出口斎(でぐち いつき)は、大本四代教主・出口聖子の夫。「三諸」姓だったが聖子の教嗣就任により「出口」姓となる。本名は貞連(さだつら)。(「斎」は「齋」の新字体。「斉」は別の字で「いつき」とは読まない)(三諸斎、長貞連)