されていない)〕
*** p223/神仏の警告をきけ 〔初出:『東北日記 三の巻』昭和3年8月20日(原題は無題)〕
*** p225/既成宗教の没落 〔初出:『神の国』昭和7年3月号(原題「没落期に直面した既成宗教」)(注・三鏡には収録されていない)〕
*** p227/中道を行く 〔初出:『瑞祥新聞』昭和9年8月1日〕
*** p228/真の宗教 〔初出:『神の国』昭和3年7月号{{kgm|135|RMN}}〕
*** p230/宗教の生命 〔初出:『神の国』大正15年12月号(原題「伊都能売」)(注・三鏡には収録されていない)〕
** みろくの世へ
*** p233/立て替え立て直し 〔初出:『神の国』昭和6年12月号(原題「修理固成の仕事」){{kgm|566|RMN}}〕〔初出:『神の国』大正15年9月号(原題「世の終末と立替」){{kgm|030|RMN}}〕
*** p234/世の大峠 〔初出:『瑞祥新聞』昭和8年8月1日(原題「来らんとする世の大峠に就いて」)〕
*** p235/みろくの世 〔初出:『神の国』昭和5年12月号(原題「鼻の世の中」){{kgm|600|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和3年4月号{{kgm|124|RMN}}〕
*** p236/理想の国家 〔初出:『神の国』大正14年5月号(注・三鏡には収録されていない)〕
*** p237/惟神の道 〔初出:『霊界物語』第46巻第3篇第17章〕
** 神とまつり
*** p242/祈りは天帝にのみ 〔初出:『神の国』大正15年2月号{{kgm|010|RMN}}〕〔初出:『瑞祥新聞』昭和6年4月号(原題「斯うしたことは神に仇する者」)〕
*** p243/大本の神 〔初出:『霊界物語』第47巻総説〕
*** p245/万教同根 〔初出:『霊界物語』第6巻第4編第23章〕
*** p249/二大祖神 〔初出:『神の国』昭和5年2月号{{kgm|328|RMN}}〕
*** p250/女神 〔初出:『日月日記 三の巻』昭和4年2月26日〕
*** p250/無我の境 〔初出:『神の国』昭和7年1月号{{kgm|510|RMN}}〕
*** p251/祝詞奏上 〔初出:『神の国』昭和7年4月号{{kgm|718|RMN}}〕〔(不明)〕
*** p252/「祓ひたまへ清めたまへ」 〔初出:『神の国』大正15年5月号(注・三鏡には収録されていない)〕
*** p253/神まつり 〔初出:『霊界物語』第49巻第1篇第5章「復命」〕
*** p257/神饌について 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年11月1日(随筆)〕
*** p258/玉串 〔初出:『神の国』昭和9年1月号{{kgm|669|RMN}}〕
*** p259/拍手 〔初出:『神の国』昭和7年4月号{{kgm|721|RMN}}〕
*** p260/笏 〔初出:『神の国』昭和7年3月号{{kgm|728|RMN}}〕
*** p260/祖霊祭 〔初出:『霊界物語』第58巻第4篇第27章「礼祭」〕
*** p263/追善供養 〔初出:『神の国』大正15年11月号{{kgm|041|RMN}}〕
*** p264/霊と食物 〔初出:『水鏡』{{kgm|177|RMN}}〕
* 自然といのち
** 生きている自然
*** p267/自然はだれのものか 〔初出:『神の国』昭和3年7月号(原題「神の経綸」){{kgm|134|RMN}}〕
*** p270/たんぽぽの花 〔初出:『神の国』大正15年6月号(原題「小さい蒲公英」){{kgm|022|RMN}}〕
*** p271/神はそこにある 〔初出:『神の国』昭和2年7月号(原題「神の御存在を疑う人に」)(注・三鏡には収録されていない)〕
*** p272/宇宙の声 〔初出:『玉鏡』{{kgm|613|RMN}}〕
*** p272/満月と万有 〔初出:『神の国』大正14年8月号{{kgm|144|RMN}}〕
*** p273/天候と木石 〔初出:『人類愛善新聞』昭和6年6月23日(原題は無題)〕
*** p273/雪の予告 〔初出:『神の国』昭和3年1月号{{kgm|217|RMN}}〕
*** p273/地震と鉱物 〔初出:『神の国』大正15年3月号{{kgm|160|RMN}}〕
*** p274/気温と風の吹き方 〔初出:『神の国』昭和7年3月号{{kgm|694|RMN}}〕
*** p275/海岸線と山岳 〔初出:『神の国』昭和4年1月号{{kgm|259|RMN}}〕
