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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第17巻}} * 第17巻の御校正本は、昭和8年(1933年)5月5日発行の三版を校正したものである。 * 『凡例』は八幡版に…」
{{RmSyohonSouiten|第17巻}}
* 第17巻の御校正本は、昭和8年(1933年)5月5日発行の三版を校正したものである。
* 『凡例』は八幡版には掲載されていない。校定版には「あとがき」として掲載されている。ただし次の一節は削除されている。
<blockquote>
一、『霊の礎』は、雑誌『神の国』に連載されましたが、非常に貴重なものであると信じますので、本書にも巻を逐うて掲載いたします。
</blockquote>
* 御校正本の凡例と総説歌の間に掲載されている、「霊界物語書感」(作者は「高梅井上留」、井上留五郎か?)と題する漢詩は、校定版・八幡版・愛世版いずれも掲載されていない。
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p10(第1章)||二人は(中略)身を切る如き寒風'''は'''ピユウピユウと吹いて来る中を、'''二人は'''震へ声を搾りながら (「~吹いてくる。」の読点「。」を削除して「中を」という文字を挿入している。「は」を訂正していないため、テニヲハのおかしな文章になってしまっている)
|-
|校||p14||二人は(中略)身を切るごとき寒風'''の'''ピユウピユウと吹いて来る中を、震へ声を搾りながら
|-
|八||p528下||校定版と同じ
|-
|愛||p11||御校正本と同じ
|-
|R|| ||校定版と同じ (現代的な用法だと「の」ではなく「が」が妥当だと思うが、「の」にしておく)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p17(第1章)||(加米彦のセリフ)悦子姫'''さん'''が豊国姫の神様から命令を受けて
|-
|校||p19||悦子姫'''さま'''が豊国姫の神様から命令を受けて
|-
|八||p530下||校定版と同じ
|-
|愛||p17||御校正本と同じ
|-
|R|| ||校定版と同じ (御校正本で「さん」は「さま」に訂正しているが、この箇所は訂正漏れだと思われる)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p531下||とボロボロの'''継ぎ'''だらけの着物を
|-
|愛||p20||とボロボロの'''継ぎ継ぎ'''だらけの着物を
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p33(第2章)||サア来い一二三つ』(改行)'''と雪塊に向ひ真裸の体を打つける。さしもの大塊突けども押せどもビクともしない。'''(改行)平助お楢は泣き声を
|-
|校||p31||御校正本と同じ
|-
|八||p535上||御校正本と同じ
|-
|愛||p29||サア来い一二三つ』(改行)平助お楢は泣き声を (一行欠落)
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p557上||仰せ'''付'''けられ下されますれば有難うございます』
|-
|愛||p90||仰せ'''聞'''けられ下されますれば有難う御座います』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p559上||天狗の高山彦を
|-
|愛||p95||天狗の'''鼻の'''高山彦を
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p565下||お住居なされた'''童'''宮の
|-
|愛||p113||お住居なされた'''竜'''宮の
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p145(第7章)||ウラナイ教の神の'''憲'''(のり) 四方の国々
|-
|校||p123||ウラナイ教の神の'''教'''(のり)
|-
|八||p567下||校定版と同じ
|-
|愛||p118||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p567下||言葉たくみに誘'''ひ'''来て
|-
|愛||p119||言葉巧に誘'''て'''来て
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p157(第8章)||ナアもし高山さま、これもしこちの人、どうしませう、
|-
|校||p133||御校正本と同じ
|-
|八||p570下||ナアもし高山'''彦'''さま、これもしこちの人、どうしませう、(「彦」が余計)
|-
|愛||p127||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p575上||そこら一面の花莚、綺麗なきれいな田圃道を進み行くと
|-
|愛||p139||其辺処一面の花莚、'''何とも云へぬ'''綺麗な綺麗な田圃道を進み行くと
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p580上||十万億土の釜のドン底へ
|-
|愛||p152||十万億土の'''地獄の'''釜のドン底へ
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p593下||と'''、'''涙を腮辺にハラハラと流し
|-
|愛||p188||と'''音彦は'''涙を腮辺にハラハラと流し
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p597上||加米彦は耳にもかけず巌窟目がけて一目散に'''馳'''け出したるが
|-
|愛||p197||加米彦は耳にもかけず巌窟目蒐けて一目散に'''駆(かけ)'''出したるが
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p597上||かうして井底に'''停立'''してゐる頭の上から
|-
|愛||p198||かうして井底に'''佇立'''して居る頭の上から
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p599上||丹州『それだから酒'''を'''飲むな、
|-
|愛||p203||丹州『それだから酒'''は'''飲むな、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p360(第17章)||誠の'''道'''にさやりたる
|-
|校||p296||御校正本と同じ
|-
|八||p629上||誠の'''神'''にさやりたる (誤字)
|-
|愛||p286||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p365(霊の礎)||三位一体にして天之御中主の大神(大国常立'''命''')御一柱に
|-
|校||p300||三位一体にして天之御中主の大神(大国常立'''尊''')御一柱に
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|八||p631||校定版と同じ
|-
|愛||p290||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
* 第17巻の御校正本は、昭和8年(1933年)5月5日発行の三版を校正したものである。
* 『凡例』は八幡版には掲載されていない。校定版には「あとがき」として掲載されている。ただし次の一節は削除されている。
<blockquote>
一、『霊の礎』は、雑誌『神の国』に連載されましたが、非常に貴重なものであると信じますので、本書にも巻を逐うて掲載いたします。
</blockquote>
* 御校正本の凡例と総説歌の間に掲載されている、「霊界物語書感」(作者は「高梅井上留」、井上留五郎か?)と題する漢詩は、校定版・八幡版・愛世版いずれも掲載されていない。
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p10(第1章)||二人は(中略)身を切る如き寒風'''は'''ピユウピユウと吹いて来る中を、'''二人は'''震へ声を搾りながら (「~吹いてくる。」の読点「。」を削除して「中を」という文字を挿入している。「は」を訂正していないため、テニヲハのおかしな文章になってしまっている)
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|校||p14||二人は(中略)身を切るごとき寒風'''の'''ピユウピユウと吹いて来る中を、震へ声を搾りながら
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|八||p528下||校定版と同じ
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|愛||p11||御校正本と同じ
