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# [[第11巻]]に登場する松公は、[[ウラル教]]の捕手。[[孔雀姫]]([[松代姫]])の館の表門に現れた5人([[松公]]、[[梅公]]、[[竹公]]、[[春公]]、[[秋公]])のうちの1人。最後には[[三五教]]の信者となる。{{rm|11|13|転腹}}だけに出る。
# [[第14巻]]に登場する松公は、[[小山村]]の[[お竹]]の兄。父は[[鶴助]]、母は[[お亀]]、妻は[[お梅]]。{{rm|14|16|返り咲}}だけに出る。
# [[第33巻]]に登場する松公は、[[ウヅの館]]の[[松若彦]]の家来。[[鶴公]]と共に登場する。 →「[[松彦]]」
# [[第43巻]]以降に登場する松公は、[[治国別]]の弟子。[[竜公]]と共に登場する。最初は「マツ公」と表記され、後には「松彦」と呼ばれている。 →「[[松彦]]」を見よ
{{デフォルトソート:まつこう}}
[[Category:霊界物語の人物]]