** 生活と自然のリズム
*** p276/惟神 〔初出:『神の国』大正15年9月号{{kgm|029|RMN}}〕
*** p276/母なる自然 〔初出:『神の国』昭和5年11月号(原題「広大無辺の御神徳」){{kgm|288|RMN}}〕
*** p277/天職を知り、天則を究めよ 〔初出:『霊界物語』第10巻第2篇第30章「言霊解(四)」〕
*** p279/天を恐れよ、神を畏れよ 〔初出:『人類愛善新聞』昭和10年8月(原題「専ら天を畏れ其の啓示に心せよ」)〕
*** p282/植木と主人 〔初出:『神の国』昭和8年10月号{{kgm|776|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和4年7月号(原題「家を建つる場所」){{kgm|374|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和7年2月号(原題「宅地と植樹」){{kgm|781|RMN}}〕
*** p283/床の高さ 〔初出:『神の国』昭和7年4月号{{kgm|780|RMN}}〕
*** p284/迷信 〔初出:『神の国』昭和7年1月号{{kgm|514|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和7年7月号(原題「倉と便所」){{kgm|793|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和7年2月号(原題「井戸の位置」){{kgm|779|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和5年11月号(原題「因縁の土地」){{kgm|785|RMN}}〕
*** p285/道によってたつ 〔初出:『神の国』昭和2年1月号(原題「万有と道」){{kgm|050|RMN}}〕
*** p286/雀の領分 〔初出:『神の国』昭和2年1月号(原題「雀の領分地」){{kgm|181|RMN}}〕
*** p287/霊と精霊 〔初出:『神の国』昭和2年4月号{{kgm|058|RMN}}〕〔初出:『水鏡』(原題「霊木」){{kgm|222|RMN}}〕
*** p288/樹木の心をくめ 〔初出:『神の国』大正14年9月号{{kgm|145|RMN}}〕〔初出:『神の国』大正15年5月号(原題「背に腹はかえられぬ」){{kgm|147|RMN}}〕〔初出:『神の国』大正15年5月号(原題「気候による植物の植え方」){{kgm|150|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和2年1月号(原題「植えかえた木のため」){{kgm|180|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和4年9月号{{kgm|391|RMN}}〕
*** p290/花は新しい枝に咲く 〔初出:『神の国』昭和6年3月号(原題「再び花咲かぬ枝」){{kgm|799|RMN}}〕
*** p291/南天と蓮 〔初出:『神の国』昭和2年8月号{{kgm|203|RMN}}〕
*** p292/竹 〔初出:『神の国』昭和6年3月号(原題「竹と蕎麦」){{kgm|803|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和6年3月号(原題「竹と豌豆」){{kgm|802|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和6年3月号(原題「筍と鰯」){{kgm|805|RMN}}〕
*** p293/まつたけ 〔初出:『神の国』昭和6年10月号{{kgm|806|RMN}}〕
*** p293/青田に祈る 〔初出:『霊界物語』第6巻第8篇第46章「若年神」〕
** いのちをまもる
*** p297/お土さん 〔初出:『神の国』昭和3年1月号(原題「泥は薬」){{kgm|244|RMN}}〕
*** p298/水の御恩 〔初出:『玉鏡』{{kgm|576|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和6年3月号(原題「水と火を食う」){{kgm|736|RMN}}〕
*** p298/食物 〔初出:『神の国』昭和7年12月号{{kgm|753|RMN}}〕
*** p299/日本人の肉体 〔初出:『神の国』大正15年9月号{{kgm|224|RMN}}〕
*** p300/歯 