出口王仁三郎の十年目の弟子
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出口王仁三郎の十年目の弟子(でぐちおにさぶろうのじゅうねんめのでし)は、湯浅仁斎の回顧録集。機関誌に掲載された回顧録を蒐集したもの。
概要
題名 | 出口王仁三郎の十年目の弟子 |
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副題 | 湯浅仁斎想い出語り |
シリーズ名 | いづみづブックレット No.1 |
著者 | 湯浅仁斎 |
発行日 | 昭和60年(1985年)12月24日 |
発行所 | 株式会社いづとみづ |
頁数 | 188 |
定価 | 1,500円 |
ISBN-13 | |
OBN | 1342 |
備考 |
目次
頁 | 見出し | 原題 | 初出 |
---|---|---|---|
002 | 一、目覚しい神徳 | 布教雑記 | 『神霊界』大正6年(1917年)3月号 |
004 | 二、瑞霊の神徳 | 宣伝みやげ(瑞霊の御神徳) | 『真如能光』大正15年(1926年)1月5日号 |
009 | 三、聖師の青年時代 | 旧友の語る出口聖師の青年時代 | 『神の国』昭和9年(1934年)6月号 |
017 | 四、無欲の生む自在な宣教 | 私欲私情がなかったら神様がお使い下さる | 『真如能光』昭和9年(1934年)12月10日号 |
028 | 五、開祖の思い出 | 開祖さまみ足のあと | 『神の国』昭和10年(1935年)1月号 |
041 | 六、聖師の日常は皆神業 | 同左 | 『神の国』昭和10年(1935年)2月号 |
048 | 七、神徳は聖師の賜物 | 御神徳はすべて聖師様が下さる | 『神の国』昭和10年(1935年)2月号 |
053 | 八、万有は愛の分霊 | 一羽の烏が二十人の身がわりに | 『真如能光』昭和10年(1935年)2月10日号 |
064 | 九、龍門山参拝の思い出 | 同左 | 『神の国』昭和10年(1935年)3月号 |
075 | 十、愛の力 | 同左 | 『神の国』昭和10年(1935年)3月号 |
088 | 十一、言霊の威力 | 言霊の威力と聖師の神徳 | 『神の国』昭和10年(1935年)5月号 |
097 | 十二、神々も神業奉仕 | 神々様も神業奉仕 | 『神の国』昭和10年(1935年)6月号 |
114 | 十三、金龍海開掘の神秘 | 金龍海開掘にまつわる神秘 | 『神の国』昭和10年(1935年)7月号 |
122 | 十四、禽獣虫魚に及ぶ神の愛 | 神の大愛禽獣虫魚に及ぶ | 『神の国』昭和10年(1935年)8月号 |
135 | 十五、開祖・聖師の神徳談 | 開祖と聖師のおかげ話 | 『神の国』昭和10年(1935年)9月号 |
148 | 十六、三つの神秘体験 | 神秘の体験談三つ | 『神の国』昭和10年(1935年)10月号 |
164 | 十七、徳島初宣伝の思い出 | 徳島初宣伝に出修の思い出 | 『神の国』昭和10年(1935年)11月号 |
178 | 十八、神嶋開き | 神嶋開きの思い出 | 『神の国』昭和10年(1935年)12月号 |
186 | 十九、創生時代の聖師の苦心 | 創生時代の御苦心 | 『愛善苑』昭和23年(1948年)7月・8月合併号 |