これは[[筆録者]]のクセによるようである。[[第53巻]]<ref>昭和5年発行の再版を使用。</ref>を調べてみると、次の表のように、[[松村真澄]]と[[外山豊二]]は「~リア」、[[北村隆光]]は「~リヤ」と表記している。[[加藤明子]]は章によって「~リヤ」と「~リア」がある。
{|class="wikitable"
! 章 ! 使用数 ! 筆録者 ! リア ! リヤ
|-
戦前の表記法では「~リヤ」という表記が一般的なので、オニペディアにおいては「ビクトリヤ」に統一する。
== 脚注 ==