〔初出:『神の国』昭和7年4月号{{kgm|746|RMN}}〕
*** p300/玄米食 〔初出:『神の国』昭和6年2月号{{kgm|764|RMN}}〕
*** p301/季節のもの 〔初出:『神の国』昭和2年11月号(原題「柿は毒消し」){{kgm|240|RMN}}〕
*** p302/野菜食にかぎる 〔初出:『神の国』昭和8年5月号(原題「動脈硬化と食物」){{kgm|825|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和8年11月号(原題「食物」){{kgm|648|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和2年5月号(原題「耐寒力と飲酒、肉食」){{kgm|193|RMN}}〕
*** p303/食事と睡眠 〔初出:『神の国』昭和8年11月号(原題「旅行と入湯、食事」){{kgm|650|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和5年1月号(原題「睡眠と食事」){{kgm|405|RMN}}〕
*** p304/寝る時の形 〔初出:『神の国』昭和2年10月号{{kgm|207|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和3年1月号(原題「惟神の寝方」){{kgm|216|RMN}}〕
*** p305/汗と健康 〔初出:『玉鏡』(原題「多汗」){{kgm|833|RMN}}〕
*** p305/按摩 〔初出:『神の国』昭和9年1月号{{kgm|841|RMN}}〕
*** p306/まぶたに入った塵 〔初出:『月鏡』{{kgm|457|RMN}}〕
*** p306/人の面貌 〔初出:『神の国』昭和4年4月号{{kgm|282|RMN}}〕〔初出:『神の国』大正15年2月号(原題「人相とその性質」){{kgm|157|RMN}}〕
*** p308/性欲の問題 〔初出:『神の国』昭和4年9月号{{kgm|308|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和4年12月号(原題「精力と精液」){{kgm|315|RMN}}〕〔初出:『月鏡』(原題「肺病について」){{kgm|447|RMN}}〕
*** p311/神示の若がえり法 〔初出:『神の国』大正15年3月号{{kgm|161|RMN}}〕
*** p312/心配は毒 〔初出:『神の国』昭和6年4月号(原題「安心立命」){{kgm|737|RMN}}〕
** 心の病いと身の病い
*** p313/病いは心から 〔初出:『瑞祥新聞』昭和7年6月(原題「肉体の病は心の病なり」)〕
*** p314/病気と病体 〔初出:『人類愛善新聞』昭和10年11月〕
*** p315/信仰と病気 〔初出:『神の国』昭和7年5月号{{kgm|810|RMN}}〕
*** p317/病人は楽しい気持ちに 〔初出:『神の国』昭和3年3月号(原題「泣く病人は死ぬ」){{kgm|245|RMN}}〕
*** p317/松と土と水 〔初出:『玉鏡』(原題「お土」){{kgm|830|RMN}}〕〔初出:『水鏡』{{kgm|248|RMN}}〕
*** p318/病気と手当て(一)
**** p318/熱と病気 〔初出:『水鏡』{{kgm|231|RMN}}〕
**** p319/熱と葛 〔初出:『玉鏡』{{kgm|812|RMN}}〕
**** p319/感冒の妙薬 〔初出:『水鏡』{{kgm|235|RMN}}〕
**** p319/葱と呼吸気病 〔初出:『神の国』大正15年9月号{{kgm|228|RMN}}〕
**** p319/せきの病と鬼の醜草 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgm|812|RMN}}〕
**** p319/せきの妙薬 〔初出:『神の国』昭和5年2月号{{kgm|454|RMN}}〕
**** p319/ジフテリア 〔初出:『神の国』昭和8年4月号{{kgm|824|RMN}}〕
**** p320/百日ぜき 〔初出:『神の国』昭和7年6月号{{kgm|834|RMN}}〕
**** p320/肺炎の妙薬 〔初出:『神の国』昭和8年6月号{{kgm|832|RMN}}〕
**** p320/慢性胃腸病と菊 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgm|812|RMN}}〕
**** p320/香茸と胃腸病 