「言華 (大本教学院)」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
Jump to navigation Jump to search
(ページの作成:「{{Otheruses|大本教学院から発行された書籍|その他の用法|言華 (曖昧さ回避)}} '''言華'''(げんか)は、出口王仁三郎の歌集。…」)
 
 
14行目: 14行目:
 
! 著者
 
! 著者
 
| [[出口王仁三郎]]
 
| [[出口王仁三郎]]
 +
|-
 +
! 編者
 +
| [[木庭次守]]
 
|-
 
|-
 
! 発行日
 
! 発行日

2022年3月24日 (木) 23:54時点における最新版

この項目では、大本教学院から発行された書籍について説明しています。その他の用法については「言華 (曖昧さ回避)」をご覧ください。

言華(げんか)は、出口王仁三郎の歌集。昭和7年(1932年)から10年までに詠まれた道歌約6千首を集め、「第十二歌集」として昭和30年(1955年)に発行された[1]

概要

題名 言華
副題 第十二歌集
著者 出口王仁三郎
編者 木庭次守
発行日 昭和30年(1955年)7月20日[1]
発行所 大本教学院
頁数 334
定価
OBN OBN:1246
  • 平成19年(2007年)にみいづ舎から『言華』全2巻が発行された。収録された歌数は本書よりも多い。 →「言華 (みいづ舎)

脚注

  1. 1.0 1.1 木庭次守・編『新月の光』「歌集『言華』」(八幡版下巻p439)による。