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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第42巻}} ---- {| class="rm_syohon_souiten" |初||p110(第6章)||'''男'''やもめに蛆が湧きませんぞえ。 |- |校||p94||'''女'''や…」
{{RmSyohonSouiten|第42巻}}
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{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p110(第6章)||'''男'''やもめに蛆が湧きませんぞえ。
|-
|校||p94||'''女'''やもめに蛆が湧きませぬぞえ。
|-
|八||p674下||校定版と同じ「女」
|-
|愛||p90||初版と同じ「男」
|-
|R|| ||校定版と同じ「女」(2020/5/17までは「男」)<br>
これはテーナ姫の、夫カールチンに対するセリフである。文脈から行くと「女やもめ」が正しいのではないか? ただし重要な箇所ではないので、あまりこだわる必要はない。
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p151(第9章)||さう即座に'''神言'''を称へたつて直るものぢやありますまい。
|-
|校||p127||初版と同じ
|-
|八||p686下||さう即座に'''神事'''を称へたつて直るものぢやありますまい。 (誤字)
|-
|愛||p122||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p155(第9章)||僅か二人や三人の女に'''嬲'''(なぶ)られて
|-
|校||p130||わづか二人や三人の女に'''嫐'''(なぶられ)て
|-
|八||p687下||校定版と同じ
|-
|愛||p126||初版と同じ
|-
|R|| ||校定版と同じ<br>
数頁前(初版p149-150,校定版p126)に「女と云ふ字を二つ書いて真中に男の字をはさむと嫐られるとか読むさうですな」「男の字を二つ並べて女を一字はさめると嬲るとか読むさうですわ」と書いてあるので、文脈から行くと、二人の女に男がなぶられている「嫐」の文字が妥当である。
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p690下||軍を率ゐ'''る'''遠国に
|-
|愛||p134||軍を率ゐ'''て'''遠国に
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p691上||おれ'''も'''やつぱり女らに
|-
|愛||p136||俺'''は'''矢張り女等に
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p210(第13章)||思ひ切つて打ちませう。
|-
|校||p174||思ひ切つて打ち'''明け'''ませう。
|-
|八||p704上||校定版と同じ
|-
|愛||p170||初版と同じ
|-
|R|| ||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p708上||あまたの'''供(ともびと)'''従へて
|-
|愛||p183||数多の'''供人(ともびと)'''従へて
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p712上||『それは'''全体'''ダメでせうよ。ユーフテスが旦那様の精神を混乱させたのですもの』
|-
|愛||p194||『それは'''全然'''ダメでせうよ。ユーフテスが旦那様の精神を混乱させたのですもの』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p716下||天気が悪いので逆流して'''きた'''よつた。アーン』
|-
|愛||p206||天気が悪いので逆流して'''来'''よつた。アーン』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p734上||セーリス姫は王の媒酌'''によつて'''ユーフテスの妻となり、
|-
|愛||p254||セーリス姫は王の媒酌'''にて'''ユーフテスの妻となり、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
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{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p110(第6章)||'''男'''やもめに蛆が湧きませんぞえ。
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|校||p94||'''女'''やもめに蛆が湧きませぬぞえ。
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|八||p674下||校定版と同じ「女」
|-
|愛||p90||初版と同じ「男」
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|R|| ||校定版と同じ「女」(2020/5/17までは「男」)<br>
これはテーナ姫の、夫カールチンに対するセリフである。文脈から行くと「女やもめ」が正しいのではないか? ただし重要な箇所ではないので、あまりこだわる必要はない。
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{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p151(第9章)||さう即座に'''神言'''を称へたつて直るものぢやありますまい。
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|校||p127||初版と同じ
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|八||p686下||さう即座に'''神事'''を称へたつて直るものぢやありますまい。 (誤字)
|-
|愛||p122||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p155(第9章)||僅か二人や三人の女に'''嬲'''(なぶ)られて
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|校||p130||わづか二人や三人の女に'''嫐'''(なぶられ)て
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|八||p687下||校定版と同じ
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|愛||p126||初版と同じ
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|R|| ||校定版と同じ<br>
数頁前(初版p149-150,校定版p126)に「女と云ふ字を二つ書いて真中に男の字をはさむと嫐られるとか読むさうですな」「男の字を二つ並べて女を一字はさめると嬲るとか読むさうですわ」と書いてあるので、文脈から行くと、二人の女に男がなぶられている「嫐」の文字が妥当である。
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p690下||軍を率ゐ'''る'''遠国に
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|愛||p134||軍を率ゐ'''て'''遠国に
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p691上||おれ'''も'''やつぱり女らに
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|愛||p136||俺'''は'''矢張り女等に
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p210(第13章)||思ひ切つて打ちませう。
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|校||p174||思ひ切つて打ち'''明け'''ませう。
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|八||p704上||校定版と同じ
|-
|愛||p170||初版と同じ
|-
|R|| ||校定版と同じ
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|八||p708上||あまたの'''供(ともびと)'''従へて
|-
|愛||p183||数多の'''供人(ともびと)'''従へて
|-
|R|| ||愛世版と同じ
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|八||p712上||『それは'''全体'''ダメでせうよ。ユーフテスが旦那様の精神を混乱させたのですもの』
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|愛||p194||『それは'''全然'''ダメでせうよ。ユーフテスが旦那様の精神を混乱させたのですもの』
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
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|八||p716下||天気が悪いので逆流して'''きた'''よつた。アーン』
|-
|愛||p206||天気が悪いので逆流して'''来'''よつた。アーン』
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p734上||セーリス姫は王の媒酌'''によつて'''ユーフテスの妻となり、
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|愛||p254||セーリス姫は王の媒酌'''にて'''ユーフテスの妻となり、
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{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]