* {{rm09|2|0003|総説}}の末尾に「(註)本巻において、[[国治立命]]、[[豊国姫命]]、[[国大立命]]、稚桜姫命、[[木花姫命]]とあるは、神界の命により'''仮称'''したものであります。しかし真の御神名は読んで見れば自然に判明することと思ひます」と書いてある。
* 「稚桜姫」が付く神名は[[第2巻]]以降に登場し、第1巻では登場しない。
* 「稚姫君」は第2巻以降でも並行して使われている。「稚姫君」が付く神名は第2巻以降でも並行して使われている。
* 霊界物語以外では「稚桜姫」が付く神名は使われていない。