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鬼掴

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'''鬼掴'''(おにつかみ)は、[[霊界物語]]に登場する人物。2人いる。
# [[第6巻]]に登場する鬼掴は、[[ウラル彦]]の宣伝使<ref>{{rm|6|38|黄金の宮}}:雲掴のセリフ「常世彦の御子なるウラル彦が、アーメニヤの聖地に神都を開かれ、宣伝使を諸方に派遣され、先年その宣伝使たる鬼掴と云ふ力の強き使が、当山にきたりて吾妻彦と談判の末、つひに吾妻彦は鬼掴に降伏し、アーメニヤの神都に帰順された」:[[雲掴]]のセリフ「常世彦の御子なるウラル彦が、アーメニヤの聖地に神都を開かれ、宣伝使を諸方に派遣され、先年その宣伝使たる鬼掴と云ふ力の強き使が、当山にきたりて吾妻彦と談判の末、つひに吾妻彦は鬼掴に降伏し、アーメニヤの神都に帰順された」</ref>。参謀長<ref>{{rm|6|40|琴平橋}}:「へべれけに酔ひ潰れた数多の戦士は、参謀長の鬼掴の笑ふのを見て」</ref>。
# [[第15巻]]・[[第16巻]]に登場する鬼掴は、[[バラモン教]]の大棟梁・[[鬼雲彦]]の部下、一の家来<ref>{{rm|15|12|一人旅}}:大の男(高国別が詐称した鬼掴の偽者)「バラモン教の大棟梁、鬼雲彦のお脇立と聞えたる、鬼掴なるぞ」</ref> <ref>{{rm|15|13|神女出現}}:高国別のセリフ「鬼雲彦の一の家来の鬼掴とは俺の事だ」</ref>。

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