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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第41巻}} ---- {| class="rm_syohon_souiten" |八||p546下||早く帰つたり帰つたり』 |- |愛||p44||早く帰つたり'''早く'''帰つたり…」
{{RmSyohonSouiten|第41巻}}
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p546下||早く帰つたり帰つたり』
|-
|愛||p44||早く帰つたり'''早く'''帰つたり』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p84(第5章)||大変な幸'''運'''が向いて来たやうなものです』
|-
|校||p71||初版と同じ
|-
|八||p556上||大変な幸'''福'''が向いてきたやうなものです』
|-
|愛||p69||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p560下||神様はあなたがた七八人の部下を連れて
|-
|愛||p81||神様は貴方等'''が'''七八人の部下を連れて
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p562下||『オイオイ来たぞ。
|-
|愛||p86||『オイオイ来たぞ'''来たぞ'''。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p563上||かうなつてくると世が厭になつてきた
|-
|愛||p88||斯うなつて来ると世'''の中'''が厭になつて来た
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p563下||何とまあ家の旦那'''様'''をチヨロまかすだけの
|-
|愛||p89||何とまあ家の旦那をチヨロまかすだけの
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p567下||今度は大自在天大国彦及び大国別を神柱とし、
|-
|愛||p100||今度は大自在天大国彦'''命'''及び大国別'''命'''を神柱とし、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p125(第7章)||印度七千余ケ国の刹'''帝'''利を大部分味方につけ、
|-
|校||p105||初版と同じ
|-
|八||p567下||初版と同じ
|-
|愛||p101||印度七千余ケ国の刹'''定'''利を大部分味方につけ、 (誤字)
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p570下||痛い痛い言ひますキツと言ひます、
|-
|愛||p108||痛い痛い言ひます'''言ひます'''キツト言ひます、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p147(第8章)||反対党の方から'''何か'''の策略で
|-
|校||p125||初版と同じ
|-
|八||p575上||反対党の方からの策略で (脱字)
|-
|愛||p120||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p577下||尽し尾をふる卑怯者
|-
|愛||p127||尽し'''て'''尾をふる卑怯者
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p579上||『吾こそ左守の司、クーリンス様の
|-
|愛||p133||『吾こそ'''は'''左守の司、クーリンス様の
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p581上||ただ今歌で申しました通り
|-
|愛||p137||只今歌で申し'''上げ'''ました通り
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p171(第9章)||袖振り合はすも'''他生'''の縁とやら、
|-
|校||p145||袖振り合はすも'''多生'''の縁とやら、
|-
|八||p582上||校定版と同じ
|-
|愛||p140||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ(一般的には「多生の縁」と書くが、「他生の縁」とも書くので誤字ではない)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p209(第12章)||イルナの都はバラモン教'''の教'''をもつて
|-
|校||p176||初版と同じ
|-
|八||p591下||イルナの都はバラモン教をもつて (脱字)
|-
|愛||p168||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p592上||うつかり高い声で物を言ふわけにも'''ぬ'''きませぬ。
|-
|愛||p169||うつかり高い声で物を言ふ訳にも'''往(ゆ)'''きませぬ。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p600下||鬼熊別'''神司'''の命は今暫し
|-
|愛||p193||鬼熊別'''神'''の命は今暫し
|-
|R|| ||愛世版と同じ(ほかにもあり)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p601下||王『黄金姫'''神司'''の御言に従ひて
|-
|愛||p195||王『黄金姫'''神'''の御言に従ひて
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p243(第13章)||必ずや'''翻'''然の誠に立ち返り、
|-
|校||p207||必ずや'''本'''然の誠に立ち返り、
|-
|八||p602上||校定版と同じ
|-
|愛||p196||初版と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}校定版と同じ(「本然」は、もともと、うまれつき、天然という意味。「翻然」は、翻る、急に心を改めるという意味。なので意味が真逆になってしまう)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p602上||近々の中に王が館に訪問すべけれ'''ど'''、
|-
|愛||p196||近々の中に王が館に訪問すべけれ'''ば'''、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p604上||数多の軍隊を引率せしめ来たるとの飛報
|-
