玉野川

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア（Onipedia）』

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玉野川（たまのがわ）は、霊界物語に登場する河。タラハン国にある。

表記ゆれ：玉の川
初出：第68巻第1章「貞操論」#
第68巻だけに出る。
玉の川の上流は、浅倉山の山奥にある。^[1]
玉の川の下流は、タニグク山の山口にある。^[2]
玉野川の下流を、インデス河と呼ぶ。^[3]　→「インデス河」を見よ

主なエピソード

タラハン国の元・左守シャカンナとその娘・スバール姫は、浅倉山の山奥、玉の川の上流の岸辺に建てられたあばら家に住んでいた。〔第68巻第1章「貞操論」#〕

脚注

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霊界物語の河川