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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第21巻}} * 「凡例」は校定版と八幡版には掲載されていない。 ---- {| class="rm_syohon_souiten" |八||p276下||と言ひつつ'''…」
{{RmSyohonSouiten|第21巻}}
* 「凡例」は校定版と八幡版には掲載されていない。
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p276下||と言ひつつ'''黒姫は'''庭に下り、
|-
|愛||p33||と云ひつつ庭に下り、
|-
|R||a666||八幡版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p54(第2章-676)||忽ち変る'''インフエルノ'''の血の河となつたと思ひきや、
|-
|校||p45||たちまち変はる'''インヘルノ'''の血の河となつたと思ひきや、
|-
|八||p280上||校定版と同じ
|-
|愛||p42||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p58(第2章-676)||『'''竜公'''の改心'''が'''出来ぬのは、
|-
|校||p48||『'''竜国別'''の改心'''の'''出来ぬのは、
|-
|八||p281下||校定版と同じ
|-
|愛||p46||『'''竜公'''の改心'''の'''出来ぬのは、
|-
|R|| ||愛世版と同じ(2020/5/9までは校定版と同じ)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p290上||ドコか玉治別の円い御面相に似た所があるぢやないか』
|-
|愛||p68||ドコか玉治別の円い御面相に似た所がある'''様'''ぢや無いか』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p301下||と木の破片屑を'''捨'''うて竈に土瓶をかけ、 (誤字)
|-
|愛||p101||と木の破片屑を'''拾'''うて竈に土瓶を懸け、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p203(第7章-681)||報酬として貰つたのだから』(改行)'''雲州喉をゴロゴロ云はせながら、'''(改行)雲『それは杢助さま、
|-
|校||p155||報酬として貰つたのだから』(改行)雲州『それは杢助さま、(一行欠落している)
|-
|八||p319下||校定版と同じ
|-
|愛||p149||初版と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p235(第9章-683)||大正一一、五、一九 旧四、'''二四'''(新暦4/19は旧暦4/23が正しい。直前の章では4/23になっている)
|-
|校||p178||大正一一・五・一九 旧四・'''二三'''
|-
|八||p327下||校定版と同じ
|-
|愛||p172||「二四」
|-
|R|| ||「二三」
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p330上||しかし化物にも善と悪とがあります。その'''審神'''をして下さいな』
|-
|愛||p179||併し化物にも善と悪とがあります。其'''審神者'''をして下さいな』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p336下||奴狐の野郎、あいつの正体がモウ判つた以上は
|-
|愛||p197||奴狐の野郎、彼奴の正体がモウ'''斯う'''判つた以上は
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p337下||何は兎もあれ、'''これ'''を救ふが第一だ』
|-
|愛||p198||何は兎もあれ'''又(これ)'''を救ふが第一だ』
|-
|R|| ||「これ」
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p345上||このお山の入口に彼らが待ち'''状'''せして、(誤字)
|-
|愛||p221||此お山の入口に彼等が待'''伏'''せして、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p373下||『お前、額の疵は
|-
|愛||p296||『お前'''は'''、額の疵は
|-
|R|| ||八幡版と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
* 「凡例」は校定版と八幡版には掲載されていない。
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p276下||と言ひつつ'''黒姫は'''庭に下り、
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|愛||p33||と云ひつつ庭に下り、
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|R||a666||八幡版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p54(第2章-676)||忽ち変る'''インフエルノ'''の血の河となつたと思ひきや、
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|校||p45||たちまち変はる'''インヘルノ'''の血の河となつたと思ひきや、
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|八||p280上||校定版と同じ
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|愛||p42||初版と同じ
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|R|| ||初版と同じ
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|初||p58(第2章-676)||『'''竜公'''の改心'''が'''出来ぬのは、
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|校||p48||『'''竜国別'''の改心'''の'''出来ぬのは、
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|八||p290上||ドコか玉治別の円い御面相に似た所があるぢやないか』
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|愛||p68||ドコか玉治別の円い御面相に似た所がある'''様'''ぢや無いか』
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|八||p301下||と木の破片屑を'''捨'''うて竈に土瓶をかけ、 (誤字)
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|愛||p101||と木の破片屑を'''拾'''うて竈に土瓶を懸け、
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|R|| ||愛世版と同じ
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|初||p203(第7章-681)||報酬として貰つたのだから』(改行)'''雲州喉をゴロゴロ云はせながら、'''(改行)雲『それは杢助さま、
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|校||p155||報酬として貰つたのだから』(改行)雲州『それは杢助さま、(一行欠落している)
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|八||p319下||校定版と同じ
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|愛||p149||初版と同じ
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|R|| ||{{Serious}}初版と同じ
|}
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|初||p235(第9章-683)||大正一一、五、一九 旧四、'''二四'''(新暦4/19は旧暦4/23が正しい。直前の章では4/23になっている)
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|校||p178||大正一一・五・一九 旧四・'''二三'''
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|八||p327下||校定版と同じ
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|愛||p172||「二四」
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|R|| ||「二三」
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|八||p330上||しかし化物にも善と悪とがあります。その'''審神'''をして下さいな』
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|愛||p179||併し化物にも善と悪とがあります。其'''審神者'''をして下さいな』
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
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|八||p336下||奴狐の野郎、あいつの正体がモウ判つた以上は
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|愛||p197||奴狐の野郎、彼奴の正体がモウ'''斯う'''判つた以上は
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|R|| ||愛世版と同じ
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|八||p337下||何は兎もあれ、'''これ'''を救ふが第一だ』
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|愛||p198||何は兎もあれ'''又(これ)'''を救ふが第一だ』
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|R|| ||「これ」
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|八||p345上||このお山の入口に彼らが待ち'''状'''せして、(誤字)
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|愛||p221||此お山の入口に彼等が待'''伏'''せして、
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
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|八||p373下||『お前、額の疵は
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|愛||p296||『お前'''は'''、額の疵は
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|R|| ||八幡版と同じ
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{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]