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|R|| ||校定版と同じ (現代的な用法だと「の」ではなく「が」が妥当だと思うが、「の」にしておく)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p17(第1章)||(加米彦のセリフ)悦子姫'''さん'''が豊国姫の神様から命令を受けて
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|校||p19||悦子姫'''さま'''が豊国姫の神様から命令を受けて
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|八||p530下||校定版と同じ
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|愛||p17||御校正本と同じ
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|R|| ||校定版と同じ (御校正本で「さん」は「さま」に訂正しているが、この箇所は訂正漏れだと思われる)
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p531下||とボロボロの'''継ぎ'''だらけの着物を
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|愛||p20||とボロボロの'''継ぎ継ぎ'''だらけの着物を
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p33(第2章)||サア来い一二三つ』(改行)'''と雪塊に向ひ真裸の体を打つける。さしもの大塊突けども押せどもビクともしない。'''(改行)平助お楢は泣き声を
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|校||p31||御校正本と同じ
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|八||p535上||御校正本と同じ
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|愛||p29||サア来い一二三つ』(改行)平助お楢は泣き声を (一行欠落)
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|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p557上||仰せ'''付'''けられ下されますれば有難うございます』
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|愛||p90||仰せ'''聞'''けられ下されますれば有難う御座います』
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p559上||天狗の高山彦を
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|愛||p95||天狗の'''鼻の'''高山彦を
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p565下||お住居なされた'''童'''宮の
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|愛||p113||お住居なされた'''竜'''宮の
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p145(第7章)||ウラナイ教の神の'''憲'''(のり) 四方の国々
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|校||p123||ウラナイ教の神の'''教'''(のり)
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|八||p567下||校定版と同じ
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|愛||p118||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p567下||言葉たくみに誘'''ひ'''来て
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|愛||p119||言葉巧に誘'''て'''来て
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p157(第8章)||ナアもし高山さま、これもしこちの人、どうしませう、
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|校||p133||御校正本と同じ
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|八||p570下||ナアもし高山'''彦'''さま、これもしこちの人、どうしませう、(「彦」が余計)
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|愛||p127||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p575上||そこら一面の花莚、綺麗なきれいな田圃道を進み行くと
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|愛||p139||其辺処一面の花莚、'''何とも云へぬ'''綺麗な綺麗な田圃道を進み行くと
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p580上||十万億土の釜のドン底へ
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|愛||p152||十万億土の'''地獄の'''釜のドン底へ
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p593下||と'''、'''涙を腮辺にハラハラと流し
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|愛||p188||と'''音彦は'''涙を腮辺にハラハラと流し
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p597上||加米彦は耳にもかけず巌窟目がけて一目散に'''馳'''け出したるが
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|愛||p197||加米彦は耳にもかけず巌窟目蒐けて一目散に'''駆(かけ)'''出したるが
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p597上||かうして井底に'''停立'''してゐる頭の上から
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|愛||p198||かうして井底に'''佇立'''して居る頭の上から
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p599上||丹州『それだから酒'''を'''飲むな、
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|愛||p203||丹州『それだから酒'''は'''飲むな、
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p360(第17章)||誠の'''道'''にさやりたる
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|校||p296||御校正本と同じ
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|八||p629上||誠の'''神'''にさやりたる (誤字)
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|愛||p286||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p365(霊の礎)||三位一体にして天之御中主の大神(大国常立'''命''')御一柱に
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|校||p300||三位一体にして天之御中主の大神(大国常立'''尊''')御一柱に
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|八||p631||校定版と同じ
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|愛||p290||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]