常磐の浜辺(ときわのはまべ)は、霊界物語に登場する浜。紫微天界の葦原の国土にある。
朝香比女の神一行が出発する時、葦原比女の神は十柱の神々を率いて、朝香比女の神の舟が繋いである常磐の浜 [1] まで見送った。〔第78巻第19章「春野の御行」#〕