〔初出:『玉鏡』{{kgm|823|RMN}}〕
**** p320/脱腸 〔初出:『神の国』昭和7年4月号{{kgm|820|RMN}}〕
**** p320/早漏の療法 〔初出:『神の国』昭和7年3月号{{kgm|817|RMN}}〕
**** p320/直腸がん 〔初出:『神の国』昭和2年7月号{{kgm|236|RMN}}〕
**** p321/胆石病 〔初出:『神の国』昭和7年3月号{{kgm|816|RMN}}〕
**** p321/糖尿病の薬 〔初出:『神の国』昭和7年2月号{{kgm|815|RMN}}〕
**** p321/腹痛と神輿草 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgm|812|RMN}}〕
**** p321/かたばみの薬 〔初出:『神の国』大正15年11月号{{kgm|232|RMN}}〕
**** p321/げりと鶏頭 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgm|812|RMN}}〕
**** p322/痔病の妙薬 〔初出:『神の国』昭和3年1月号{{kgm|242|RMN}}〕
**** p322/梅毒と朝顔 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgm|812|RMN}}〕
**** p322/梅干しの効用 〔初出:『神の国』昭和9年4月号{{kgm|839|RMN}}〕
**** p322/薬二、三種 〔初出:『神の国』昭和8年5月号{{kgm|837|RMN}}〕
**** p322/さなだ虫駆除法 〔初出:『神の国』昭和8年7月号{{kgm|826|RMN}}〕
**** p322/能善葛は神経薬 〔初出:『神の国』昭和5年4月号{{kgm|812|RMN}}〕
**** p322/こしげと女郎花 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgm|812|RMN}}〕
**** p323/婦人病 〔初出:『月鏡』{{kgm|440|RMN}}〕
**** p323/血の道 〔初出:『神の国』昭和7年4月号{{kgm|818|RMN}}〕
**** p324/リウマチス 〔初出:『神の国』昭和7年4月号{{kgm|819|RMN}}〕
**** p324/かいせんとおしろい花 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgm|812|RMN}}〕
**** p324/いぼの薬 〔初出:『神の国』昭和7年10月号{{kgm|821|RMN}}〕
**** p324/こぶを取る法 〔初出:『神の国』昭和2年8月号{{kgm|237|RMN}}〕
**** p324/やけどの妙薬 〔初出:『神の国』昭和2年11月号{{kgm|239|RMN}}〕〔初出:『神の国』昭和9年3月号{{kgm|844|RMN}}〕
**** p324/きずをしたとき 〔初出:『神の国』大正15年12月号{{kgm|234|RMN}}〕
**** p325/ひょうその妙薬 〔初出:『神の国』昭和8年10月号{{kgm|829|RMN}}〕
**** p325/かっけの妙薬 〔初出:『神の国』大正15年10月号{{kgm|229|RMN}}〕
**** p325/目の薬 〔初出:『神の国』昭和7年12月号{{kgm|822|RMN}}〕
**** p325/わきがの根治法 〔初出:『神の国』昭和4年9月号{{kgm|449|RMN}}〕
**** p325/無題 〔初出:『神の国』昭和5年10月号{{kgm|812|RMN}}〕
*** p325/病気と手当て(二) 〔初出:『神の国』昭和5年4月号(原題「病気と薬」){{kgm|247|RMN}}〕
*** p327/万病の妙薬 〔初出:『神の国』昭和4年6月号{{kgm|441|RMN}}〕
*** p328/七草の効用 〔初出:『霊界物語』第71巻第1篇第2章「生臭坊」〕
*** p332/服薬について 〔初出:『神の国』昭和8年6月号{{kgm|811|RMN}}〕
* 如是我観