|愛||p202||数多の軍隊を引率せしめ'''攻め'''来るとの飛報
|-{{Serious}}
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p607上||あなたの恋ふるセーラン王に面会させます'''が'''、決して
|-
|愛||p209||貴女の恋ふるセーラン王に面会させます'''から'''、決して
|-
|R|| ||八幡版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p611上||ただし気に入らぬサマリー姫を
|-
|愛||p220||但'''は'''気に入らぬサマリー姫を
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p613下||ヤスダラ姫は王の吾を見捨てて逃げ給ふならむと早合点し、
|-
|愛||p227||ヤスダラ姫は王の吾を見捨てて逃げ'''出し'''給ふならむと早合点し、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p326(第18章)||こんな処へ来るものでない、'''控へて居なさい。'''何故家に居ないのか、
|-
|校||p275||初版と同じ
|-
|八||p627上||こんな処へ来るものでない、なぜ家にゐないのか、 (脱字)
|-
|愛||p263||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p352(第20章)||『ハイ、俄に申上げたき事があつて右守の'''神の'''前'''を'''つくろひ参りました。
|-
|校||p297||「右守の前'''を'''つくろひ」 (「神」が欠落している。理由不明)
|-
|八||p635上||「右守の前'''へ'''つくろひ参りました。」 (誤字)
|-
|愛||p284||校定版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ「右守の神の前をつくろひ」
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p360(第21章)||セー'''リ'''ス姫様は益々御心配なされ
|-
|校||p302||「セー'''ル'''ス姫」 (誤字)(他の箇所は「セーリス姫」になっている)
|-
|愛||p289||校定版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ「セーリス姫」(セールス姫は第28巻に登場する、サアルボースの娘なので、別人)
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p546下||早く帰つたり帰つたり』
|-
|愛||p44||早く帰つたり'''早く'''帰つたり』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p84(第5章)||大変な幸'''運'''が向いて来たやうなものです』
|-
|校||p71||初版と同じ
|-
|八||p556上||大変な幸'''福'''が向いてきたやうなものです』
|-
|愛||p69||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p560下||神様はあなたがた七八人の部下を連れて
|-
|愛||p81||神様は貴方等'''が'''七八人の部下を連れて
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p562下||『オイオイ来たぞ。
|-
|愛||p86||『オイオイ来たぞ'''来たぞ'''。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p563上||かうなつてくると世が厭になつてきた
|-
|愛||p88||斯うなつて来ると世'''の中'''が厭になつて来た
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p563下||何とまあ家の旦那'''様'''をチヨロまかすだけの
|-
|愛||p89||何とまあ家の旦那をチヨロまかすだけの
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p567下||今度は大自在天大国彦及び大国別を神柱とし、
|-
|愛||p100||今度は大自在天大国彦'''命'''及び大国別'''命'''を神柱とし、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
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|初||p125(第7章)||印度七千余ケ国の刹'''帝'''利を大部分味方につけ、
|-
|校||p105||初版と同じ
|-
|八||p567下||初版と同じ
|-
|愛||p101||印度七千余ケ国の刹'''定'''利を大部分味方につけ、 (誤字)
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p570下||痛い痛い言ひますキツと言ひます、
|-
|愛||p108||痛い痛い言ひます'''言ひます'''キツト言ひます、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
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|初||p147(第8章)||反対党の方から'''何か'''の策略で
|-
|校||p125||初版と同じ
|-
|八||p575上||反対党の方からの策略で (脱字)
|-
|愛||p120||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
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|八||p577下||尽し尾をふる卑怯者
|-
|愛||p127||尽し'''て'''尾をふる卑怯者
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
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|八||p579上||『吾こそ左守の司、クーリンス様の
|-
|愛||p133||『吾こそ'''は'''左守の司、クーリンス様の
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
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|八||p581上||ただ今歌で申しました通り
|-
|愛||p137||只今歌で申し'''上げ'''ました通り
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p171(第9章)||袖振り合はすも'''他生'''の縁とやら、
