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諏訪の湖
,→第25巻
[[初稚姫]]一行5人は現地民に案内されて竜神の宮にやって来た。その背後に諏訪の湖が広がっている。湖から[[玉依姫命]]が現れて、5人に玉の御用を授けるが、その前に竜宮島の西部はまだ三五教が広まっていないので、そこを宣伝してから玉を渡す、と申し伝える。〔{{rm|24|15|諏訪湖}}〕
=== 第25巻 ===
[[清公]]一行5人は諏訪の湖を訪れ、足を滑らせて水中に没するが、神に救われ[[夫婦島]]の上に上げられる。そこは金銀の蛇や蜈蚣が大量にいた。[[大亀]]が変化した船によって救われる。そこへ[[梅子姫]]一行5人と合流。そこへ[[初稚姫]]一行5人も合流。一行5人も合流。荘厳な館の中で[[玉依姫命]]は[[五つの玉]]を渡す。〔{{rm|25|8|奇の巌窟}}~{{rms|25|10|開悟の花}}、{{rms|25|15|改心の実}}~{{rms|25|16|真如の玉}}〕
== 現実の諏訪の湖 ==