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淤縢山津見
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'''淤縢山津見'''(おどやまづみ)は、[[霊界物語]]に登場する人物。もともとは[[大自在天大国彦]]の宰相<ref>{{rm|8|12|身代り}}:[[日の出神]]のセリフ「オー、貴下は'''大自在天大国彦の宰相'''、醜国別にあらざるか」、{{rm|8|14|秘露の邂逅}}:醜国別のセリフ「我は'''大自在天大国彦の宰相'''なりしが重大なる罪を犯し」</ref>だったが、で'''醜国別'''(しこくにわけ)という名前だったが、[[大洪水]]後に正鹿山津見と名を変え海の竜宮の門番になっていたところを[[日の出神]]に救われ、[[三五教]]の[[宣伝使]]になる。[[黄泉比良坂の戦い]]では[[ロッキー城]]に入り、[[大国彦]](偽の日の出神)を言向け和した。
== 概要 ==