'''Onisavulo'''は、「[[王仁三郎]]」の[[エスペラント語]]での表記。「人々(oni)」を「救う(sav)」「人(ulo)」つまり救世主というような意味になる。での表記。「oni=人々」を「sav=救う」「ulo=人」つまり救世主というような意味になる。
王仁三郎はそのことを知っていて「おにさぶろう」と名乗ったわけではない。出口王仁三郎はもともと「上田喜三郎」という名前だったが、明治36年(1903年)開祖の筆先によって「おに」三郎になった。 →「[[出口王仁三郎#「王仁三郎」の名の由来]]」