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木庭次守

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'''木庭次守'''(こば つぎもり、1917/1/1 - 1993/8/17)は、大本信徒。第二次大本事件の裁判の際に大本教義の資料をまとめた。『新月の光(かけ)』など著書多数。昭和期の霊界物語に関する資料はほとんどが木庭次守によるものである。熊本市出身。
 
== 略歴 ==
子息に木庭元晴(関西大学文学部教授、理学博士)がいる。
(この項は木庭次守・編『新月の光』(八幡書店)下巻巻末の「編者略歴」及び「改訂版の発行にあたって」をもとに作成した)〔この項は木庭次守・編『新月の光』(八幡書店)下巻巻末の「編者略歴」及び「改訂版の発行にあたって」をもとに作成した〕
== 主な著作 ==
* 木庭次守・編『大本四大主義』1953年、大本教学院
* 木庭次守、窪田英樹・編『霊界物語とは何か 大本事件裁判編』1988年、日本タニハ文化研究所
 
== 脚注 ==
<references/>
[[Category:人物|こばつぎもりこはつきもり]]

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