千代彦

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

千代彦(ちよひこ)は、霊界物語に登場する人物。2人いる。

  1. 熊彦松姫館の門番3人のうちの1人)の神名。エンゼル(言照姫命)が与えた[1]第19巻第12章言照姫#第16章玉照彦#の2回だけ出る。
  2. 高山彦 (黒姫の夫)の父親。大気津姫(ウラル姫)の八王(ヤッコス)として仕えた[2]。妻は万代姫第33巻第21章峯の雲#に1回だけ出る。

脚注