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聖師

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 大正十四年六月の終り、大先生の側に奉仕していた加藤さんやその他の人々の四方山の話が発展し、大先生 大先生というのはおかしいではないか、武道の方でも大先生という呼称があるし、宗教者の大先生というのはふさわしくない。なんとかよい呼称はないだろうかという話になり、あれこれを詮索の末、霊界物語に聖師という言葉があるから<ref>第64巻のこと。</ref>、聖師というのはどうだろうかということになった。そこで翌日、そのことを大先生にもち出し、それから皆で聖師と呼ぶことにした。<br>
 ところが数日たって、聖師 聖師と呼ぶのでは何か呼び捨てにしたような物足りない気がする、と加藤さんがいいだして、皆も同調し、それならどうするかと議論が行われて、聖師様と様をつけるということになった。以都雄は「敬語の上にまた敬語をつけるのか」といって議論していると、大先生がひょっこりとそこへ来られて、「聖師でええ」と自らもおっしゃった。だが、加藤さん達は、「それでは治まりがつかない」といっていつの間にか聖師様ということになった。<br>
 聖師は、何か書かれる時、瑞霊真如と書かれる時もあった。それがまたいつの間にか〝瑞霊真如聖師〟という一つの称号になってしまった。大正十四年の六月ごろである。 聖師は、何か書かれる時、[[瑞霊真如]]と書かれる時もあった。それがまたいつの間にか〝瑞霊真如聖師〟という一つの称号になってしまった。大正十四年の六月ごろである。|[[大国美都雄]]『[[真偽二道]]』昭和58年(1983年)、p103-104}}
[[大本年表]]の大正14年6月30日の項に「聖師を瑞霊真如聖師と称える」と記されている。

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