出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
照妙姫(てるたえひめ)は、霊界物語の登場人物。2人いる。
- 第2巻に登場する天使の絹子姫のこと。言霊別命の侍女となり、名を照妙姫と変えた。第2巻第30章「十曜の神旗」#~第31章「手痛き握手」#に出る。 →「絹子姫」を見よ
- 第15巻に登場する照妙姫。太玉命と松代姫の娘。初出:第15巻第1章「破羅門」#、ただし名前だけが出る。第2章「途上の変」#に母(太玉命の妻)松代姫と共に登場するが、これは両者とも偽者である。結局、本人は登場せず、名前だけの登場となる。