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地球の雛型「日本」は世界一切を救う

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[[ファイル:地球の雛型「日本」は世界一切を救うの表紙.jpg|thumb|『地球の雛型「日本」は世界一切を救う』の表紙]]

'''地球の雛型「日本」は世界一切を救う'''(ちきゅうのひながたにほんはせかいいっさいをすくう)は、[[伊達宗哲]]の著書。


== 概要 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 地球の雛型「日本」は世界一切を救う
|-
! 副題
| 宇宙時空構造の特異な「場」/出口王仁三郎の三千世界テレスコープ
|-
! 著者
| [[伊達宗哲]]
|-
! 発行日
| 平成23年(2011年)9月30日
|-
! 発行所
| ヒカルランド
|-
! シリーズ名
| 超☆どきどき
|-
! 頁数
| 311
|-
! 定価
|
|-
! ISBN-13
| 978-4905027560
|-
! OBN
| 1832
|-
! 備考
|
|}

== 目次 ==
* 序文・解説・推薦に代えて──船井幸雄
* 第一部 王仁三郎の「みろくの世」への道
** 序章 3・11大震災を機に三千世界の立替・立直が始まった!
** 第一章 王仁三郎は知っていた──「火の文明(原子力)は必ずや地球文明を滅亡に導く」と
** 第二章 予言に接した人々の想念の集積が未来を変える──この予言の魔力を巧みに操れたのは王仁三郎のみ!
** 第三章 「みろくの世」立替編──世界は十二の天産自給経済ブロック圏の形成へと向かう
** 第四章 「みろくの世」立直編──霊界と地上界が一体となった世界での人々の暮らしは、こうなる!
** 第五章 「みろくの世」霊界編──宇宙大経綸のしくみは、森羅万象、素粒子まで、あなたを通して宇宙全体に響きわたる!
* 第二部 文明の大転換をこの世に移写する──王仁三郎の神秘に満ちた雛型神業
** 第六章 新文明の変革がなぜ世界の雛型日本から始まるのか!?
** 第七章 日本建国と明治維新の霊的位相──それは「魔の岩戸開き」だった!?
** 第八章 王仁三郎の大日本帝国崩壊の雛型神劇──太平洋戦争への道
** 第九章 ユダヤと日本の七不思議──エホバの聖地が日本に出現する!?
** 最終章 みろくの世へ向けて──大峠を越える道

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[[Category:書籍]]

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