** 現代の世相
*** p335/波 〔初出:『神の国』昭和7年8月号{{kgm|487|RMN}}〕
*** p336/最後の光明 〔初出:『霊界物語』第10巻総説歌〕
*** p339/文化と文明 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年2月1日〕
*** p340/科学の力 〔初出:『神の国』昭和3年5月号{{kgm|129|RMN}}〕
*** p341/現代をいかにせん 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年9月21日〕
*** p343/樹下所見 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年11月〕
*** p344/悪魔の世界 〔初出:『瑞祥新聞』昭和4年7月1日〕
*** p346/生活難 〔初出:『[[神霊界]]』大正8年11月15日(随筆)〕
*** p348/何たる不合理 〔初出:『人類愛善新聞』昭和5年8月3日(原題は無題)〕
*** p349/百年の計 〔初出:『水鏡』{{kgm|085|RMN}}〕
*** p349/日本人目ざめよ 〔初出:『神の国』昭和3年11月号(原題は無題){{kgm|251|RMN}}〕
*** p351/鶏の宵鳴き 〔初出:『神の国』昭和7年6月号{{kgm|606|RMN}}〕
*** p351/失われた民族性 〔初出:『神の国』昭和4年5月号(原題「日本人の抱擁性」){{kgm|291|RMN}}〕
*** p354/言霊の幸わう国 〔初出:『人類愛善新聞』昭和6年9月23日〕
** 平和に生きる
*** p356/日本魂とは 〔初出:『昭和青年』昭和9年3月号(戦後一部訂正し「愛善魂」と改題して『愛善苑』昭和22年5月15日号に掲載。)〕
*** p358/憂国と愛国 〔初出:『神の国』昭和2年5月号(原題「憂国の志士と愛国の志士」){{kgm|074|RMN}}〕
*** p358/陽気な日本人 〔初出:『神の国』昭和4年1月号(原題「日本人と悲劇」){{kgm|258|RMN}}〕
*** p359/言向けやわせ 〔初出:『霊界物語』第12巻第3篇第23章「短兵急」〕
*** p363/無抵抗の抵抗 〔初出:『神の国』大正14年8月号(原題「無抵抗主義と抵抗主義」){{kgm|002|RMN}}〕
*** p364/神月 〔初出:『霊界物語』第61巻第4篇第17章〕
*** p365/万民和楽の世 〔初出:『人類愛善新聞』昭和10年4月13日(原題「政教一如が皇道日本の真面目」)〕
*** p366/神を力に誠を柱に 〔初出:『神の国』昭和3年8月号(原題は無題){{kgm|137|RMN}}〕
*** p369/直観力を養え 〔初出:『人類愛善新聞』昭和10年8月23日〕
*** p371/魂は外に出せねばならぬ 〔初出:『神の国』昭和2年6月号{{kgm|078|RMN}}〕
*** p372/喬育 〔初出:『霊界物語』第69巻第1篇第3章〕
*** p374/放任主義の教育 〔初出:『神の国』昭和7年11月号{{kgm|472|RMN}}〕
*** p374/個性について 〔初出:『神の国』昭和7年1月号{{kgm|509|RMN}}〕
*** p375/教育について 〔初出:『神の国』昭和7年10月号{{kgm|469|RMN}}〕
*** p376/学問も必要 〔初出:『神の国』昭和4年7月号{{kgm|300|RMN}}〕
*** p376/熱心ということ 〔初出:『神の国』昭和5年11月号(原題「熱すると云ふこと」){{kgm|508|RMN}}〕
*** p377/胎内教育 〔初出:『神の国』昭和7年4月号(原題「妊娠」){{kgm|761|RMN}}〕
*** p377/魂を悔い改めよ 〔初出:『人類愛善新聞』昭和10年9月3日(原題「肉は殺しても魂魄は滅ぼせぬ」)〕
*** p380/刑法は愛善精神で 〔初出:『神の国』昭和5年2月号(原題「刑法改正問題」){{kgm|327|RMN}}〕
*** p381/人に審判の権利はない 〔初出:『瑞祥新聞』大正14年5月号〕
* p385/注
* p402/解説 [[出口栄二]]
* p438/凡例

=== 第四巻「出口直日選 十万歌集」 ===
* p002/序文 [[出口直日]]
* p011/歌碑 抄
* p021/歌集 花明山 抄
* p137/歌集 彗星 抄
* p167/歌集 霞の奥 抄
* p205/歌集 白童子 抄
* p261/歌集 公孫樹 抄
* p275/歌集 山と海 抄
* p297/歌集 明光 抄
* p311/歌集 東の光 抄
* p335/獄中回想歌
* p381/神声集
* p401/秀歌評釈 [[上山南洋]]
* p433/解説 [[上山南洋]]
* p460/凡例

=== 第五巻「人間王仁三郎」 ===
* 第一部 ─自叙 野に生きる─
