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天眼鏡
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'''天眼鏡'''(てんがんきょう)は、霊界物語に登場するアイテムで、通常では見えないものが見える。
一般に「天眼鏡」というのは望遠鏡のような筒状のものではなく、柄の付いた大型の凸レンズを指す(つまり虫眼鏡とか拡大鏡のようなもの)。人相や手相を見る占い師が使って、人の運命など通常は見えないものまで見通すため天眼鏡と呼ばれる。
霊界物語には2回登場する。1回目は[[国祖]]と[[稚姫君命]]から[[上田喜三郎]]が授かって天地剖判を見た{{rm|1|20|日地月の発生}}。2回目は[[木花姫命]]から[[言触神]]たちが[[被面布]]と共に授かった{{rm|5|25|姫神の宣示}}。
[[Category:霊界物語のアイテム|てんかんきよう]]
一般に「天眼鏡」というのは望遠鏡のような筒状のものではなく、柄の付いた大型の凸レンズを指す(つまり虫眼鏡とか拡大鏡のようなもの)。人相や手相を見る占い師が使って、人の運命など通常は見えないものまで見通すため天眼鏡と呼ばれる。
霊界物語には2回登場する。1回目は[[国祖]]と[[稚姫君命]]から[[上田喜三郎]]が授かって天地剖判を見た{{rm|1|20|日地月の発生}}。2回目は[[木花姫命]]から[[言触神]]たちが[[被面布]]と共に授かった{{rm|5|25|姫神の宣示}}。
[[Category:霊界物語のアイテム|てんかんきよう]]