|-
|校||p145||袖振り合はすも'''多生'''の縁とやら、
|-
|八||p582上||校定版と同じ
|-
|愛||p140||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ(一般的には「多生の縁」と書くが、「他生の縁」とも書くので誤字ではない)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p209(第12章)||イルナの都はバラモン教'''の教'''をもつて
|-
|校||p176||初版と同じ
|-
|八||p591下||イルナの都はバラモン教をもつて (脱字)
|-
|愛||p168||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p592上||うつかり高い声で物を言ふわけにも'''ぬ'''きませぬ。
|-
|愛||p169||うつかり高い声で物を言ふ訳にも'''往(ゆ)'''きませぬ。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p600下||鬼熊別'''神司'''の命は今暫し
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|愛||p193||鬼熊別'''神'''の命は今暫し
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|R|| ||愛世版と同じ(ほかにもあり)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p601下||王『黄金姫'''神司'''の御言に従ひて
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|愛||p195||王『黄金姫'''神'''の御言に従ひて
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p243(第13章)||必ずや'''翻'''然の誠に立ち返り、
|-
|校||p207||必ずや'''本'''然の誠に立ち返り、
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|八||p602上||校定版と同じ
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|愛||p196||初版と同じ
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|R|| ||{{Serious}}校定版と同じ(「本然」は、もともと、うまれつき、天然という意味。「翻然」は、翻る、急に心を改めるという意味。なので意味が真逆になってしまう)
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|八||p602上||近々の中に王が館に訪問すべけれ'''ど'''、
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|愛||p196||近々の中に王が館に訪問すべけれ'''ば'''、
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|R|| ||愛世版と同じ
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|八||p604上||数多の軍隊を引率せしめ来たるとの飛報
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|愛||p202||数多の軍隊を引率せしめ'''攻め'''来るとの飛報
|-{{Serious}}
|R|| ||愛世版と同じ
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|八||p607上||あなたの恋ふるセーラン王に面会させます'''が'''、決して
|-
|愛||p209||貴女の恋ふるセーラン王に面会させます'''から'''、決して
|-
|R|| ||八幡版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p611上||ただし気に入らぬサマリー姫を
|-
|愛||p220||但'''は'''気に入らぬサマリー姫を
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p613下||ヤスダラ姫は王の吾を見捨てて逃げ給ふならむと早合点し、
|-
|愛||p227||ヤスダラ姫は王の吾を見捨てて逃げ'''出し'''給ふならむと早合点し、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p326(第18章)||こんな処へ来るものでない、'''控へて居なさい。'''何故家に居ないのか、
|-
|校||p275||初版と同じ
|-
|八||p627上||こんな処へ来るものでない、なぜ家にゐないのか、 (脱字)
|-
|愛||p263||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p352(第20章)||『ハイ、俄に申上げたき事があつて右守の'''神の'''前'''を'''つくろひ参りました。
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|校||p297||「右守の前'''を'''つくろひ」 (「神」が欠落している。理由不明)
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|八||p635上||「右守の前'''へ'''つくろひ参りました。」 (誤字)
|-
|愛||p284||校定版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ「右守の神の前をつくろひ」
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p360(第21章)||セー'''リ'''ス姫様は益々御心配なされ
|-
|校||p302||「セー'''ル'''ス姫」 (誤字)(他の箇所は「セーリス姫」になっている)
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|愛||p289||校定版と同じ
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|R|| ||初版と同じ「セーリス姫」(セールス姫は第28巻に登場する、サアルボースの娘なので、別人)
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{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]