** 故郷の二十八年
*** p012/不幸の半生 〔初出:『[[神霊界]]』大正7年5月1日号〕
*** p015/生いたちの記 〔初出:『[[神霊界]]』大正10年2月号〕
*** p038/故山の夢 ─回顧歌集・抄 〔初出:『[[真如の光]]』に掲載、後に単行本化〕
*** p056/若き日の思い出 〔初出:『[[月光]]』昭和2年3月31日発行(第7号)〕
** 救世のこころざし
*** p060/実説・本心 ─高熊山 〔初出:『[[このみち]]』大正5年6月10日発行(第3号)〕
*** p075/初陣 〔初出:『[[このみち]]』同上、『[[神霊界]]』大正10年1月号(「回顧録」の一部)、霊界物語37巻13~15章〕
*** p085/開祖との出会い 〔初出:『[[神霊界]]』大正6年10月号~4回にわたり連載、霊界物語37巻21~25章・38巻1~9章 (抄出)〕
*** p092/母のなげき 〔初出:同上〕
*** p102/迷信とのたたかい 〔初出:『[[神霊界]]』大正7年10~11月号、霊界物語38巻10~12章〕
*** p120/手向けの花 〔写本 湯浅斎次郎所蔵、「筆のしずく」第七の巻第八十六〕
*** p128/布教の記 〔初出:自筆 大本本部所蔵〕
*** p155/京都遊学 〔初出:[飛揚の一日]写本 大本本部所蔵 [試験の答案]阿刀弘文所蔵 [妻への思い]『[[直霊軍]]』明治42年3月10日(第2号)〕
*** p162/浮れある記 〔初出:『[[直霊軍]]』〕
** 梅花ひらく
*** p164/大本教の活歴史 〔初出:大正2年10月15日発行のパンフレット『大本教開祖御伝記 第壱巻』〕
*** p187/世界の「王仁」へ 〔初出:入蒙記の抄出〕
*** p205/大正日日新聞 〔初出:『[[大本時報]]』大正9年8月15日号〕
*** p210/開教四十周年 〔初出:『[[真如の光]]』昭和7年2月15日号〕
** 弾圧のあらし
*** p220/第一次弾圧 〔初出:歌集の抄出〕
*** p236/第二次弾圧 〔初出:『[[朝嵐]]』〕
* 第二部 心境を語る
** p249/怪物屋敷ノ探検 〔初出:自筆本〕
** p255/邪禅語 〔初出:『[[神霊界]]』大正6年3月号~9月号の抄出〕
** p267/王仁寓言 〔初出:『[[神霊界]]』大正6年12月号〕
** p271/最後の一人 〔初出:霊界物語六十巻総説、『[[神の国]]』大正14年6月10日号〕
** p274/海月と鮟鱇 〔初出:『[[東北日記]]』一の巻〕
** p280/吾が輩は雪隠虫の成り上がりだ 〔初出:『[[東北日記]]』二の巻〕
** p283/信教は自由 〔初出:『[[日月日記]]』三の巻・『[[庚午日記]]』七の巻〕
** p286/嗚呼既成宗教 〔初出:『[[庚午日記]]』七の巻・「瑞祥新聞」昭和5年10月号〕
** p290/宗教は酒の如し 〔初出:『[[神の国]]』昭和6年5月号〕
** p297/時代に生きてはたらけ 〔初出:『[[真如の光]]』昭和6年2月15日号〕
** p301/更生の年をむかえて 〔初出:『[[神の国]]』昭和10年11月号〕
** p303/余は人である 〔初出:『[[神聖]]』昭和10年9月号〕
** p307/新しい世をひらく 〔初出:『[[大阪朝日新聞]]』昭和20年12月30日 (吉岡発言)〕
* 第三部 日記と書簡
** p311/日記
** p351/書簡
* 第四部 歌譜心象
** p377/新体詩歌
** p381/新興短歌
** p385/冠句・瑞句・狂句ほか
** p392/漢詩
** p395/狂歌
** p413/王仁新輯辞典
* p422/略年譜
* p433/注
* p457/解題
* p469/解説
* p481/凡例

=== 月報 ===
* 第一巻
** 王仁三郎を再評価する──〈対談〉松島栄一(東大史料編纂所長)、[[村上重良]](龍谷大学講師)
* 第二巻
** 日本人の原精神性を探る──〈対談〉[[安丸良夫]](一橋大学教授)、真継伸彦(作家)
* 第三巻
** 王仁三郎の〝耀盌顕現〟──〈対談〉[[加藤唐九郎]](陶芸家)、[[出口栄二]](大本斎司)
** 異常性への模索──堀一郎(成城大学教授)
* 第四巻
** 歌人出口王仁三郎──前川佐美雄(歌人)
** 出口王仁三郎と大宅壮一──青地晨(評論家)
** 耀盌でお水を──岡部伊都子(随筆家)
* 第五巻
** 大らかな人間謳歌の魅力──〈対談〉[[上田正昭]](京都大学教授)、[[城山三郎]](作家)

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