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|再||p8(総説)||その性質に於て大変な相違がある。'''そして神の直接の水火より生れ出たる人間は、その頭髪黒くして漆の如く、天足彦、胞場姫より生れたる人間の子孫は赤色の頭髪を有して居る。'''天足彦、胞場姫と雖も、
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|三||p8||二版と同じ再版と同じ
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|校||p8||その性質において大変な相違がある。天足彦、胞場姫といへども、
|八||p160||校定版と同じ
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|愛||p6||二版と同じ再版と同じ
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|R|| ||{{Serious}}二版と同じ再版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p81(第14章)||月読命の従神として永遠に鎮祭し置かれた。
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|三||p79||二版と同じ再版と同じ
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|校||p76||月読命の従神として'''、霊石を'''永遠に鎮祭し置かれた。(意味が通じるようにするため「霊石を」を挿入したのではないかと考えられる)
|八||p184下||校定版と同じ
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|愛||p74||二版と同じ再版と同じ
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|R|| ||{{Serious}}最初は「霊石を」を入れていたが、2020/4/26から「霊石を」を外して二版と同じにし、注記を入れた。26から「霊石を」を外して再版と同じにし、注記を入れた。
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p188上||校定版と同じ
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|愛||p83||二版と同じ 「反正撥乱」再版と同じ 「反正撥乱」
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|R|| ||二版と同じ再版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p188上||校定版と同じ 「代つて小島別に」
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|愛||p83||二版と同じ 「小島別に代つて」再版と同じ 「小島別に代つて」
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|R|| ||校定版と同じ(稚桜姫命は最初は大八洲彦命に命じ、その後、大八洲彦命の代わりに小島別に叛神討伐の命を下された。したがって「小島別に代つて」では意味が通らない。校定版のように「代つて小島別に」とし、脚注を記す。)
|愛||p117||校定版と同じ
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|R|| ||{{Serious}}八幡版と同じ(大正10年(1921年)11月1日は旧暦だと10月2日が正しい。二版などでも他の章では新11月1日に対して旧10月2日と記してある)八幡版と同じ(大正10年(1921年)11月1日は旧暦だと10月2日が正しい。再版などでも他の章では新11月1日に対して旧10月2日と記してある)
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{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p148(第26章)||信天翁(七六)
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|校||p128||二版と同じ 「七六」再版と同じ 「七六」
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|八||p204下||二版と同じ 「七六」再版と同じ 「七六」
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|愛||p126||信天翁(七七) (通巻章番号は第76章が正しいので誤字)
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|R|| ||二版と同じ 「七六」再版と同じ 「七六」
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p229下||校定版と同じ
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|愛||p198||二版と同じ再版と同じ
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|R|| ||二版と同じ再版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"